- 赤髪の白雪姫 : 第15話 「迷うは戸惑いの中」
- 白雪とラジとの会話に苦戦している様子。今は厄介なことでも、いいことにつながっているかもしれない。
- ラジは自らシェナザード城を案内する。いつもより兵が多いのは見物らしい。普段は使わない地下通路に入ったら迷った。
- 白雪はラジと出会ったことを無駄なこととは思わない。出会い方はいいものだったとは言えなくても関係は変えていける。
- オビは誰かが後をつけていることに気づき、それを調べに行く。王女のロナと、その双子の弟で第二王子のユジナだった。
- ユジナに出口までの道を教えてもらい、温室へ。
- ラジは自分を見直そうとしている。自身の非を詫びたのは大きな一歩。
- ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション : Quest 04 「ファンタシースターオフライン」
- イツキはリナに呼び出され、週末の予定を聞かれる。一緒に行ってほしい所があると言われて、デートと思い込む。
- 二人は年に一度開催されるPSO2のオフラインイベント「アークスファンフェスタ」に来る。これはデートとかではなかった。イベントに初めて参加したリナは解説を始める。
- イツキはシルバや和装コンビ(弓子とラスト侍)、そしてキッドと会い、ゲーム内キャラクターとリアルの人物とのギャップに驚きつつ、リナを仲間たちに紹介する。
- イツキはコアから救援を求められ、六人でコウタを捜すことにする。パーティーの結束が乱れかけるが、それを止めたのはSOROだった。
- コウタは急におなかがやばくなって、「四方を囲む非情なる城壁」に駆け込んだらトイレットペーパーがなくて困っていた。
- ディバインゲート : 第4話 「蒼い記憶」
- アカネとミドリはアカデミーのサーバーでアオトのことを調べるが、アオトは機密情報になっていた。
- 二人は「蒼の迷イ猫」なる人物から機密情報を見る方法を知らされ、ウンディーネのアクセスパスを盗み、機密情報へのアクセスに成功する。
- 検索結果に現れたのは、二年前に起こった「蒼のクリスマス」という事件だった。アオトは二人組の容疑者の一人とされていた。
- 二人の前に、「蒼のクリスマス」の時に父親を殺されたブルーノが現れる。彼はアオトを監視していた。
- アオトは蒼のクリスマスの現場となったショッピングモールの廃墟にいた。共犯者のシュレディンガーはアオトとの再会を待っていたが、今のアオトはあの時のアオトではないことを知る。
- ラクエンロジック : 第3話 「理想か 現実か Dream or Reality」
- 玉姫はリーダーではなくなったことで意気消沈していた。
- オルガは会話に入ってくるようになった。七星縁の餃子は3点(100点満点中)。
- 玉姫はパラドクスシックを扱う医者になって人々を救うことが夢だったが、ロジカリストの資質に目覚め、ALCAに召集された。人々を救うことにおいては医者もロジカリストも同義と考えたこともあって、最年少でリーダーに選ばれた。
- 二体の使者、サキュバスとインキュバスが出現する。クロエと明日葉はクロエが囮のどっきり大作戦が大成功してインキュバスを仕留めるが、玉姫はサキュバスの息の根を止めるという従うことができず、取り逃がしてしまう。
- サキュバスが再び現れ、今回はヴェロニカ・アナンコ局長自ら出撃する。
- 人々を救うという理想と、そのためにやらなければならないことが現実というなら、玉姫は両方を選ぶ。
- 縁は玉姫の好みが分からないから全部作った。朝からヘビーそう。玉姫は美親を信じることにした。
- ラクエンロジック : 第4話 「自由か 束縛か Freedom or Restraint」
- ブブキ・ブランキ : 第四話 「右手と拳銃」
- 黄金は父親の敵を討とうとして、怒りに駆られて的場井に戦いを挑むが、相手の攻撃になす術もない。
- 東は王舞を呼ぶが、反応がない。的場井はブブキ戦を行うため、炎帝の心臓を礼央子から借りて来ていた。
- ブブキ戦は古くから続くブブキを賭けた決闘法。的場井の相手は同じ右手のブブキ使いの黄金になる。ブブキどうしがロックされたら、他者の加勢や手出しは一切できない。
- 10年前、的場井は黄金の父親との因縁にけりをつけるために追ってきた。そこでライジョウドウが黄金に譲られていたことを知り、黄金の父親を射殺した。
- 東は黄金のもとへ戻り、一対一の決着を邪魔することなく黄金を護る。
- ブブキ戦の勝敗はブブキの破壊、またはブブキ使いの死亡か戦意喪失によって決まる。負けたブブキは全てのブブキ戦が終わるまで使用不可になる。一戦目は黄金の勝ち。
- ブブキ使いの列車が走り出したところに四天王の新走宗也が乗り込んでくる。
- Dimension W : File.04 「八十神湖に潜む謎」
- 怪奇ミステリー作家の榊四十郎が、密室状態の書斎で溺死した。家事ロボットにもコイルにも問題はなく、ニューテスラのセキュリティを越えて干渉した可能性がある。
- キョーマはニューテスラに依頼され、事件の現場がある八十神湖へと調査に向かう。八十神湖は21年前のダム建設でできた人造湖で、工事の強行と悪天候から犠牲者を出し、この世ならざるものが出るらしい。
- 榊四十郎の自宅兼ホテルにはアルベルトもいた。アルベルトは明日飲む約束をして去っていく。
- アルベルトはナンバーズが八十神湖にあると知っていた。21年前に使われたコイルはナンバーズであり、ニューテスラは事件をもみ消したがナンバーズを回収できていない。
- キョーマはコオロギから、榊四十郎の書斎に現れた幽霊はコイルを通じて出てきたと知らされる。
- 幽霊は神木四郎以外は事故の犠牲となった学生たちで、神木四郎は榊四十郎の別名義。
- デュラララ!!×2 結 : #28 「血は水よりも濃し」
- 千景は京平を轢き逃げした犯人を捜していたら、黄巾賊とダラーズが揉めていることを知った。ダラーズで内部粛清をやらかしている一派は以前To羅丸を襲撃した者とそっくりらしい。一派はブルースクウェアの残党らしいが大半は元黄巾賊のメンバーで、黄巾賊はブルースクウェアを潰したことがある。訳が分からないから話をシンプルにするため、正臣に喧嘩を買ってもらおうとする。正臣はその喧嘩を買う。
- 一度も支配の力を発動させなければ、斬られた者は罪歌の呪いに気づくこともないまま一生を終える。
- 杏里が人間でなかったとしても、罪歌を手放すだけで少なくとも身体は人間に戻る。でも血と肉は捨てられない。
- かさねは俗に悪人と呼ばれる存在。正義を名乗る何かや復讐者に殺される覚悟もしているが、その日ができるだけ先延ばしになるよう最善を尽くすし、今を楽しむつもり。
- 長く杏里に寄生されることを許す人がいるなら、それは相手も杏里から何かを受け取っている。それは寄生ではなく共生関係。
- 罪歌を扱うには、完全に支配し奴隷とするか、逆に罪歌に己の全てを明け渡すか。
- 杏里は罪歌があったからこそ今ここにいる。罪歌はまだ手放せない。罪歌にまだ何の恩返しもできていない。大事な人たちの前で罪歌のことを告白すると約束している。
- 絵理華はかさねをサークルに誘う。サークルには着回しできるタイプの衣装が270着くらいあるらしい。
- 京平の意識が戻ったらしい。
- 静雄は釈放される。署を出たら警察車両が爆発した。静雄はヴァローナと出会う。
- 周二は春奈を眠らせる。春奈の罪歌に操られてはいなかった。罪歌の子どうしが互いの子を斬りあった場合、後から斬った方に上書きされる。
- セルティは意識を取り戻す。セルティよりも誠二の方が取り乱したらしい。警察に乗り込むとかいうから鎮静剤で眠らせた→波江が怒った→一緒に眠ってもらった。
- お見舞いの拝謁に見えた眼鏡の子は杏里ではなかった。新羅とセルティの前にかさねがやって来る。