- 赤髪の白雪姫 : 第16話 「その一歩の名は、変化」
- 白雪はラジと書庫で過ごす。白雪の方は退屈しないようだがオビは酸欠になりそう。
- ラジはタンバルンの王子が自分でよかったと白雪に言わせてやりたい。今言えないということはまだ足りない。ならば得るしかない。
- ラジの変化を目の当たりにしたロナは、白雪をタンバルンへ留まらせようと画策し始める。
- ラジはヴァイオリン弾ける。
- ゼンは鹿月とその仲間が白雪を狙っていることに気づき、行動を起こす。
- 夜会当日、白雪とオビの目の前に鹿月が現れる。
- ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション : Quest 05 「アイカ」
- イツキはNPCに一方的に話しかけられて一方的に話を切られる。
- アイカはイツキが興味深くなり、今まで以上にイツキについて回る。二人が付き合っているという噂になるほどに。
- 清雅学園の学園祭で使用する備品を調達するため、イツキはリナと共に姉妹校の天星学院へと向かう。アイカはここにもついてくる。
- 帰りがけに、イツキとリナはショッピングモールに寄り、動物を眺めるアイカを見かける。アイカはショッピングモールがアークスシップのショップエリアに似ているからよく来ている。生き物を見ていると落ち着く。リナは母性に目覚める。
- イツキとアイカが本名でPSO2をプレイしているので、リナもそうする。SOROでやっていたのは最初に作ったキャラがあんまり自分に似すぎていたから。胸はちょっと盛ったらしい。
- イツキとリナはゲーム内でアイカと出会う。フレンドになろうとしたら、遊びには付き合えないと言われて断られる。
- ラクエンロジック : 第5話 「昨日か 明日か Yesterday or Tomorrow」
- 明日葉は生まれた後にコインロッカーに捨てられた。今でもそこに両親宛ての手紙を入れ、夜になると時々手紙を確認しに行っている。玉姫たちは明日葉の家族代わりになろうと接してきたが、明日葉の笑顔を一度も見たことがない。
- 美親は明日葉におしるこを作る。凍った心をそっと溶かす愛のスイーツなことを玉姫から知らされる。親父にはめられた。
- 使者が現れる。オーバートランスの代償に興味を抱いていた明日葉は今までの自分を切り捨てるためにもオーバートランスしようとするが、美親はそれを止める。仲間を見捨てることにもなるから。二人で使者に挑む。
- 明日葉笑った。
- ディバインゲート : 第5話 「まつろわぬ民」
- アカネたちは世界評議会が管轄していない「廃棄区画」で行われる特別訓練に参加させられる。
- アーサー直属の「円卓の騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)」は馬のマスクをかぶっていたり、力比べ(相撲)したり、間違えると泥に飛び込む○×クイズだったり。
- アカネは森の中で少女と出会う。
- どのような選択であれ、そこには必ず責任が生じる。
- 次のミッションを与えられたアカネたちは次種族と遭遇する。そこにはアカネが森で出会った少女もいた。
- 彼女たちは元は人間だったが、処分されそうになって廃棄区画に流れついた。評議会に従わず、隠れるように生きているために「まつろわぬ民」と呼ばれている。
- アカネは少女と戦いたくはなかったが、円卓の騎士によって次種族は殲滅される。
- ブブキ・ブランキ : 第五話 「剣と指輪」
- 木乃亜は新走のブブキが放った光を浴び、過去の自分の姿を見せられて戸惑う。木乃亜はブブキ警察に捕らえられそうになっていたところを新走に助けられたことがある。
- 新走はブブキ警察の腐敗を調査していたが正体がばれて始末され、新走についていた木乃亜も巻き込まれた。木乃亜はブブキを嫌っていたが新走を救うためにブブキを使った。新走と一緒にいればブブキのことも好きになれそうだった。
- 木乃亜は過去の記憶の中に閉じ込められるが、ブブキに攻撃されて目を覚まし、ブブキ戦に決着をつける。
- 堀野の正体は礼央子の四天王の一人、間絶美だった。
- Dimension W : File.05 「亡者の可能性」
- 霧にともに幽霊が現れ、ホテルを取り囲む。キョーマたちは幽霊の弱点が普通の水であることを知る。
- ミラはナンバーズによって作られた21年前の八十神湖から脱出し、ナンバーズの居場所をキョーマに伝える。
- エリザベス・グリーンハウ=スミスはルーザーに関わりのある娘だった。ルーザーはグレンデルの獣が二人もいて分が悪いので、エリーを引き上げさせる。
- 神木たちはコイルを使い、ダムが不要であることを証明しようとしていた。しかし悪天候により洪水が発生し、仲間がその中に取り残された。神木は仲間を助けに向かったが榎南森晴香は既に亡くなっていた。
- 榎南森はまだ生きていた。榊四十郎の妹の茉莉紗が榎南森だった(本物の茉莉紗は14年前に亡くなっている)。神木は仲間を見捨てる代わりに榎南森を助け、榊四十郎というの名を得て暮らしていくつもりだったが、榎南森は仲間たちが幽霊となって人を襲っていたところを夢に見ていた。榎南森を悪夢から解放するには、コイルと八十神湖の水を切り離すしかなかったため、ナンバーズをダムに隠した。