終わるの1つ。
- 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 : 第10話 「前から気になっていたんだけど、ゲッツってなんなの?」
- 公人は愛佳を人気者にするために本腰を入れ、黄色いスーツをプレゼントする。それは人気者になるための秘密兵器。愛佳にスーツを着せて「ゲッツ!」を指導する。
- 「ゲッツ!」は庶民の間で大流行した一発ギャグ、じゃなくて友達どうしの挨拶。そしてそれを生み出した芸人がダンディ坂野。
- 目標を達成した公人は、愛佳に真相をネタばらしして殴られる予定だったが、ダンディ愛佳はさっそくみんなに見せに行く。
- ここに太腿があるということは。公人はみゆきのスカートの中にいた。みゆきは他人に触れられるということはどこにではなく誰にという部分が精神的に最も重要だという事実が理解できた。
- ダンディ愛佳の「ゲッツ!」が麗子に伝わり、お嬢様たちもみんな黄色いスーツ姿になる。
- ある日、麗子が公人の部屋の前に来ると、公人の電話が聞こえてくる。公人は男の方がいいと言っていた。女子相手だと気を使うし、男どうしが気楽でいい。男くさいのとか、がっちりした身体の感触とかが恋しくて、帰りたくなってきた。
- 庶民部は男らしさを身につけて男の代わりになり、公人を学校に留めようとする。公人の真似。筋肉の対策を講じて肉襦袢。ちょんまげとステッキと髭。殿方らしい香り→肉→焼肉のたれ。
- 公人は学校を出て行くわけではない。これからもここにいる。
- ノラガミ ARAGOTO : 第11話 「黄泉返り」
- 風穴を目指すひよりと雪音の前に陸巴が現れる。雪音は夜トを信じて陸巴を退ける。
- 二人は恵比寿を見つけた毘沙門と兆麻に会う。そこで恵比寿から、夜トがまだ黄泉に残されていることを知らされる。
- ひよりは黄泉に行くことを小福に止められる。黄泉は人が行って帰って来られる場所ではない。雪音は毘沙門に黄泉へ連れて行ってもらおうとするが、誰かの神器になることは野良になることでもあったために叶わなかった。
- 毘沙門は黄泉へ入り、雪音とひよりが帰りを待っていると夜トに伝える。
- 新妹魔王の契約者 BURST : 第10話 「果たすべき意思の後先」 (最終回)
- 刃更は三つ目のリミッターまで外し、澪やレオハルトとともにケイオスを倒す。
- 枢機院は最後の手段を使おうとするが、リアラによって始末される。
- リアラは迅と対峙してオーラを出し合うが、暴れるつもりはない。レオハルトと仲良くしてほしいと刃更に言い残して姿を消す。
- ベルフェゴールを殺せば枢機院の影響力は凋落し、魔界の戦乱は収まる。だが事は枢機院がいなくなっただけで解決するほど単純ではない。出し抜かれた相手は警戒する。だから刃更はレオハルトと命がけで戦った。枢機院の陰謀を曝け出して打ち砕いた方が和平への道筋が見えてくる。
- 刃更たちは家に帰る。澪は寒いので刃更に温めてもらおうとしたら、みんなも来て先を越される。
- VALKYRIE DRIVE -MERMAID- : 第10話 「オプレッション」
- 霞は島に移送された際に新参狩りに遭ったところを晶に助けられた。パートナーの見城ひびきはその時の恐怖が原因で引き篭もりになってしまった。霞は悲劇を二度と起こさないために力をつけ、ヴェルターの初代コマンデュールを任された。
- グヴェルネアの座を追われた晶は地下の営倉に監禁される。新たにグヴェルネアとなったシャルロットはもう一度検査を受けさせることを理由に、島中の能力者たちをフェステに集めていた。
- まもりと魅零はとりのタウンのみんなを助け出すためフェステへ入り、そこで晶を発見する。
- 一人で中の様子を見に行った魅零を、霞が待ち構える。霞はひびきを人質に取られていた。
- まもりはひびきをアーデルから解放し、魅零とドライヴする。百華はヴァルキリー・エフェクトを目にして、二人の前にやってくる。