- GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第8話 「門の向こうのニホン」
- 栗林は伊丹がS(特殊作戦群)であることを知ってまたショックを受ける。
- 国会に行くのにジーンズというわけにはいかないので、テュカにスーツを着せる。食事が牛丼なのは、参考人招致の間は出張費扱いで一食500円までしか出ないから。
- テュカ、レレイ、ロゥリィと伊丹は国会へ向かう一方、ピニャたちは富田や栗林とともに、講和会議の事前交渉へと赴く。
- 国会では、自衛隊が自身の安全を第一に考え、特地の民間人を危険に晒したのではないかと追及される。ロゥリィはその物言いに呆れ果て、避難民の四分の一が亡くなったのではなく四分の三を救ったと自衛隊を弁護する。
- ヒト種のレレイは15歳。165歳のテュカはエルフの中でも貴重な妖精種で寿命は永遠に近い。961歳のロゥリィはやがて神になるので寿命という概念はない。
- 参考人招致と事前交渉を終えた一行は地下鉄で合流する。特地の人々は地下鉄も初体験。
- 一行を狙う敵がいるらしい。
- 伊丹は元嫁さん(携帯もガスも止まって水道もやばい)のもとを訪ねる。
- WORKING!!! : 8品目 「ミスティック・シュガー」
- 家に帰ると言って二週間、山田はまだワグナリアにいた。
- 山田には働いてもらわないと困る。割った皿の弁償分。
- 後見人としてみんなを高みから見守ろうとする山田に嫌そうな顔をする一同。山田を見守るために以前より頻繁に通おうとする桐生に嫌そうな顔をする一同。
- 山田は山田。母にも山田と呼ばれる山田。
- 佐藤は八千代に誕生日を訊く。明日だった。タイミング悪い。美月は佐藤を焚きつけたのはいいが杏子にバレた手前、手伝ってやろうと店に来ていた。
- 宗太はまひると桐生が一緒だとイライラする。友情ランクが上がっているのもイライラする。桐生はまひるより宗太に殴られたりする方が多い。
- 桐生はまひるに言って退かれた台詞を宗太に言わせる。まひるは恥ずかしくて宗太の顔を見られなくなる。
- いろいろ分かっているが頑なに認めない宗太。後方に相馬、前方に桐生。
- 八千代に四年片思いしていた佐藤は今年初めて誕生日を訊いたので、四年間用意していて渡せなかったプレゼントを渡す。美月は佐藤を応援したくなり、同時にじれったくてイライラしてきた。
- 携帯電話がほしくなった山田は母にお願いする。買ってもらうまでに一か月、母の番号とメールアドレスを教えてもらうまでに二週間かかった。
- 山田は母にメールを送る。返信しやすい文章にしたが来ない。
- 宗太はぽぷらの身長が縮んだ気がする。撫でた感じ小さくなったような。
- 30分待ったらようやく来たけど無言メール。
- ぽぷらは1cm伸びていたが宗太は3cm伸びていた。
- 山田に兄と認められない桐生は、相馬の弟になることで間接的に山田の兄になろうとする。山田三兄弟計画。
- 桐生から相談を頼まれた佐藤は普段好き放題な相馬に嫌がらせするため、相談に乗る。
- 桐生に関わる者はみんなうざい目に遭う。
- 桐生は相馬の弟になるための第一歩として佐藤の弟になろうとする。佐藤逃げる。
- アイドルマスターシンデレラガールズ : 第20話 「Which way should I go to get the castle?」
- 秋のプロダクション合同ライブイベント「Autumn Festival」に登場する「Project Krone」に、凛とアナスタシアが選ばれる。美城常務は凛をユニットとして、アナスタシアをソロとして参加させようとして、意思を問う。
- 初めてのことばかりで戸惑うこともある。でもそれが読んだことのない本のページをめくるみたいにドキドキして、今回のプロジェクトも、やってみればまた新しいページが開けると思って。
- 加蓮は奈緒と凛との三人で歌うことに懸けてみたい。三人が感じた何かは本物だと信じているから。
- 蘭子は怖いものが苦手なのにハロウィンイベントのPV撮影に参加した。挑戦するのは楽しい。
- アナスタシアは悩んでいたが、一人で決めたことがなかった。変わるならそこから変わらないとと思ったので美波に相談しなかった。
- 凛は「Triad Primus」に参加するかどうか迷っていて、卯月と未央に相談する。初めは断るつもりだったが、加蓮や奈緒と歌ったときに感じた何かを確かめたくなった。
- アナスタシアは美城常務のプロジェクトに参加することを決め、未央もソロ活動を始める。
- のんのんびより りぴーと : 八話 「給食当番をした」
- 二学期が始まった。学校に行きたくない夏海は夏休み前にタイムスリップしたい。
- 木の板と鋸と金槌で工作をする。一穂が無言になったのは寝たからではなく、夏海が急にもっともなことを言ったからびっくりしただけ。結局無責任。
- 取っ手のないまな板とか、四角いお盆とか、硬い座布団とか→何もしないで完成する。
- 小鞠は蛍と、夏海はれんげとペアを組む。
- 夏海はいいアイディアが浮かばない。考えれば考えるほど何も浮かばない。
- とがったことを考えるのが大好きなれんげは茶目っ気を出して、思いついてないふりをしていた。
- 完成したものを今から使ってみる。うとうとし始めた一穂がぶつかる。居眠り防止装置。
- 給食のカレーとれんげの組み合わせ。この学校でとんでもなく凄惨な出来事が起こった。
- ひかげが遅れて登校してきた。親が熱出して病院に行ったので、れんげを学校に連れてきた。給食がカレーだったから休めなかった。
- れんげは目を離した隙に配膳室に入り、カレーをひっくり返した。楽しみにしていたカレーをこぼされて越谷姉妹は泣いた。れんげは初登校にして学校を制圧した。
- 居眠り防止装置は駄菓子屋のところにある。
- 部屋を掃除していた小鞠はぼろぼろになったぬいぐるみを見つける。アルバムを見ると、ぬいぐるみは小鞠が小さい頃からあった。
- 小鞠は蛍が自身のぬいぐるみを作っていたことを知っていたので、ぬいぐるみの直し方を教えてもらおうとする。
- パッチで絆創膏をつけた。