オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 赤髪の白雪姫 : 第10話 「心蒼く、もっと深く」
    • 白雪は笛で鳥を操る少女、キハル・トグリルと出会う。
    • キハルは鳥と暮らす一族の一人だが、ユリス島の領主が鳥を狩るよりになり、狩りを止めさせるようゼンに頼みに来た。相手にされないだろうと諦めつつも、他に道がなくてここに来るしかなかった。
    • 当事者どうしの話し合いが妥当と考えるゼンに、白雪は鳥を操る技を国のために活用できれば鳥の保護を検討できると提案する。
    • 鳥をクラリネスの連絡手段とする考試が行われ、白雪はキハルの補佐役になる。ブレッカ子爵に笛を捨てられたので、それを拾おうとして湖に飛び込む。そのときに怪我もしてしまった。
    • 鳥が制限時間まで戻ってきたため、ゼンは連絡手段として導入することを決定する。
  • 六花の勇者 : 第十話 「絶体絶命」
    • アドレットがフレミーを庇うのは、フレミーを疑わないのは、フレミーが好きだから。フレミーはアドレットを敵と確信し、銃口を向ける。
    • モーラはハンスがアドレットにやられたと一同に伝える。それを信じたナッシェタニアは本気の怒りを初めて知った。
    • アドレットはフレミーとモーラに追われる。モーラはアドレットを殺そうとしたが、それをフレミーが止める。アドレットが降伏していたから。
    • アドレットは凶魔に反応する薬を用い、フレミーが真であること、結界を作動させていないことの証明をする。
    • 誰も信じないと決めたフレミーはアドレットの側に就く。二人でモーラから逃げていると、そこにナッシェタニアがアドレットを殺しに来る。
  • オーバーロード : Chapter 10 「真祖」
    • アインズから魔法や武技の使い手を捕らえるよう命じられていたシャルティアは野盗化した傭兵団と遭遇し、これを全滅させる。
    • 傭兵団のねぐらには武技の使い手がいた。ブレイン・アングラウスはガゼフを倒すべく生み出した武技を使ったものの、シャルティアには最初武技と認識されなかった。力の差を見せつけられて逃走する。
    • 血に酔ったシャルティアは我を失い、傭兵たちを蹂躙する。そこに冒険者の一行がやってくる。一行の中にいたブリタはモモンから与えられたポーションをシャルティアに投げつけ、シャルティアもそのポーションに気づいた。
    • アインズは原因を突き止めて対処法を見つけるため、まずシャルティアの居場所を確認することに。
  • デュラララ!!×2 転 : #22 「愚か者に福あり」
    • 杏里は絵理華からコスプレをやろうと誘われる。
    • 絵理華のいない京平たちは露西亜寿しにいた。
    • 黄巾賊を復活させた正臣は、ダラーズを抜けて黄巾賊に手を貸してほしいと京平たちに願い出る。ダラーズを潰すために。
    • 青葉は泉井蘭と再会する。
    • 臨也は海月からの依頼で、帝人の今について調べる。
    • 帝人はダラーズという浅く広い海を深く掘り下げるために必要な人。
    • ブルースクウェアがダラーズの中に入り込んでいる。それに帝人が関わっている。
    • 京平が轢き逃げされる。
  • それが声優! : 第10話 「進路」
    • サヨは鈴の一番のファンを公言している。二人は4歳の時からずっと一緒。
    • 鈴は声優活動を続けるために別の高校へ進学することを勧められる。サヨと離れ離れになるなんて考えられない。
    • 双葉といちごは声優を続けるかどうか迷ったことはある。でも結局続けている。現実になった夢をそう簡単にはやめられない。
    • 引っ込み思案だった鈴は母に児童劇団に入れられ、その流れでなんとなく声優を続けていた。自分から選んだわけじゃない。
    • 鈴は劇場アニメのアフレコが決まる。役は15歳の中学生だが、リアルな15歳が分からない。
    • 作品はとても大勢の人が長い時間をかけて作っている。声優もその一部としてキャラクターの声を演じる役割を任されている。だからその信頼に応えないと。
    • 鈴は別の高校へ進学することをサヨに話す。
  • 干物妹!うまるちゃん : 第10話 「うまると今と昔々」
    • ゲームをしたまま寝落ちしたうまるは風邪ひいた。タイヘイは会社に行く。
    • うまるが復活したら今度はタイヘイが熱出した。うまるはスパルタで看病してやろうと企んでいたら、タイヘイは笑えない状態だった。首にねぎ巻いたら治ったっぽい。
    • うまるが野菜を食べないので、タイヘイはハンバーグにピーマンを入れる。タイヘイが手間をかけていることを知ったうまるは炒めたピーマンを食べることにする。
    • コーラをこぼしたらモデムが壊れてしまい、世界とつながれなくなった。駄々をこねたうまるは初の漫画喫茶を体験する。7時間いるつもりだったけど3時間で帰る。
    • 10年前、高校生のタイヘイはぼんばや叶と一緒に、学校帰りにゲーセンへ行った。UFOキャッチャーでぬいぐるみを一度に三つ取り、そのうちの一つをうまるにあげた。そのぬいぐるみは今もある。
  • ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #11 「INNERSPACE」
  • うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第11話 「名探偵うーさー、最後の事件」
    • 密室であじぽんが殺されていた。名探偵うーさーは犯人をりんと推理する。
    • 犯人は第一発見者のみほだった。おもちゃの拳銃で刑事ごっこしていたらいつの間にか本物の拳銃に換わっていた。
    • 真実を暴いたところで誰も救われるわけじゃない。むしろ悲しみが増す場合だってある。
  • わかば*ガール : 十一葉 「堕落人間製造機械」
    • 明日から冬休みなので若葉は落ち込んでいた。四人で初詣に行くことにする。
    • 晦日、萌子の家に四人が集まる。若葉は重箱を持ってきた。
    • 重箱の中身はキャビアの前菜とトリュフのおつまみと小判。
    • 若葉はこたつを噂に聞いたことはある。人の全ての意欲を奪っていく悪魔の発明だとか、堕落人間製造機械だとか。
    • テレビを見ながらみかんというのが正しいこたつの入り方。
    • こたつの中での足のベストポジションの奪い合い。
    • 若葉は小判でこたつを譲ってもらおうとする。
    • 直と真魚は寝てた。若葉は他の人の家で夜を迎えているのが不思議で眠くない。
    • 二人を起こしている間に新年になった。5分過ぎのカウントダウン。
    • 賽銭は奮発し過ぎないように。
    • 今年も四人で楽しく過ごせますように。
    • 小橋家の全部屋にこたつが用意される。