オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 : #06 「スプリングラフィ」
    • 弱小文化部は春休み中から熾烈な争いを繰り広げる。チカは男がほしい。
    • 女はいいぞ、女は!
    • チカには気になることがあった。朝練前の音楽室に誰かが出入りをしている。
    • 屋上で自主練中のハルタは美代子やマレンとアンサンブルを始めると、クラリネットの音が加わってくる。
    • クラリネットを演奏していたのはプロ志望の芹澤直子だった。チカをレベル1とすると、ハルタと美代子とマレンはレベル50、直子はレベル99。
    • 直子は夏にチカと会ったことがある。家の車で通学した時にチカを轢きかけた(チカは高級クリームパンで和解していた)。
    • 直子は突発性難聴を患っていた。チカは糸電話を作って直子と話す。直子の捜していた補聴器は吹奏楽部が見つけたが壊れていた。
    • まだプロの道が閉ざされたわけじゃない。決めた道にしがみついて、納得できるまで前に進むしかない。だから今は仲間になれない。
  • 少女たちは荒野を目指す : 第7話 「いつもと同じ、違うキミ」
    • 文太郎は佳境の告白シーンが書けなくなって詰まる。告白経験がないことが原因かもしれない。
    • 六波羅のみんなも実演を交えて、萌えるシチュエーションを提案するが、ピンと来るものはなかった。
    • 文太郎は夕夏からどこか行こうと提案され、(擬似)デートに出かける。
    • 取材のつもりがすっかり遊んでしまった。
    • シナリオの進行が芳しくないので、砂雪は修羅場モードを発動する。
  • 灰と幻想のグリムガル : épisode.6 「彼女の場合」
    • シホルは朝早くから、ハルヒロとユメが「そういう関係」だったと早とちりしたことを謝りに来る。
    • メリイは戦いが終わった後なら治療してくれる。
    • ハルヒロは戦闘時の行動くらいは相談しようとメリイに話しかけるが、メリイの反応は頑なで、誰かに彼女とまともにコミュニケーションをとる方法を教えてほしくなる。
    • 酒場に集う五人はやってきたメリイを見かける。メリイは声をかけることもなく一人カウンターへ。彼女に話しかける人物がいた。
    • 次の戦闘で、ハルヒロは倒されたゴブリンに祈りを捧げるメリイを見かけて意外に思う。
    • 戦いの後、ハルヒロはメリイをメシに誘うが(やっぱり)断られる。
    • 五人はかつてメリイと同じパーティーにいたオリオンのハヤシから、メリイのことを聞く。メリイはいつも明るくてよく笑っていたが、パーティーがサイリン鉱山でコポルド狩りをしていた際にデッドスポットと遭遇し、三人の仲間を失い、それから笑わなくなった。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第18話 「魔法都市ロンデル」
    • 任務を放り出して炎龍退治に向かった伊丹は二週間の停職と第三偵察隊隊長職の解任処分が下される。しかし同時に賞詞や感状を授かり、新たに特地資源状況調査を命じられる。特地を好き勝手にほっつき歩くことができるようになる。いつも一緒にいる三人娘も雇っていい。
    • 伊丹一行は学問の都ロンデルへと向かう。レレイは導師号に挑むためにここで学会発表をする。
    • 一行は宿へ。伊丹は下男扱いされる。
    • 偉い先生たちが隔離されている研究街区に入った伊丹たちはレレイの姉と出会う。アルペジオ・エル・レレーナはいまだに博士号でうろうろしているらしい。男っ気がないらしい。お金がないらしい。
    • 帝国と日本の正式な講和に向けた式典が開かれる。ピニャは交渉が始まった後は存分に「芸術」に没頭するつもり。
    • 菅原から真珠の首飾りをプレゼントされたシェリー・テュエリは、未来の夫のために、日本と帝国の使節団の距離を縮めてみせる。12歳とは思えない知略を備えている。
  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第十九話 「炎上」
    • ハク一行はシャッホロに到着する。八柱将のソヤンケクルはアトゥイが世話になっているハクに礼を言い、娘とどのような関係なのかを問うてくる。朝までしっぽりと語り合う仲→朝まで酒を飲んでただけ。
    • ハクたちは海路でトゥスクルへと向かう。ノスリは船酔いした。
    • まともに戦えば必ずヤマトは負ける。クオンは何としても戦を終わらせようとしていた。
    • 船はトゥスクルへ辿り着き、一行はそこからクオンの案内で裏道を通る。
    • ココポはムックルを見かけて走り出す。止まった時にはヤマトの本陣の中にいた。
    • ムネチカたちは大戦には至っていないが、騎兵による奇襲を受けている。本国からの補給物資は街道で奪われ、ほとんど残っていない。
    • ハクはオシュトルからの手紙と、アンジュからの「戦意高揚に寄与するもの」をムネチカに渡す。ネコネはキウルのために来たのではない。
    • ムネチカはハクを会議に同席させる。不利な状況にもかかわらず一つにまとまれない現状を知ってもらうためと、ハクならこの状況を打破できるのではないかという期待から。さらには、ハクと会ってから変わったアンジュのこともある。ハクは何とかやってみることにする。