オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1……は先週の分。

  • 僕だけがいない街 : 第九話 「終幕」
    • 加代は三日間の行方不明を経て自宅へと戻る。加代の母親の明美は佐知子を見て、シャベルを振り回す。
    • 児童相談所の職員から加代の一時保護を伝えられた明美は警察に行こうとする。八代は明美の母を連れて来ていた。
    • 悟が次に取った行動は、ヒロミと彩をひとりぼっちにしないこと。二人の行動パターンを調べていたら、佐知子が現れる。佐知子は無茶な買い物をしていた。
    • 八代の車には飴がいっぱい。禁煙の代償らしい。
    • 加代を隠したバスに行ってみると、リュックと練炭がなくなっていた。
  • 暗殺教室 第2期 : 9時間目 「2周目の時間」
    • 成熟の11月。殺せんせーの暗殺まで残り4か月、進路相談の時期がやってくる。渚の志望校は女子高、志望する職業はナースとメイド。
    • 進路を考えていなかった渚は、殺し屋になるべきかと悩む。才能を何のために、誰のために使いたいか、見つめなおしてからもう一度相談することになる。
    • 渚の母は近いうちに渚をE組から抜けさせようとする。渚の人生の主人公は渚ではない。渚は母の人生の二周目。
    • 渚の母は障害物を取り除くため、渚に旧校舎へ放火させようとする。そこに殺し屋が現れる。渚は殺し屋を退けて母を守る。
    • 渚はその才能を誰かを助けるために使いたい。それは殺し屋じゃない。
  • ルパン三世 : 第21話 「日本より愛をこめて」
    • ローマにいるルパン三世のもとに、不二子を誘拐したという犯人から連絡が入り、東京の大富豪の屋敷に保管されている平賀源内のカラクリ人形を盗み出せと命じてくる。
    • 銭形に扮したルパンは余裕でカラクリ人形を盗み出し、不二子のもとへ持っていく。そこには五ェ門もいた。五ェ門は昨晩不二子と会い、酔った勢いで賭けをした。誘拐は不二子の狂言だった。
    • 五ェ門は今ローマにいるはず。ルパンたちの前にいる五ェ門は探偵の明智・ホームズ・耕助だった。カラクリ人形も偽物。旅館の客は全員警察で、ルパンは逮捕されてしまう。
    • 一人逃げた不二子の前に次元がやってくる。別に助っ人に来たわけではない。キセルの味が恋しくなっただけ。
    • 銭形は猫町警察署に拘束されたルパンの身柄を引き受ける。その銭形は不二子の変装だった……と見せかけて、やっぱり本物だった(捕縛されていた銭形が不二子の変装だった)。
    • 銭形たちの敗因はルパンが惚れた不二子を見くびっていたこと。