- 赤髪の白雪姫 : 第14話 「守る瞳、進む瞳」
- 白雪は立ち居振る舞いの稽古に追われていた。舞踏の先生の足を踏んだり。
- ゼンはタンバルン行き前日になっても鹿月の手掛かりを得られず、不安を募らせる。
- オビは白雪の付き人を自分にしてほしいとゼンに勝負を挑む。オビの勝ちということになった。
- タンバルンへと出発する日、ハルカ公爵は国境近くまで同行する。
- 白雪を招待したのはサカキたちだった。ラジが煮え切らない様子だったから。
- ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション : Quest 03 「ロールプレイ」
- イツキは佐々木ユタカと雑用係仲間になる。
- 「PSO2本来の楽しさとは、他者と関わりを持ってつながること」とSOROから教えられたイツキは、コウタに仲間を紹介してもらい、マルチパーティープレイを体験する。
- ロールプレイはキャラクターになりきってなんぼ。コウタはこういうキャラでやっている。
- イツキは生徒会の仕事で向かった建設会社で、「常連さん」たちの中にいたオーガキャッツとマスターネズミの本人を見かける。
- イツキとコウタはSOROに声をかけ、もう一人を加えてパーティーを組む。しかしそのプレイヤーは協力する様子もなく、メンバーに対して暴言を吐いてくる。「ムサシ」は傍若無人なプレイで他のプレイヤーに迷惑をかける「荒らし」だった。ムサシがイツキのことを知っていたので、イツキはムサシをリアルバレさせてしまう。
- ユタカは人に嫌われるのが嫌で、人には何も言い返さず、ずっと我慢してきた。だからPSO2の中では本当の自分でいたかった。でもそれは強がっていただけ。ムサシは反省したら許してもらえた。
- イツキはSOROがリナであることを知っていた。同じ言い回しが多いから気づいた。
- ディバインゲート : 第3話 「風の行方」
- ミドリは戦闘訓練で気合いが入っている。アカネによるとこういうときのミドリはよくない。
- 強すぎる信念は心を縛る。
- 今日の主役はアオト。
- ミドリはゴール直前で勢い余って転ぶタイプ。
- ミドリには大切な友達がいた。友達はミドリの一番でいたくて、ミドリにも一番でいてほしかった。ミドリはそれを重く感じた。ミドリは友達を夏祭りに誘ったが、その日友達はディバインゲートへ向かった。
- ラクエンロジック : 第2話 「天才か愚者か Genius or Fool」
- ブブキ・ブランキ : 第三話 「心臓と手足」
- 十年前、東京に落下した八体のデラシネは礼央子と炎帝によって全て倒された。その日から礼央子と炎帝の恐怖による統治が始まった。
- 五人は堀野と名乗る女性を訪ねる。東はそこで、汀がかつて礼央子に勝ったことがあることを知る。
- 堀野は古今東西のブブキが収蔵された資料館へ五人を連れて行く。王舞の五つのブブキは五人の家に代々受け継がれてきた。ブブキが人間を主人とする理由は分かっていない。資料館の中には一希家に代々伝わる「一希文庫」もある。
- 心臓と手足の関係は王と従者ではない。
- 殴りあったり話し合ったりしながら関係を作り上げるどころか、東と柊は余計に険悪になったかもしれない。裸の付き合いが必要なのでお風呂へ。
- 柊の父は汀たちと一緒に戦って炎帝を倒したが、今では酒に溺れる日々を暮らしている。柊は礼央子を倒して父の目を覚まそうとしていた。
- Dimension W : File.03 「ナンバーズを追え」
- ミラは仕事で得た報酬でトレーラーハウスを買い、そこで暮らし始める。
- キョーマのガソリンスタンドにシオラ・スカイハートが入り込んでくる。ミラはキョーマの嫁ではないし「やって」はいない。トレーラーハウスは二人の愛の巣ではなくてミラのプライベートルーム。
- 子供たちが廃車置き場で遊んでいると、廃車の山が崩れ始める。ミラは子供たちを助けに向かうが、アンドロイドなことを知られてしまう。
- ナンバーズとは世界システムの確立前に開発された試作コイル。コイルにナンバーが記されているのでナンバーズと呼ばれている。ナンバーズは次元Wの深遠、未知の領域に手を伸ばしている。ニューテスラが隠蔽した事故の中でも大規模で不可解なものはほぼナンバーズのせいと言われている。
- 子供たちはミラの素性を黙っていてくれたので、ミラはニューテスラに回収されずに済んだ。
- キョーマは敷地内の管理と子供たちに対する監督義務違反の容疑をかけられるが釈放される。釈放したのはマリーではなく、ニューテスラエナジー・セントラル47のCOO、クレア・スカイハート(シオラの祖母)だった。クレアは公正な判断を警察に求めたのと同時に、グレンデルの獣の顔を見てみたかった。
- デュラララ!!×2 結 : #27 「同舟相救う」
- セルティの首をニュースで見ても、帝人は驚かない。
- 帝人は臨也に電話する。ダラーズを初集会の夜まで戻したい。そのために周りの余計なものを全部壊したい。
- 罪歌をねじ伏せた春奈は杏里と手を組もうと持ちかけてくる。杏里にとって大事な二人は春奈にとっても大事。春奈は杏里に斬られたとき、罪歌の声だけではなく杏里の感情も流れ込んできた。その責任を取ってもらう。
- 帝人が立ちたいのは暗い海の底でも日の当たるビーチでもなく波打ち際。今立っていると違うものを見続けたい。波打ち際でボートに乗って、波に揺られながらぐるぐる回り続けたい。
- 帝人は臨也に電話した本来の動機を思い出す。臨也にセルティの首の件を知らせる。
- かさねは杏里と春奈の前に現れ、春奈に電気を流す。かさねによると、杏里は罪歌を使いこなせていない。
- かさねは罪歌を持っているが、杏里に罪歌を譲ってもらおうとする。
- 四十万の前に、澱切陣内の使いを名乗る男がやって来る。男は二人で澱切の資産をくすねる話を四十万に持ちかける。
- 男は京平を撥ねた犯人を知っている。犯人に指示したのが彼だから。
- 千景は正臣たちの前にやってきて、黄巾賊が乗っ取られるかつぶされるかの選択を迫る。