オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

1

  • ディバインゲート : 第6話 「自分より大切なもの」
    • アーサーは円卓の騎士たちの前で、世界を正しい形へ戻すためにディバインゲートに向かうと語る。
    • アカネたちは遠征に同行するようアーサーから声をかけられる。
    • ディバインゲートは辿り着いた者誰しもの願いを叶える。それ故に世界が混沌とする。
    • 自分より大切な何かを見つけたとき、人は強くなれる。
  • ブブキ・ブランキ : 第六話 「灰色の宝石」
    • 絶美は暇つぶしのために柊たちに付き合っていた。希望に燃えた若い子が絶望にうち震える瞬間が大好き。
    • 絶美のブブキは一瞬だけ時間を操る。柊は絶美に一方的に翻弄される。
    • 静流と四天王の石蕗秋人は天才どうしの戦いを繰り広げる。
    • 柊はイワトオシに自身を攻撃させることで加速し、絶美を引っ叩いて彼女のブブキを破壊する。ブブキ戦は四天王の負けになる。
  • Dimension W : File.06 「アフリカの風」
    • セントラル60の最高執行責任者、サルバ=エネ=ティベスティ王子が来日する。
    • サルバの弟のルワイ=オーラ=ティベスティはお忍びで日本観光するため、自ら失踪した。そこでサムライ(キョーマ)と出会い、親衛隊を振り切った後もついてくる。
    • キョーマはルワイを連れて「四阿屋」へ。キョーマの法被は四阿屋椿の手製。椿はキョーマの義理の姉。
    • 褐色男子は女装の剣士になる。そこで迎えが来て、キョーマから餞別の扇子をもらう。
    • マリーの用心棒のフォーが倒される。
    • サルバは百合崎博士の遺産を手に入れようとしている。そのイベントとして、回収屋たちをイースター島へ招待する。

2

  • ノルン+ノネット : 6 「動き始めた歯車」
    • あの夢を見ていたのは三人だけではなかった。
    • 駆は能力を使えなくなった。耳飾りをなくしたせいかもしれない。
    • 正宗は能力を使い、内部犯の手掛かりをつかもうとする。
    • 船内で再び爆発が起こるが、結界は破られていない。深琴は爆発のあった貯水槽に向かい、何者かに背後から襲われて意識を失う。
    • 朔也は深琴の居場所が分かったことについて、能力を明かす。
    • こはるはロンが見つけた駆の耳飾りを駆に返しに行く。
  • 赤髪の白雪姫 : 第17話 「静かに絡まる夜の序章」
    • 鹿月とイトヤによって白雪は城から連れ去られてしまう。
    • ゼンたちがタンバルン王国へ到着したのは、白雪がさらわれた後だった。その頃にはオビは鹿月たちを追っていた。
    • ゼンはタンバルン国王の許しを得て、白雪の捜索を始める。ラジも同行したいと申し出てくる。
    • オビは森の中でイトヤを発見する。しかしイトヤによると、白雪は鹿月と一緒にいなくなった。
    • 白雪と鹿月は海の鉤爪にさらわれていた。
  • プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ : STEP 06 「TEAM 想いをつないで風になる」
    • 方南スト部は一条館高校との試合を迎える。
    • 今日の風は手強い。仲間の想いも乗っているから。
    • リレーショナーもランナーも一つのチーム。気持ちだけは一緒に走っている。一緒に戦っている。
    • ストライドは想いをつなぐスポーツ。たとえ離れてしまっても、見失ってしまっても、きっといつか繋げることができる。方南スト部はこれからもそれを証明し続ける。
  • 虹色デイズ : 第5話
    • 夏樹たちとバスケ部軍団はグラウンドで遊んだ後にテニスコートへ。
    • バスケ部男子はテニスコートとラケットを大学生四人にとられてしまう。大学生の中には、夏樹が中学生の頃に所属していたテニス部の今川がいた。当初の今川はいい先輩だったが、夏樹の姉の後輩である大野綾に告白した際、夏樹みたいに可愛い顔になったら考えると綾から言われ、その日を境に陰湿なスパルタに激変した。
    • 夏樹と恵一はテニスで大学生に勝つ。いい雰囲気で終わりそうになったが、負けた方は下僕。
    • 楽しかったのはみんなとやったから。

3

  • 石膏ボーイズ : #06 「プリマヴェーラ
    • 美希はヘルメスの秘密を探ろうとする。ホームパーティーにしては人が多い。
    • ヘルメスはマルチみたいなことやってた。
  • この男子、魔法がお仕事です。 : 第2話 「二人の夢」
    • 神島は十四日と過ごす時間が増え、十四日のペースに流されていることに気づく。
    • 二人は水族館へ行く。すごくデートっぽい。
    • 神島はクラゲが好き。見ていて飽きないし、いつの間にか心に入り込んで癒してくれて、まるで十四日みたい。