- 空戦魔導士候補生の教官 : 第8話 「ランクを超えて」
- 三年前、新入生だったユーリはカナタたちDランクの小隊がAランクに挑んで勝った瞬間を目の当たりにした。
- カナタは前衛、中衛、後衛のポジションをシャッフルした特訓を三人に課していた。そこにユーリ率いるA227小隊がやってくる。
- リコは三人の中で一番仲間思い。気配りのできる女はいい女ってやつ。あとはミソラたちがリコのいいところに気づければ。
- ユーリは同じ教官としてカナタに話があるので誘う。砂糖とミルクを大量に入れて、無理してブラックコーヒーを飲む。三人は二人の後をつける。ミソラはカナタが同じ小隊の恋人を励ますデートをしていると思い込む。
- ユーリはカナタに落ちこぼれたちの教官を辞めるよう言ってくる。カナタはそれに対し、ミソラたちは強くなれる可能性があると返す。
- 三人の尾行は気づかれていた。
- 連続傷害事件の犯人はレアルらしい。
- モンスター娘のいる日常 : 第8種 「体調不良な日常」
- 公人は目覚まし時計を止めようとしてセントレアの胸を揉む。
- ミーアは公人をハニーと呼ぶラクネラに完敗。ラク姉さんは早くも来留主家に馴染む。
- セントレアはラクネラの同居に異議はないと言っていたが、公人へ夜這いを仕掛けたので気持ちを抑えられなくなり、家ではないどこかへ公人を連れて行こうとする。
- セントレアに突き刺さる視線は他種族に向けられる好奇の視線とは違うと思うが。セントレアはラクネラを外見で判断してしまった自分が許せなかった。本音が出た。
- 人の好き嫌いは自由。無理に仲良しごっこするのは偽善。嫌いなら嫌いでいい。セントレアはラクネラのことが嫌いだが信用することにする。償いをしようとしたら縛られる。
- 公人は風邪を引いた。他種族に感染してパンデミックになる恐れがあるため、墨須は公人を隔離する。モン娘たちに代わって看病すると言っていたけど、看病を口実に仕事をサボりにきただけ。
- モン娘たちはスーに看病の仕方を覚えてもらい、公人のお世話をさせる。
- スーは無断外出した時に雨で身動きが取れなくなり、公人が迎えに来た。それが原因で公人が風邪を引いたことを知ると、胸から水を分泌させて公人に飲ませる。
- 公人の具合がよくなったら、今度は墨須が風邪ひいた。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第8話 「Danger 〜危・剣〜」
- 沙姫が使用人を労おうとして手料理を振る舞ったら全員が腹痛で動けなくなった。リトは美柑の代わりに沙姫の屋敷に呼ばれて一日執事になる。
- モモはナナとヤミと芽亜を連れて手伝いに来る。メイド服はモモが用意した。ここのが正統派で色気がないかららしい。
- 危なっかしいリトは沙姫から遠ざけられたら、今度は九条先輩に。
- 屋敷に届けられた荷物の中身は剣だった。それを手にした凛はリトに襲い掛かってくる。庇ったモモは危うくまな板になるところだった。
- 凛の持っている剣はブラディクスと呼ばれる寄生型知的金属生命体。とり憑いた人間を死ぬまで戦わせる。
- リトはナナを救ったけど胸触ってた。ぺたんこって言うなー!
- リトは芽亜の能力で意識を凛とつなげてもらい、凛をブラディクスから引き離す。ブラディクスは芽亜とヤミにとどめを刺される。
- いやな予感がして駆けつけたザスティンは、見せ場もないまま解決してしまって出づらい。沙姫が追ってきたので隠れていたのがばれた。
- 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 8 「向き合う勇気」
- 響は家族を放り出して失踪した洸と再び話し合うことにしたが、軽薄な言葉に耐え切れず、その場を後にする。持ち合わせが心許ない洸は響に支払いをさせる。
- 地下共同溝にアルカ・ノイズの反応があり、響はさっさと片付けようとするが、洸との一件を思い出して突っかかる。
- ミカは道草をやめて撤退する。狙いは電気経路の調査だったらしい。
- 守らなければならない人に守られて大丈夫じゃない切歌と、自分が足手まといだから切歌が無茶をすると考えた調は喧嘩になる。
- 再びミカが現れる。かっこ悪いまま終わりたくない二人はイグナイトモジュールを制御し、力を掛け合わせてミカを破壊する。
- 独断が過ぎた二人はしおらしい。足手まといにならないこととは自分の行動に責任を伴わせること。
- 消滅したはずのキャロルが戻ってきた。