オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 緋弾のアリアAA : 6弾 「小悪魔たちの依頼」
    • イカ麒麟を理子に奪われる(麒麟もあっさり理子の戦妹になる)夢を見た。
    • カルテットでの間宮班の勝利と、あかりのDランク昇格を祝って、一同はファミレスに集まる。あかりのランクが上がったのは麗を助けたことも評価された。
    • あかりの麗との戦いは、実戦だったら死んでいた。死んでもいい実戦はない。
    • 礼儀正しく義理堅い鳥取県民の麗はあかりに対し、助けてくれたお礼と勝利のお祝いをする。
    • イカ麒麟と理子のスキンシップが、麒麟はあかりとライカの仲の良さが気になってしまう。
    • 志乃はあかりの枕からあかりの匂いがしないことに気づく。あかりの枕はクリーニングされていた。
    • あかりはアリアの本当の戦妹になるために朝から射撃の自主練を始め、ライカに手伝ってもらう。あかりのスカートをめくるライカはパンツハンター。
    • あかりとライカの仲が良過ぎため、麒麟は理子に緊急連絡する。あの二人に間違いが起きたら四人の友情が複雑化してしまう。理子からアドバイスを貰って、「自覚宣言」(マニフェスト)を行うことにする。
    • イカ麒麟に頼まれると何でも言うことを聞いてしまいそうになる。要するに素直じゃない。特殊捜査研究科(CVR)の超小型銃器戦闘実技訓練の教官代理を麒麟から依頼されて断ったものの、あかりに言われてやることにした。
    • 麒麟はお礼と称してライカをCVR訓練室へ案内する。CVR名物の自覚宣言は夢の世界よりも自分の戦妹を選ぶという宣言をさせる。ライカは「麒麟俺の嫁」と宣言させられる。
  • ゆるゆり さん☆ハイ! : #06 「見えない顔は、其処にある。」
    • めそめそメソポタミア
    • 結衣が本にはまって構ってくれないので、京子は一人遊びを始める。飽きてきたらしい。
    • ダミー結衣は座布団に結衣の体操着を被せたもの。つまりちなつの座布団が結衣の体操着の中に。ちなつは楽しそう。
    • 本を読むのが速い京子は結衣の本を読み終える。犯人を言って殴られる。
    • 京子は親戚からもらったりんごを持って来ていた。りんごの皮を剥こうとして手を切った冗談を見せる。
    • 四人でうさぎの形に切る。京子はある意味器用。生徒会にもお裾分けする。
    • 誰も指を切らずに済んだ。ちなつは結衣に手当て(ハムペロ)してもらうのも捨て難かった。京子はここで指を切った。
    • 四人はお泊りで結衣の部屋にいたが、嵐になる。鍋をしていたら停電になって真っ暗。トイレに行こうとしたあかりは壁にぶつかって頭を打つ。
    • 京子は一人ふざけている。ちなつのふりをして結衣に抱きついたり、変な顔して遊んだり。あかりを騙していたら電気が復旧した。
    • 純度100%のロールキャベツはただのキャベツ。うさぎの形をしたウインナーや、えびの形に飾り切りした人参とか。
  • ご注文はうさぎですか?? : 第5羽 「ひと口で普通のもちもちだと見抜いたよ」
    • ココアは落ち着かない。姉はそろそろ駅についた頃。ティッピーが孫を待つおじいちゃんみたいな顔をしている。
    • 木組みの街を歩いていたモカはうさぎを見かけて追いかけっこを始める。
    • ココアはやっぱり落ち着かない。とっくに着いてもいい頃なのに。姉が迷っているかもしれないので、捜しに行く。チノ「この街に来た頃はココアさんが道に迷ってばかりだったのに、少しは頼もしくなったような気がします」。
    • ココアはハート柄のうさぎを見つけたので二人にメールを出す。リゼ「おい、姉はどうした!?」
    • うさぎを捕まえてもふもふしていたモカは青山と出会う。
    • 桜の木の秘密を教えてもシャロが怖がらないので、千夜は「空からあんこ」と言って怖がらせる。
    • 千夜とシャロは姉を捜しているココアと会い、一緒に捜すことにする。姉の特徴を訊くと→ココア「女の人」→シャロ「そりゃ姉だしね」→千夜「落ち着いてココアちゃん、そんなボケは要らないわ」。
    • ココアは姉の真似をする。「お姉ちゃんに、まかせなさい!」→いつものココアと思われる。
    • モカは変装して妹を訪れるというサプライズやどっきりのアイディアを青山からもらう。青山は「うさぎになったバリスタ」や「カフェインファイター」の作者であることを明かすが、モカからどっきりと思われる。
    • モカはココアが驚くところを想像しながらラビットハウスに入る。しかしココアがいない。リゼはサングラスとマスクをした客をスパイか運び屋と考える。
    • モカはオリジナルブレンドとココア特製厚切りトーストを注文する。しかしトーストにもちもちが足りないので、本物のパンの味を教えてあげようとする。ケースの中から白い粉(小麦粉)を出してきた。
    • リゼ「小麦粉と言いつつ何かの暗号だな、お前は誰だ、怪しいやつ!」→モカ「私?そう、私は……私です!」→チノとリゼ「本当に誰ー!?」
    • 二人はモカがココアの姉であることを知る。ココアがそそっかしいと言うモカに、二人とも頷く。
    • モカはチノとリゼとティッピーの話を聞いている。ココアが分厚い手紙と一緒にモカへ送った写真はろくなものがない。モカ「みんなかわいい……えへへ」。
    • モカはチノの頭(厳密にはティッピー)を撫でる。モカに頭を撫でられたリゼは顔が真っ赤になる。チノ「あのリゼさんが、されるがままに」。リゼは怯えるうさぎのように逃げる。
    • チノはモカにもふもふされ、お母さんのような安らぎを覚える。隠れていたリゼももふもふされる。リゼの脅しはモカには効かない。
    • 二人をもふもふして満足したモカは、ココアが帰ってくるまでお店のお手伝いをしようとする。「お姉ちゃんにまかせなさい!」→チノ「こ、これが……」→リゼ「頼れる姉オーラ……」→チノ「いつものココアさんが……」→リゼ「茶番のようだ……」。
    • チノとリゼとティッピーはモカのドリュールがおいしすぎて涙が出る。
    • ココアと千夜とシャロはラビットハウスの様子を外から窺っていた。モカは馴染んでいて、チノとリゼとで三姉妹のよう。ココアはお姉ちゃんとしての立場をあっという間にモカに取られて泣く。
    • ココアの変装は店に入るなりすぐばれる。モカ「ココア……その変装は、ダサい!」→リゼ「さっき同じ光景見たぞ!」
    • ココアはモカによしよしされそうになるが、みんなの前なので恥ずかしくなる。ここらじゃしっかり者の姉で通っていることを自負する。チノ「褒められたがってます」→リゼ「尻尾振る犬みたいだな」。
    • モカから報告がある。数日間ラビットハウスに泊まらせていただくことになっている。予めマスターに許可はいただいている。チノ「『びっくりしただろう?』って顔してます」→リゼ「確かに、ココアと血のつながりを感じる」。
    • モカは千夜とシャロのことも知っている。ココアの手紙には「二人とももふもふしたらとても気持ちいいんだ」と書いてあったらしい。
    • ココアはモカにウェルカムドリンクを振舞う。ラテアートを見て、モカはサプライズ負けを認める。リゼ「ラテアートの練習してるか、日向ぼっこしているかのどっちかだもんな」→モカ「ココア!?」→ココア「でへへ」→モカ「でへへじゃないでしょ!?」
    • モカから夜更かしを許可されたココアはお話したいことがいっぱいある。チノはコーヒーを淹れに行く。
    • 茶碗のようなカップが前回に引き続いて今回も。チノの父はモカが泊まることを祖父に黙っていた。ちょっとしたサプライズ。わざわざ宿をとらなくても空いている部屋があるし、ココアと積もる話もあるだろうし、チノもその方が楽しめるだろうから。祖父に言わなかったのは祖父が黙っていられないから。
    • チノが戻ってくると、ココアとモカは寝ていた。チノ『これが姉妹……』。チノは部屋に戻ろうとするのをやめて、ココアの隣へ。