オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • ナースウィッチ小麦ちゃんR : #10 「ツカサのミラクルホワイトデー」
    • 虹ヶ丘学園には、学園のオーブンで焼いた七色のカップケーキをホワイトデーにあげると、その二人はずーっと仲良しでいられるという伝統のホワイトデーレインボーカップケーキがある。
    • ツカサは優斗と仲良しになりたくて、レインボーカップケーキに参加する。女の子キャラを隠しながら。
    • 調理実習室に生クリーム怪人が現れる。カップケーキが心配なツカサはいち早くまじかるシスターに変身して怪人を倒す。
    • 優斗は友チョコのお返しをツカサに渡す。黒くて辛いもの→タッパーに入ったイカスミ塩辛。
    • ホワイトデーレインボーカップケーキを完成させたツカサは優斗に渡せなかったが、まじかるシスターとして渡すことができた。
    • 小麦はうさPのためにキャロットカップケーキを作った。隠し味にハバネロ入り。
  • アクティヴレイド -機動強襲室第八係- : File 10 「姿なき征服者」
    • ミュトスは嘘家族を解散させ、バードこと八条司稀と会う。
    • 八条が自首した。すっきりとはしないが、ロゴスの壊滅で一件落着と思っていたら、ダイハチも解散が決まる。
    • 猛は思い出の銭湯に行く。閉店となっていたが、中には所有者を名乗る青年がいた。
    • 水没地区復興を願うプロジェクションマッピングイベントのカウントダウンに合わせて、地震速報が発表される。
    • 地震は実際には発生しなかったが、停電になる。
  • ヘヴィーオブジェクト : 22 「名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦 III」
    • 移民居住都市を第24機動整備大隊から防衛するべく、クウェンサーたちと戦場お掃除サービスはオブジェクトの注意をこちらへ向ける作戦を決行する。
    • クウェンサーは敵部隊に発見され、下位安定式プラズマ砲に狙われる。特殊ガスを散らして何とか助かった。
    • 無銭飲食野郎→ごくつぶし→寄生虫
    • クウェンサーはダミーオブジェクトの装甲を手に入れ、厚さのわりに重くないことに違和感を覚える。敵の情報が手に入りそうだが一人では荷が重いので、プロのアヤミに協力を仰ぐ。
    • アヤミの憶測を聞いたクウェンサーは第24機動整備大隊に攻撃を仕掛ける。ダミー機の戦略AIに歩兵部隊を攻撃するよう仕向け、特殊ガスを誘爆させる。
    • 冷え切った機体に膨大な熱量を浴びたダミー機は急激な温度変化によりすべて自壊する。インディゴプラズマはベイビーマグナムの下位安定式プラズマ砲とダミー機から漏れた特殊ガスの起爆により爆発する。
    • クウェンサーはカムチャッカ半島の採掘場から盗み出したダイヤモンドを報酬として支払い、PMCを無断で雇ったことをフローレイティアに知られるところとなる。しかしフローレイティアによると、資本企業に戦場お掃除サービスなる名前のPMCは存在しない。
    • 戦場お掃除サービスは情報同盟の諜報員だった。
  • 紅殻のパンドラ : #10 「恐怖 -フィアー-」
    • 福音は一人で何でもちゃんとできるようになろうと思う。でないとクラりんに嫌われるから。
    • 関わるということは相手のことを信じるということ。
    • 福音はクラりんが危ない目に遭っていたら心配する。心配するなと言われても放っておかない。関わるなと言われても助ける。好きだから。
    • 平和に必要なことは誰かが誰かを一方的に助けることではなく、みんなが助け合うこと。
    • 福音はできることをがんばればいい。大事な人のためにできることを、手の届く範囲で。
    • ブエルはすっかり忘れられていた。残酷な天使のテーゼ。このダメージを癒すには乙女が足りぬ。足りぬ、立たぬ、がんばれぬ。ゲーテ曰く、もっと乙女を。
    • 福音はクラりんに関わることにする。ブエルによると「限りなき平野をその身に宿す乙女」(タクミちゃん)は忙しいので、伝言を残して脱出する。
  • おしえて!ギャル子ちゃん : 第10話 「朝帰り登校って本当ですか?」
    • 男子ズは体育の時間にランニングをさせられる。ギャル子の胸が揺れる→ランニング最高!ソニックミートマジぱねえ。
    • チャラ男は性欲が強いと禿げるという噂を聞いて、オタ子に訊く。ギャル子は二人が盛り上がっていると悔しい。
    • スポ男は五分刈りじゃなくて七分刈り。野球部の試合の応援にギャル子が来たことをチャラ男とオタ男には教えてやらない。
    • ギャル子はチャラ男とさっさとやっちゃいたいことがある。カレーのしみは時間が経つと落ちにくくなるから気になって。あと、ズボンのチャック開いてる。
    • ギャル子の着ているシャツは男物。チャラ男はギャル子が彼氏を作っていたと思い込んで嫉妬する。
    • ギャル子は肩幅が広いので男物の方がフィットする。
  • 彼女と彼女の猫 -Everything Flows- : Sec. 2 「彼女と彼女の空」
    • 捨て猫だった「僕」は彼女の母に拾われて、彼女の猫になった。