- 六花の勇者 : 第七話 「二人の理由」
- オーバーロード : Chapter 7 「森の賢王」
- カルネ村は柵で囲われていた。ゴブリンたちが出現し、一行は取り囲まれてしまう。ゴブリンたちの言う姉さんとはンフィーレアが好意を寄せるエンリだった。
- カルネ村が襲撃された経緯をエンリから聞いたンフィーレアは、村を救ったアインズ・ウール・ゴウンがモモンであると考える。
- ンフィーレアは赤いポーションを持っていた人物やポーションの製法を知りたくて、今回の依頼をした。あくまでも知識欲の一環だったので、製法を知ってどうするかというところまでは考えていなかった。
- 一行は森へやってくる。モモンは名を高めるため、森の賢王と戦おうとする。森の賢王は巨大なジャンガリアンハムスターだった。モモンは期待がはずれたので森の賢王を降伏させ、支配下に置く。
- エンリとカルネ村を守りたいンフィーレアはモモンのチームに入ろうとする。モモンは彼をチームに加えることはできないが、村を守ることに関しては力を貸すことにする。
- 森の賢王の上に乗ったモモンはメリーゴーランドに乗ってるおっさんにしか見えない。とんだ羞恥プレイ。
- デュラララ!!×2 転 : #20 「口に蜜、心に針」
- 臨也は拘束されていた。
- 春也は闇カジノを仕切るグループ「アンフィスバエナ」の店がどこにあるのか分からないので、探りを入れるため臨也に仕事を依頼した。
- 臨也はアンフィスバエナのナンバー2、ミミズから拷問を受ける。
- 臨也は舞流の蹴りを避けたり楽影ジムの写楽影次郎の蹴りをかわしたり。写楽美影は先回臨也のところにいたような。
- セルティが臨也の依頼で運ぶものは情報。
- へヴンスレイブがアンフィスバエナの店に入り込んでくる。味方ではないが敵でもない。サブリーダーの四十万博人はセルティが運んでいたパソコンを奪わせて場所を突き止めた。
- ミミズと四十万の両方に電話をかけてきたのは泉井蘭だった。クイズが0点だったミミズに罰ゲームのハンマー。
- やはり美影もいる。
- 贄川春奈には罪歌の力がある。杏里よりは弱いらしい。
- それが声優! : 第7話 「吹き替え」
- 発売中止じゃなくて単なる延期だった。
- 双葉は海外映画の吹き替え、いちごはオーディオブック、鈴はゲーム。同じスタジオで、同じ時間で、別々の仕事で、全員初めての仕事。
- 海外映画の吹き替えの現場は全体的に年齢層が高めで劇団系の役者も多い。ヘッドフォンから聞こえる外国語と同時に日本語の台詞を言う。
- シュミレーションじゃなくてシミュレーション。
- ゲーム収録の原稿は登場キャラ全員の台詞が書かれている場合と自分の台詞しか書かれていない場合とがある。
- キス音てああやって出すんだ。
- 休憩のタイミングが一緒。髪ぺったんこなのも一緒。
- 今日もいっぱい ヘルシーさらさら野菜。
- 外画では収録が終わると打ち上げが開催される慣習がある。
- 実は私は : 第8話 「世界を救おう!」
- 朝陽は調理実習の補習を受ける。調理室には葉子と渚と獅穂もいた。四人でカレーを作ることになるが、無事に終わる気が全くしない。
- 渚は指令書どおりにやったらチョコレートケーキになった。調理室から飛び出したチョコレートケーキは茜の角に刺さる。
- ノーブラ、じゃなくてノープランでもけっこういい感じになった。あとはルーを入れるだけになったところで、葉子と渚はカレーを超えるカレーを作ろうとする。
- スクープを見つけたみかんは茜にたかられる。
- 茜が渚のチョコレートをもう一度味わいたくなり、渚たちに地球の未来が託される。地球に隕石のような謎の物体が接近している。
- 明里は茜が隕石をコントロールしていることに気づく。茜が失神しても隕石は止まる。コントロール中に無防備になった茜を縛り、葉子と獅穂が作る創作チョコを食べさせてくたばらせようとする。
- 獅穂の痴女子バナナ。葉子のチョコはカレーのスパイスをちょい足し、というかほとんどカレー。通りかかったみかんも茜とは因縁があるので張り切ることにする。
- 隕石が落ちるのが先が、茜がくたばるのが先かのチキンレースになる。隕石が地球から離れ、地球は救われた。
- 干物妹!うまるちゃん : 第7話 「うまるのお兄ちゃん」
- うまるはタイヘイにフィギュアの箱を捨てられる。タイヘイが困っているのでもっと突き放すことにする。
- タイヘイはフィギュアを買いに行っていた。フィギュアは日本人形の店には売っていない。
- 菜々は土間兄妹を食事に誘う。うまるがラーメンを食べているところを見たことがないので、我慢しているのかと思っていたが、そうではなかったので安心する。
- ぼんばはタイヘイが彼女と同棲していると思い、家までついて来る。ぼんばを見たうまるはタイヘイの頭が爆発してでかくなったと思い込む。
- ぼんばこと本場猛は切絵の兄。
- シルフィンフォードが駄菓子屋に行ってみたいと言うので、U.M.Rは駄菓子屋へ連れて行く。木のスプーンで食べる小さいヨーグルト(ヨーグレ)はシルフィンの思い出の駄菓子。
- タイヘイは帰宅途中に猫を見かけて後を追う。どこにいるのか分からなくなったが、その道に来たことがある気がする。あの時一緒にいたのはうまるではないらしい。
- ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #08 「REQUIEM」
- うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第08話 「白昼夢うーさーの変身ふたたび」
- うーさーは手術室で目を覚ます(二度目らしい)。謎の集団に囲まれていた(二度目らしい)。
- 改造されるならギャルがいい→見た目100%のバッタに改造された(二度目らしい)。
- りんとれんは魔法少女。
- 鳴き声が気持ち悪いバッタが現れる。殺虫剤ではなく制汗剤でやっつけた。
- わかば*ガール : 八葉 「ドンドコドコドコ」
- 高校の文化祭を一日千秋楽しみにしていた若葉は指折り数えて待っていた。
- 若葉のクラスの出し物は演劇。若葉はじゃんけんで負けて黒子役。
- 超監督を自称する真魚は萌子がヒロインなイメージで脚本を書いたのに萌子は小道具になった。
- 衣装係の直は舞台に立たないのに自分の衣装を作る。自薦でミス白詰コンテストにエントリーしていた。自分に自信があるわけじゃないが、平均ていうか中の中、いや中の上。
- 眼鏡っ子は眼鏡を外すと美人になる。直は真の力を解放するがリアクションが薄い。眼鏡を外したところで顔が変わるわけではない。
- 直がメイクしたら効果覿面。道行く人がみんな振り向くようになった。違う意味で。
- 若葉は中学一年と二年の時は直前で転校になってしまい、三年生の時は楽しみすぎて熱を出してしまった。今年も身体が熱くなってきている。
- 直は願いを叶えるおまじないで身を清める。水をかぶっても優勝できるわけではない。目が覚めただけ。
- 若葉は全然眠れなくて萌子に電話する。