オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第十一話 「皇女の火遊び」
    • ハクはこれ以上事が大きくなる前にアンジュとノスリを止めようとする。アンジュがくしゃみしただけで一族郎党が路頭に迷うことだってありうる。脅迫状を書いていた二人はハクの言うことを聞かない。
    • 脅迫状を受け取ったオシュトルは、誘拐犯の正体や誘拐がアンジュに頼まれたことに気づいていたので動かないつもりだったが、矢のごとき催促があったので仕方なく出陣する。
    • ノスリはアンジュの想い人が右近衛大将なことや、アンジュが姫殿下であることを今知る。オシュトルが来たら悪漢のふりをして戦うことになる。だからハクはやめろと言ったのに。
    • 寒い夜にはやっぱりこれ。うどんを食べていたクオンたちは、オシュトルやネコネがどこかへ向かっていくところを見かけ、うどん屋の屋台ごと一行の後を追う。
    • ノスリは砦から立ち去ろうとするが、アンジュに頼られて悪漢のふりをすることにした。ハクにもオシュトルと一戦交えてもらう。
    • 燃える展開に、うどんのおかわり。兵士たちは茶番劇に呆れ、うどんを食い始める者まで出てくる。
    • 頃合いになり、オシュトルが動く。ハクに扇を抜かせて一戦交える。殿方の激しいぶつかり合いにルルティエはアツくなる。
    • オシュトルはアンジュがさらわれた罪を死を以って償おうとする。アンジュは自分のしでかしたことの重大さに気づき、オシュトルに頭を下げる。
    • オシュトルが思い留まったところで芝居が終わる。ムネチカがいた。オウギは心配をかけてはいけないと想い、保護者の方にも連絡を入れていた。
    • ハクはオシュトルにより、ノスリとオウギの目付になる。
  • 緋弾のアリアAA : 11弾 「決戦」
    • あかりはアリアの教えを思い出し、回りに気を配る。空に浮いているように見えた夾竹桃はワイヤーを足場にしていた。
    • 今夜の夾竹桃は二年前と違い、皆殺しにしてもいいルールだからやりやすいらしい。まず邪魔者を片付け、それからあかりとお話しするつもり。
    • 最初に陽菜が夾竹桃の相手をする。夾竹桃の毒ガスは酸と毒を混ぜたもので、人体は溶かさないが皮膚から毒が入る。陽菜は制服を溶かされた上で素顔を見られ、弛緩毒を打たれるが、発信機のセットに成功した。
    • 麗は湯湯と夜夜を麒麟の手伝いに回す。愛沢姉妹を危険な目に遭わせまいと思ってのことだった。「何言っとうだ、そんなんじゃないっちゃ!」
    • 夾竹桃は発信機に気づいていた。追跡していたライカの銃を錠で封じ、毒を仕込んでいく。
    • 麗は毒による幻覚で、夾竹桃が複数見えていた。エリアを彷徨っていたように思えたのも、実際には一歩も動いていなかった。
    • あかりは夾竹桃と距離をとって注意をひきつけようとする。夾竹桃ガトリングガンで攻撃してきて、志乃はあかりを庇って倒れる。
    • あかりは大事なことを思い出す。目の前の犯人を逮捕するためにここにいる。
    • 鷹捲は毒手ではない。人体のパルスをジャイロ効果により増幅して相手にぶつける技。あかりは一度は失敗したが二度目に成功させる。
    • 潜伏していたイ・ウーのメンバーは夾竹桃だけではなかった。夾竹桃の姉、水蜜桃が現れる。
  • ゆるゆり さん☆ハイ! : #11 「どうあがいても土壺」
    • 結衣と綾乃は二人きりになる。寒いのはもうこりごり五稜郭。そうなのかぶら寿し。今のはなかったことにしろえび。今の、おもしろえび。ぼろぼろボロブドゥール。頭ががんがんガンジス川。びっくりビッグサイト。そうしたいのはやまやま富山ブラック。二人が話していたのは5分ほど。長い5分だった。
    • とうもろこし茶をおいしかったと結衣に言ってもらったので、ちなつは明日も全力でお茶を淹れてアピールしようとする。
    • ちなつは翌日に熱を出した(38.2℃)。それでも無理して登校する。ちなつは絵が上手くなる。本人はスランプと思っている。ちなつちゃんすごい→さすちな。ちなすご。
    • 結衣はちょっと嬉しいことがあってスキップしていたら足の小指をぶつけた。そこに綾乃が来る。綾乃は結衣が泣いていたと思い込み、結衣は綾乃に見られたと思い込む。
    • 綾乃に心配をかけてしまったが事情が恥ずかしくて言いづらいことなので結衣は説明に困っていると理解した京子は、結衣は自分の鼻を叩いて涙を出す趣味があると綾乃に伝えていた。それじゃただの変態なので結衣はご不満。
    • 結衣は本当のことを話す。そしたら二人に驚かれて恥ずかしくなる。綾乃と京子は結衣をフォローしてスキップを始める。そこにちなつが来て倒れる。
    • 京子はちなつが部活に来ないと寂しい。元気なのが一番。ちなつは照れる。結衣にも同じことを言われるが京子のときとは反応が違う。
    • 風邪が治ったちなつは、結衣のためにとうもろこし茶をジョッキで持ってきた。昨日スキップで踊り回る光景を見たような気がする。
    • 翌日は花見を行うことに。ごらく部と生徒会でやるらしい。
    • 結衣と向日葵はお弁当係。綾乃と千歳とちなつはパーティーグッズ調達係。ちなつはすごい想像力。千歳も。あかりと櫻子は出し物係。
    • 寝袋の人がいると思ったら京子だった。場所とり係なので前日からいたらしい。周りに誰もいないのは京子が見つけた穴場だから。
  • ご注文はうさぎですか?? : 第10羽 「Eを探す日常」
    • リゼはバスケットボールでは蹂躙装甲、テニスではパトリオットスマッシュを炸裂させる。どちらにもシャロがいた。
    • ココアはシャロも部活で青春の汗を流したかったと考える。千夜『リゼちゃんを見てたんだと思うけど』。
    • ココアも部活に入ってみたかった。チノ『うちの仕事、嫌ですか?』青山の提案で、ラビットハウスで部活動を始めてみようとする→チノ「仕事してください」。
    • 青山は文芸部だった。厳しい後輩がいた→その頃から締め切りを破っていた。文芸部と吹き矢部のどっちにしようか悩んだらしい。ココア「ダーツ喫茶があるなら、吹き矢喫茶があってもいいじゃない」→ティッピー「せめてダーツにして」。
    • リゼはシャロを部活の助っ人に誘う。練習の付き合いだから気軽に楽しめばいい。
    • リゼは助っ人のときはポニテになる。リゼ「みんな凛々しい方が『らしい』って言うから。部員を蹴散らす荒れ狂う黒馬と対峙するみたいで、気合いが入るって」→シャロ「練習ですよね!?」
    • ソフトボール部→演劇部→庶民研究部→乗馬部。リゼは助っ人を詰め込みすぎなので、シャロが管理する。
    • 学校には伝説の「あの方」の噂がある。あの方とは多くの部活をてきとうなアドバイスで勝利に導いた神出鬼没な存在であり、ミス・エメラルドと呼ばれていた。二人は部活の助っ人ついでにその人の情報も集めてみることにする。
    • 被服部員はミス・エメラルドを知っているが、ただで教えてもおもしろくない。どちらがリゼに相応しい服をコーディネイトできるか、勝負を持ちかけてくる。シャロもやる気。負けたら着ることになる衣装は→フルールと大差ない。
    • 被服部の作った衣装→「薔薇と爆薬の番人」降臨。ディテールに差がありすぎて、シャロは戦う前に負けを認める。リゼはシャロの作った服もかわいいと思っていた。
    • 吹き矢部もリゼたちがゲームに勝ったらミス・エメラルドの話を教える。吹き矢部が勝ったらリゼは入部することになる。
    • 的を打つのは射撃で慣れているリゼは吹き矢で的に当てることはできなかった。
    • 挽回しなければならなくなったシャロはプレッシャーに襲われ、的のど真ん中に命中させる。まぐれではないらしい。的を小さくしても。シャロ「カフェインも採ってないのに……私にこんな力が?」→リゼ「すごいぞシャロ、特殊部隊に推薦できる腕前だ!」→シャロ「嬉しいけど、遠慮しておきます!」何を勝負していたのか忘れた。
    • 翠さんことミス・エメラルドは文芸部だったらしい。あちこちの部活を渡り歩いていたミス・エメラルドを連れ戻せる後輩がいたらしい。
    • リゼはポニテの方が似合うと言われた。シャロはいつもの二つ結びも大好き。シャロ「私の方がいろんな先輩見てますし、かっこいいのも、かわいいのも、全部含めてリゼ先輩です。でも、ポニテも時々見たいです」。
    • リゼはシャロに手伝ってもらって手紙を出す。ココアを見ていたら、あんな風にみんなを楽しませられたらと思った。
    • 千夜はココアから受け取った紙をシャロに渡す。「ラビットハウス吹き矢部募集 時間 : お店が休みの日」。
    • 青山はラビットハウスにいた。本当の名前はブルーマウンテンではないらしいが秘密。
    • 青山の担当、真手凛がやって来る。青山と連絡がつかないから捜していた。青山は高校のときからふらふらしていたらしい。聞こえないふりをしたりする。青山は凛から翠ちゃんと呼ばれる。
    • とっておきのボトルシップはお休みの日に相応しい相手。ココアが遊びに来るが、チノはティッピーを身代わりにして部屋から追い出す。
    • バイトを詰め込みすぎたシャロは疲れた。明日に備えて休まないと死んでしまう。シャロを遊びに誘いに来たココアは自分と遊ぶと死ぬと言われたと思い込む。
    • 千夜は甘兎庵浴衣週間ということで遊べない。ティッピーは虫取りかごに入って楽しそう。
    • リゼならココアの気持ちを分かってくれるかと思ったが、使用人によるとリゼも明日の準備で大忙しらしい。戦争ではないが。
    • 青山がやってくる。凛から逃げてきたらしい。青山はココアに付き合ってもらって、ぶつかった拍子に魂が入れ替わったことにしようとするが、台詞が終わらないうちに凛に連れ戻される。
    • ラビットハウスに戻ったココアはチノの父からコーヒーメーカーを渡され、チノを支えてほしいと頼まれる。笑顔にさせるのはココアの仕事。
    • 翌朝ココアが目覚めると、ラビットハウスにみんな集まっていた。今日から泊りがけで山に遊びに行く。ココアは気持ちがみんなに通じたと思い込むが、リゼがみんなを誘っていた。みんな招待状を持っていたが、ココアのところには来ていないらしい。
    • 自分が誘っても誰も遊んでくれなかったのに、リゼの一声でみんな集まったので、ココアは怒る。ココア「もう!何なのみんな!もう、もう!」→千夜「ココアちゃんが牛みたいに」。
    • 今日のことを知らなかったココアは引きこもる。ココアにも招待状は届いていたが、制服のポケットに入れっぱなしに。リゼ「見てないだけか」。
    • 生贄が必要らしいので、リゼは自分を好きなだけもふもふしてもらおうとする。ココアは一人ずつ全員もふもふするつもりらしい。
    • シャロはココアがいないと逆に落ち着かない。リゼもココアがいなきゃこんな計画を思いつかなかった(そう言って耳が赤くなる)。チノがココアを遊びに誘ったら、ココア出てきた。チノ「やれやれです」。ココアがみんなに本気で怒るわけがない。
    • 街を離れるのが初めてなチノは、アウトドアを楽しめるのかと不安に思っていた。ココアが帽子を被せてくれた。チノ「ティッピーがいるみたい」。