オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 城下町のダンデライオン : 第11話 「さようならスカーレットブルーム」
    • 国王選挙まであと一か月。光も真剣に向き合っていると思ったらアイドル総選挙の方だった。
    • 茜は100回目の演説でも噛む。人に注目されるのを嫌がるのはきっかけがあった。
    • 鮎ヶ瀬花蓮の家に遊びに行ったときに泥棒がいて、茜は泥棒をコテンパンにするために力を使った。その時に花蓮の家が壊れたことで多くの人に見られた。注目されるのはすごく怖いこと。
    • 総一郎がぎっくり腰になったので、きょうだいでできる仕事を代わりにする。茜は修や輝とともに、大雨で孤立した村を訪問する。
    • 夢中になってがんばっていたスカーレットブルームは眼鏡を落としていたことに気づかなかった。
    • 花蓮はあの時手を離さなかった茜の手の感触を憶えている。他の誰でもない、茜が傍にいてくれてよかったと思っている。
  • WORKING!!! : 10品目 「その女シズカ」
    • Xデーが刻々と近づく。
    • 酒を飲まなきゃやってられない梢。母を夢に見たから。梢は母に名前を憶えられていなかった。いやなことを思い出した。
    • 陽平だけじゃなく美月も梢に呼び出される。陽平は梢を放っておけない気がしないでもない。気を持たせてふったら絞め殺される。
    • 美月は一生一人でも平気だと梢に言ってしまう。梢は陽平と美月に嫌われたと思って泣く。
    • 八千代は佐藤に杏子の話をしようとして噛んだ。杏子は八千代のために、ぽぷらにパフェを作ってもらおうとする。
    • 梢は街灯の上にいた。美月と陽平が見つける。
    • 美月も梢のことを心配しているし、陽平も酒くらいなら付き合う。梢に大事な人が二人できた。その二人は死んでいる。
    • 小鳥遊家はなずな以外黒い。なずなは母が帰ってくるのを楽しみにしている。帝王学を教わる予定。
    • 何時に帰ってくるのか分からないので、丁重に迎える用意をしていたが来なかった。夜になって帰ってきた。
    • 掃除したところが汚くなっていたり休憩室にごみがあったりしたのは杏子が仕事したから。ふんぞりかえって説教されてやろうとする。
    • 杏子はスキルアップをするための抜き打ちパフェテストを行う。よだれが出ていると説得力ない。店員の資質を測るには絶対パフェでないといかん→キッチンはパフェ作らない→普通のメシでもいい。
    • 小鳥遊家にいる静が生放送の番組にも出演している。番組の方は菊乃の変装らしい。
    • 静は一枝の結婚に笑って離婚に大笑いして復縁に失笑した。泉にご飯を作らせる。梢は名前だけでなく存在まで忘れられているっぽい。
    • 静が帰って来たのは恋の匂いがしたから。宗太のことを好きな女の子がいるので、どういう子か見極めようとしている。
    • まひるは浮かれていた。宗太も同じ気持ちだったり……しないっぽい。
    • まひるは宗太を励まし、宗太はまひるにときめいた。自分に言い訳しないでまひると向き合おうとする。さしあたっては母からまひるを守らねば。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第22話 「The best place to see the stars.」
    • 346プロダクションの秋フェスが始まる。
    • 未央は三人で出たかったけれど、今日はこれでよかった気がする。new generationsが大好きだからこそ、今は別々にやるべきだと思う。今は互いに、やってみないと分からないことをがんばって、次につなげる。
    • 鷺沢文香の体調が悪くなったため、プロデューサーの判断でTriad Primusを先に出演させる。調整の間、シンデレラプロジェクトの一同が間を持たせる。
    • Triad Primusがステージに出るときの掛け声は「チョコレート」。
    • シンデレラプロジェクトの存続は冬の舞踏会の最終結果を待つことになる。
    • 卯月は調子がよろしくない様子。
  • のんのんびより りぴーと : 十話 「すごく練習した」
    • れんげは越谷家に遊びに来る。返事がないので帰ろうとしたら、塀の向こうから手が話しかけて来る。このみだった。夏海たちはデパートに出かけているらしく、れんげはこのみと遊ぶことにする。
    • このみの家に行ったらこのみがいなくなる。置いてあった手袋をこのみの抜け殻と思い込む。
    • このみは脱皮しない。妖怪ではあるけど。その証拠に、親指が外れる手品を見せる。妖怪と信じ込むれんげの反応をおもしろがる。
    • 妖怪になるのは難しい。国家試験があるから。れんげはこのみの部屋で勉強を教えてもらい、足し算で掛け算する。
    • 夏海と小鞠が帰ってくる。二人も親指が外れる手品を見せる。
    • 夏海と小鞠は小学一年生の頃に補助輪を外したと聞いて、れんげも外してもらう。一穂は買い物に行くので、楓に練習を見てもらう。駄菓子屋の中からだと全然見えない。日が暮れるまで練習したが乗れるようにはならなかった。
    • れんげは熱を出した。それを聞いた楓は店を閉めるなりれんげの家に急行する。小鞠と夏海と蛍が先にお見舞いに来ていた。心配して慌てて来たことを夏海にいじられる。
    • 楓はれんげを寝かせてくる。れんげの家でご飯を食べていくことになる。仕入れで朝早かったので、ご飯ができるまで寝ることにしたら、がっつり寝てた。れんげが羽織をかけてくれていた。
    • 駄菓子屋の定休日、れんげは楓と自転車の練習をする。
    • れんげが補助輪なしで乗れるようになったので、四人で二駅向こうの山まで行くことになり、その途中で駄菓子屋に寄る。れんげは楓にありがとうを言う。