オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ランス・アンド・マスクス : Episode VIII 「勇気をください」
    • ユイエンの発熱は仮病だった。病院に運ばれたユイエンはまんまと逃げ出すことに成功する。
    • 葉太郎を捜す当てのない真緒は依子に会いに行こうと考える。留守番の言いつけを破ったお仕置きは一人で受けるつもり。
    • ユイエンは真緒たちと合流するが、その後ろから「四神」の一人、ハナが追ってくる。ユイフォンはシャドウセイバーになって真緒たちを先に行かせる。
    • もう一人の「四神」、フランソワ・ミンが真緒を捕まえて依子を説得する気だと考えたシルビアは、シルバーランサーとしてミンに立ちはだかる。
    • 依子のいる屋敷に辿り着いた真緒たちの前に、イ・キルハが現れる。アリスはサニーランサーになり、ユイエンとともにキルハを相手にする。
    • ローズランサーこと依子はターフェイと対峙し、どっちかが死ぬかもしれないガチ喧嘩になる。
  • 学戦都市アスタリスク : 第8話 「二人の休日②」
    • 「叢雲」の二つ名をつけられた綾斗はサインを求められるほど人気者になる。そのサインはネットオークションに出品されていた。
    • 急造タッグの紗夜と綺凛は連携が上手く取れていない。紗夜は今の二人がやらなければいけないことに気づき、綺凛と親睦を深めようとする。
    • 紗夜は他人と親睦を深めるという行為をしたことがなかったので、具体的にどんなことをするのかは分からない。休日を一緒に行動することにして、買い物に行く。
    • 父への誕生日プレゼントを買いたい紗夜は綺凛に付き添ってもらう。二人が向かったのは商業エリアの外れにある、ちょっと非合法的なものも扱っている銃専門の中古煌式武装店。
    • 綺凛は紗夜に泳ぎを教えてもらう。綾斗の知らないところで泳げるようになり、ちょっとくらいはいいところを見せたい。
    • 綺凛は一人で泳いでいたら止まれなくなり、クインヴェール女学園序列三十五位の「崩弾の魔女」、ヴァイオレット・ワインバーグとぶつかる。紗夜は綺凛を愚弄されたのでヴァイオレットと決闘し、一撃で勝った。
    • 紗夜が綺凛をタッグパートナーに選んだ最大の理由は、綺凛の剣が綾斗のそれと同じ種類だったから。まっすぐで、ひたむきで、凛とした剣だから、きっと上手くやれると思った。
    • 紗夜と綺凛は名前で呼び合う仲になり、連携がよくなった。
  • 落第騎士の英雄譚 : episode 7 「剣士殺し II」
    • 絢瀬は校舎屋上のフェンスを断ち切ると、自ら身を投げる。一輝は絢瀬を救うために「一刀修羅」を使うが、それが絢瀬の狙いだった。一刀修羅は一日に一度しか使えず、選抜戦の試合までに回復は間に合わない。
    • 二年前、海斗は道場破りとの決闘に敗北し、二度と剣を取れない身体になった。その道場破りは蔵人だった。決闘前の取り決めに従い、綾辻家の土地と建物は蔵人のものになった。
    • 今日のユリちゃんは顔色がいいけど、すぐにみんなが大好きなユリちゃんになるらしい。血液の予備はリットル単位。やっぱり吐血した。
    • 一輝は見えない斬撃に襲われる。絢瀬の霊装「緋爪」の能力は傷を開くこと。前もって空間につけておいた刀傷を開いて鎌鼬を生じさせる。
    • 一輝は試合前、絢瀬が反則を使ってくること、それでも反則のジャッジをとらないでほしいとユリちゃんに話をしていた。絢瀬との縁を切ってしまえば一輝は試合に勝てるが、そうしたくはなかった。試合で絢瀬の真意を確かめたかった。
    • 「有里先生は良い先生」。
    • 誇りを失った絢瀬は戦えなくなり、負けを認める。絢瀬を助けたい一輝は、奪われたものを取り返そうとしている絢瀬を手伝おうとする。
  • 対魔導学園35試験小隊 : 第7話 「裏切者」
    • 斑鳩は颯月から、アルケミスト社で撮影されたダークエルフの細胞「ロストマトリクス」の写真を見せられる。斑鳩は「作られた天才(デザイナーズチャイルド)」であり、学園に来る前はアルケミスト社で働いていたらしい。
    • 斑鳩はしばらく学校を休むことにしたと言って小隊室を出ていく。
    • アルケミスト社の研究所の中にはホーンテッドがいた。
    • タケルたちは斑鳩を尾行するが、「境界線」と呼ばれる危険地帯の辺りで見失ってしまう。ラピスに斑鳩の位置情報を聞くと、マフィアの取引現場に出くわした。
    • 一同は「お迎え」の傭兵に捕らわれた斑鳩と出会うが、砲撃を受けて部隊は散り散りになり、連絡が取れなくなる。
    • 桜花とうさぎとマリは捕まり、アルケミスト社の研究所の中にいた。そこで斑鳩と瓜二つの少女、杉波伊砂と出会う。
    • 斑鳩は研究所を放逐されることを期待して、エルフの復元にわざと失敗した。その放逐が殺処分だったことを知ると、ロストマトリクスを盗んで研究所を脱出した。
    • 自分のしてきたことをタケルに話した斑鳩は、最期になるかもしれないのでセックスを経験しておこうとする。
  • コメット・ルシファー : #7 「温もりの場所」
    • モウラの頭部が黒い綿毛のようなものに覆われる。深淵の祭壇が近いらしい。
    • ハジメ・ド・モンは元軍人で、ガスと同じ戦場で戦ったことがある。
    • エアライダーが故障し、一行は山中で一夜を明かすことになる。ロマンが腕を奮って炒めたのは毒キノコだった。
    • ソウゴは不安だった。怖い目に遭ったし分からないことだらけで、これからも大変なことが起こるかもしれない。でも一人じゃないと分かった。何があってもみんながいる。
    • パトリック・ヤン(パック)のドゥルガーとガスのエフリートが現れる。ガーディアンとヴァロフR7が二機を相手にしている間にソウゴとフェリアは逃げるが、アルフリード(アル)のアトラックに追い詰められ、滝に落ちてしまう。
    • ド・モンはふと淹れたコーヒーを知人に褒められた。その知人は秘匿事項の隠蔽のためにこの世を去り、ド・モンは知人の忘れ形見のソウゴを守ると決めた。エージェント・ミツバチとはマルヴィナ・アニアンスのことだった。
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている : 第陸骨 「アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」
    • 夏祭りで友人たちとはぐれた百合子は、橋上から川面を見つめる黒衣の女性を見かける。女性は見えなくなってしまうが、手紙が残されていた。中には遺書めいたものとダイヤモンドの指輪が入っていた。
    • 百合子は自殺を思い留まらせようとして、櫻子に相談するために正太郎と連絡を取ろうとするが電話がつながらない。祭の巡回に来ていた教師の磯崎やパトロール中の内海と一緒に女性を捜し始める。
    • 磯崎は自分の命を自由にできる権利を持つからこそ人間だと思う。自分が間違っているとは思わないが、百合子を放り出してトラブルにでも遭われたら管理責任を問われてめんどくさいので、百合子に付き合うことにする。それでも女性が見つかるとは思っていないし、百合子が見つけられるとも思っていない。自分以外の人の人生を背負い込もうとしている百合子に、それは覚悟の要ることだと伝える。付き合えるのは一時間だけ。花火が見たいから。
    • 百合子は櫻子と出会う。その櫻子は迷子として保護者(正太郎)から呼び出される。
    • 櫻子によると、手紙は遺書ではない。指輪はモーニング・ジュエリーで遺骨から作られている。女性は新たな伴侶を得たため、遺骨となった彼を彼岸へ送ろうとしていた。櫻子は指輪と手紙を川に投げ入れる。
  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第七話 「幼き皇女」
    • ルルティエはアトゥイに付き合ってもらい。街へ買い物に出かける。「男同士の友情」の本を前にしてはしゃぎすぎた。アトゥイは珍しいルルやんを見た。
    • ルルティエは少女とぶつかる。少女はルルティエの持っていた本を夢中で読むと、「男同士の友情」が気に入った。本を献上品として持っていこうとする。
    • ハクとキウルは串焼きをただ食いする少女を見かける。ハクもつられて食べ始めた。家が何処かと訊かれた少女は聖廟を指差し、二人は少女を検非違使に任せようとするが、少女はいつの間にかいない。
    • クオンはルルティエの作ったお菓子を真似して自分でも作ってみた。出来上がる頃合いになって厨房に行ってみると、少女がそれを食べていた。
    • 一行が少女を追うと、少女はアトゥイの服をしわくちゃにしてルルティエの本を読んでいた。クオンにお仕置きされそうになって逃げるがハクとぶつかり、クオンに捕まって片づけをさせられる。
    • ヤマト八柱将の一人、鎮守のムネチカが詰め所に現れ、お仕置きで少女のお尻を叩いて連れ帰る。ムネチカはルルティエから少女へと渡された「男同士の友情」の本を、後学のために読み込むことにする。
    • ミカドの娘の生誕祭を迎える。皇女アンジュとは先日の少女のことだった。