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- シュヴァルツェスマーケン : #10
- 牙狼 -紅蓮ノ月- : 第二十一話 「対決」
- 保昌が星明に殺されてしまう。
- 袴垂は雷吼にはやらせられないと、自ら星明を斬ることを決意する。そんな時に兄の死を知る。
- 保昌の仇を討とうとする袴垂と、それを止めようと立ち塞がる雷吼が激突する。袴垂は星明を斬ったが、星明はその後復活し、道満と共に退く。
- 雷吼と袴垂が再び剣を交える。袴垂は星明に手出しをしない代わり、すべて雷吼が引き受けることを約束させる。
- 雷吼は道長から、道満を斬るよう頼まれる。
- おそ松さん : 第23話 「灯油/ダヨーン族」
- 灯油
- 六つ子が茶の間で過ごしていると、ストーブの灯油が切れた。誰が灯油を入れにいくか。
- チョロ松は十四松に指名される。
- ダヨーン族
- おそ松とカラ松とチョロ松は弟たちを家に置き去りにして酒を飲む。目が覚めたらダヨーンだらけの国にいた。
- 一松と十四松とトド松は兄たちを捜しに行き、ダヨーンに吸い込まれて同じところに来る。
- 六つ子の上の方三人はダヨーン族化していてここで暮らすつもりだったが、弟たちやダヨーン族に説得されて国を後にする。帰るのは肛門から。
- 灯油
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- 僕だけがいない街 : 第十話 「歓喜」
- 悟たちは中西彩の独りぼっちをなくすため、声を掛けようとする。当初は取り合ってもらえなかったが、「アジトは男のロマン」というカズの一言がきっかけで、彩はアジトへ来るようになる。
- カズとくっついたことで、彩の独りぼっちは一件落着。殺されるはずだった三人は犯人のターゲットから外れたと悟は考える。
- 悟は給食費の一件以来クラスで浮いてしまった美里の様子を窺う。アイスホッケーの試合を見に行った美里を尾行していると、彼女は試合前に姿が消える。ユウキさん家の車を見かけた悟は八代に頼みこんでそれを追う。
- 八代は二度にわたって計画を阻止され、偶然ではないという疑念が沸いた。美里にホッケーの観戦を勧め、それをヒロミに伝えた。悟が来たことで疑念は確信に変わった。八代は車ごと悟を川に沈める。
- 暗殺教室 第2期 : 10時間目 「学園祭の時間」
- 椚ヶ丘の学園祭は暗殺と勉強以外の集大成になりそう。スポンサーと契約して派手なイベントを開催するA組に対して、E組は立地を逆手に取った自給自足の飲食店で勝ちに行く。
- 南の島で出会ったユウジが渚ちゃん目当てにやってくる。クラスの命運は渚の接待に託された。
- 望まぬ才能でも人の役に立てば自信になる。欠点や弱点も裏返せば武器にできる。
- ユウジのブログがきっかけで、E組の出店に行列ができる。
- あらゆる生物の行動が縁となって恵みになる。この世で出会った全ての縁が人を育てる教師になる。
- ルパン三世 : 第22話 「ルパン、頂きに参ります」
- ローマ中にばらまかれた予告状にはルパン三世を盗むと明言されていた。ルパンは予告状のキスマークから、レベッカの仕業と見抜く。
- レベッカは銀行強盗を続けるルパンを追い、ついに自分ごと捕まえる。ルパンは誰か部屋を掃除するかを次元と決めることになり、次元がどこかの銀行に預けた紙幣を見つけたらルパンの勝ち、という勝負をしていた。
- レベッカは人生最高の瞬間に飲みたくなるような極上のワインを造ったが、何か物足りない。何が足りないのか考えたらルパンが浮かんできた。レベッカにとってルパンは人生最高の瞬間。
- ルパンはわざと捕まったふりをしていた。レベッカの落し物に細工をして警報を作動させ、警察に金庫を開けさせる。今日を楽しませてくれたお礼ではないが、最高のスリルを味わわせる。銀行から脱走したところで、今日の遊びは終わり。
- レベッカをスリルから卒業させようとしていたロブソンは考えを改め、執事として改めて彼女を補佐することにした。