オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了

  • 監獄学園 : 第9話 「体液がいっぱい」
    • キヨシたちはDTOの証拠を入手するべく、看守部屋のPCからデータを奪取することを思いつく。学園生活を取り戻すために、そして濡れTコンテストのために。
    • 五人は芽衣子を腕相撲対決に引き込み、鍵を盗んで看守部屋に侵入する計画を立てる。芽衣子の上着を預かることには失敗したが机が壊れた隙にガクトが鍵を手に入れ、残った四人で時間を稼ぐ。
    • 芽衣子の乳首が現れたり消えたりする。キヨシは乳首のワンダーランドに迷い込んでいるうちに負けた。1分もたなかった。
    • ダイナマイトアームレスラーを自称するシンゴは瞬殺される。過去トークで時間を稼ぐ予定だった。
    • 重労働をしていてもガリガリなジョーは負けて飛んでった。ここまで弱いと勝っても後味悪い。
    • 芽衣子はアンドレの乳首の毛に気をとられる。鼻息で乳首毛がそよぐ。アンドレ芽衣子の罵りと唾を受けて恍惚としている。
    • ガクトは鍵を盗んだことを知られる前に戻ってきたがデータは入手できず、五人の退学が決まる。
  • 監獄学園 : 第10話 「素晴らしき尻哉、人生!」
    • キヨシたちの心は折れていた。ただ一人を除いて。ガクトは折れているというより壊れていた。
    • 最後の晩餐を迎える。下手物(バッタのかき揚げ天丼)を口にしたガクトは正気に戻った。バッタは芽衣子自ら捕まえたらしい。
    • キヨシはガクトの作戦を実行に移すために時間を稼ぐ方法を思いつく。理事長に嘆願書を書き、DTOという罠に嵌められたと訴える。まだこの学園を去るわけにはいかない。少なくとも濡れTコンテストまでは。
    • 退学になる日がやってくる。五人は寮の荷物を運び出すために牢から出る。芽衣子に渡した嘆願書は破り捨てられていた。そこに理事長が現れる。嘆願書はダミーで、キヨシの本命は退学願だった。校庭裏で見たことを知っていると書いて理事長を脅迫した。それを切り札にして退学延期の取り引きをする。
    • 尻と胸、どちらが好きかと理事長から問われ、キヨシはあの時見たものを思い出して尻と答える。理事長と意見が合ったが、本当に尻好きかどうか分からないので延期はまだ認められない。お尻よりおっぱいの方が好きなキヨシは答えが思いつかない。その時、窓からお尻ではなく副会長のケツのようなおっぱいが見えた。
    • 人類が四足歩行の頃、目の前にあるのは尻だった。二足歩行を始めた時から、尻の代わりにおっぱいが目の前に現れた。本来の生命の源はお尻。おっぱいはお尻の代用品でまがい物に過ぎない。
    • キヨシが本物の尻好きなことが認められ、退学は一日だけ延期になる。死刑執行寸前だった五人に光明が見えた。光明の先にあるのは五人の未来と濡れTコンテスト。