- 赤髪の白雪姫 : 第10話 「心蒼く、もっと深く」
- 白雪は笛で鳥を操る少女、キハル・トグリルと出会う。
- キハルは鳥と暮らす一族の一人だが、ユリス島の領主が鳥を狩るよりになり、狩りを止めさせるようゼンに頼みに来た。相手にされないだろうと諦めつつも、他に道がなくてここに来るしかなかった。
- 当事者どうしの話し合いが妥当と考えるゼンに、白雪は鳥を操る技を国のために活用できれば鳥の保護を検討できると提案する。
- 鳥をクラリネスの連絡手段とする考試が行われ、白雪はキハルの補佐役になる。ブレッカ子爵に笛を捨てられたので、それを拾おうとして湖に飛び込む。そのときに怪我もしてしまった。
- 鳥が制限時間まで戻ってきたため、ゼンは連絡手段として導入することを決定する。
- 六花の勇者 : 第十話 「絶体絶命」
- オーバーロード : Chapter 10 「真祖」
- アインズから魔法や武技の使い手を捕らえるよう命じられていたシャルティアは野盗化した傭兵団と遭遇し、これを全滅させる。
- 傭兵団のねぐらには武技の使い手がいた。ブレイン・アングラウスはガゼフを倒すべく生み出した武技を使ったものの、シャルティアには最初武技と認識されなかった。力の差を見せつけられて逃走する。
- 血に酔ったシャルティアは我を失い、傭兵たちを蹂躙する。そこに冒険者の一行がやってくる。一行の中にいたブリタはモモンから与えられたポーションをシャルティアに投げつけ、シャルティアもそのポーションに気づいた。
- アインズは原因を突き止めて対処法を見つけるため、まずシャルティアの居場所を確認することに。
- デュラララ!!×2 転 : #22 「愚か者に福あり」
- それが声優! : 第10話 「進路」
- サヨは鈴の一番のファンを公言している。二人は4歳の時からずっと一緒。
- 鈴は声優活動を続けるために別の高校へ進学することを勧められる。サヨと離れ離れになるなんて考えられない。
- 双葉といちごは声優を続けるかどうか迷ったことはある。でも結局続けている。現実になった夢をそう簡単にはやめられない。
- 引っ込み思案だった鈴は母に児童劇団に入れられ、その流れでなんとなく声優を続けていた。自分から選んだわけじゃない。
- 鈴は劇場アニメのアフレコが決まる。役は15歳の中学生だが、リアルな15歳が分からない。
- 作品はとても大勢の人が長い時間をかけて作っている。声優もその一部としてキャラクターの声を演じる役割を任されている。だからその信頼に応えないと。
- 鈴は別の高校へ進学することをサヨに話す。
- 干物妹!うまるちゃん : 第10話 「うまると今と昔々」
- ゲームをしたまま寝落ちしたうまるは風邪ひいた。タイヘイは会社に行く。
- うまるが復活したら今度はタイヘイが熱出した。うまるはスパルタで看病してやろうと企んでいたら、タイヘイは笑えない状態だった。首にねぎ巻いたら治ったっぽい。
- うまるが野菜を食べないので、タイヘイはハンバーグにピーマンを入れる。タイヘイが手間をかけていることを知ったうまるは炒めたピーマンを食べることにする。
- コーラをこぼしたらモデムが壊れてしまい、世界とつながれなくなった。駄々をこねたうまるは初の漫画喫茶を体験する。7時間いるつもりだったけど3時間で帰る。
- 10年前、高校生のタイヘイはぼんばや叶と一緒に、学校帰りにゲーセンへ行った。UFOキャッチャーでぬいぐるみを一度に三つ取り、そのうちの一つをうまるにあげた。そのぬいぐるみは今もある。
- ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #11 「INNERSPACE」
- うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第11話 「名探偵うーさー、最後の事件」
- わかば*ガール : 十一葉 「堕落人間製造機械」
- 明日から冬休みなので若葉は落ち込んでいた。四人で初詣に行くことにする。
- 大晦日、萌子の家に四人が集まる。若葉は重箱を持ってきた。
- 重箱の中身はキャビアの前菜とトリュフのおつまみと小判。
- 若葉はこたつを噂に聞いたことはある。人の全ての意欲を奪っていく悪魔の発明だとか、堕落人間製造機械だとか。
- テレビを見ながらみかんというのが正しいこたつの入り方。
- こたつの中での足のベストポジションの奪い合い。
- 若葉は小判でこたつを譲ってもらおうとする。
- 直と真魚は寝てた。若葉は他の人の家で夜を迎えているのが不思議で眠くない。
- 二人を起こしている間に新年になった。5分過ぎのカウントダウン。
- 賽銭は奮発し過ぎないように。
- 今年も四人で楽しく過ごせますように。
- 小橋家の全部屋にこたつが用意される。