- 赤髪の白雪姫 : 第21話 「貴方といれば……」
- 白雪たちはクラリネス王国へ戻る道中雨に降られ、宿場町で一泊する。
- 白雪は思わず笑みがこぼれる。この感じが久しぶりだから。
- ゼンと白雪はそれぞれに変化はあっても変わらない。
- 宿屋ですれ違った若い娘が、居酒屋にいた一行に声を掛けてくる。オビはその娘と面識があった。
- かつての仕事仲間だったトロウに手伝いを頼まれたオビは、夜のうちだけいう条件でトロウと行動を共にする。
- オビは自分の一部を完全にゼンたちに預けているので、そこのところはどうしようもないという感覚がある。
- ゼンはオビに、いるはずの場所にいないと落ち着かない人間がいることを自覚させる。
- ゼンは白雪を馬に乗せたことがない。乗せたいらしい。
- ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション : Quest 09 「戦力外通告」
- イツキはアイカの協力を受け、現実世界に出現したダーカーを撃退する。続いてアイカに誘われた先は、アークスシップの一室だった。
- アークス情報部司令のカスラはイツキに、PSO2は実在する世界であると伝える。失踪事件はダーカーの仕業だった。ダーカーはフォトン能力適性者と思しき地球人を探し、オラクルへ攫っていた。アイカは地球に出現するダーカーを排除する任務と並行して、イツキを監視していた。
- イツキはダーカーとの戦いを繰り返すようになる。連戦連勝で気力体力ともに超充実。アイカから休めと言われても耳を貸さず、溢れる力を振り回す。
- 単独で出撃したイツキはアイカから戦力外通告され、学園祭に向けてフル回転するようになる。そこでダーカーと遭遇し、アイカもイツキを守るために駆けつける。
- イツキには戦う理由がある。彼を守るために戦うアイカを放っておけない。もう足手まといにはならない……ようにする。なるべく。
- ラクエンロジック : 第10話 「天国か 地獄か Heaven or Hell」
- オルガはルシフェルの言う「楽園」に案内される。廃教会の中にはルシフェルに心酔するセプトピアの人々が集まっていた。
- オルガの居場所に心当たりがあるケツァルコアトルは三枚におろされそうになったり炒められそうになったり。
- ルシフェルはロジックを失った人々に希望のロジックを与え、同時にテトラヘヴンの魔神たちに新しい居場所を与えようとしていた。彼の望みは人と神が共存する世界。
- ルシフェルとの盟約を結んだオルガはALCAに反旗を翻す。美親はオルガを説得しようとする一方、オルガは美親との手合わせを望む。美親たちはオルガとの総力戦になるが、全く歯が立たなかった。
- オルガのALCAの地下牢から使者を解放し、人々をトランスジャックさせる。
- ディバインゲート : 第10話 「扉の鍵」
- Dimension W : File.10 「蘇る悪夢」
- ミラは地下トンネルに現れたロボットのコイルを外す。勢い余って虚無に飛び込みそうになるが、意識が戻ったキョーマに助けられる。
- ルワイはミラと同じ、セイラ・スタイルのボディだった。
- キョーマたちは回収屋K・Kや虚無落ち帰りの人間に狙われる。そこにはキョーマのグレンデル時代の同僚、ダグラス・マークスもいた。
- ルワイの身体は一つじゃない。
- デュラララ!!×2 結 : #34 「以心伝心」
- 臨也は怪物退治に来た。逃げるためじゃない。
- 森厳は臨也に無視される。エゴールは森厳を投げ飛ばす。危なかったので。エゴールも罪歌に斬られていた。
- 杏里は京平たちに罪歌のことを打ち明ける。
- 罪歌を持つと、人間を愛そうとする呪いが染み込んで来る→人間は三次元の→遊馬崎が妖刀を持つ案は却下。二次元キャラとの架け橋になっても三次元の恋愛の仲立ちをするほど暇じゃない。
- セルティは杏里より人間離れしているが、この中で嫌っているやつはいない。セルティが怖がられていないのはセルティのことを知っているから。杏里を受け入れたのも同じこと。人に対して積み重ねてきたことの結果。
- 主人公の危機を救うものを偶然持っていた絵理華は罪歌憑きに紛れ込むことに成功する。そこで、帝人とかさねが狙われていることを知る。
- 杏里が春奈に電話すると、出たのは那須島だった。
- これから新羅がやろうとしていることは殴ったり蹴ったりするよりひどいことかもしれない。それでもやらなきゃいけない。たとえ記憶を取り戻したセルティに殺されることになっても。
- 帝人と正臣はついに再会する。帝人は正臣にダラーズの集会を見せようとする。