オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部……は先々週の分と先週の分。

  • 亜人 : #08 「衝戟に備えろ」
    • 研究所から逃走した圭は海岸に流れ着いていた。痛いのは慣れてきたけど溺れるのは苦しい。人助けなんてするもんじゃない。圭は老婆の前に飛び出し、老婆を転ばせてしまう。
    • 亜人を集めることに成功した佐藤は、亜人の権利をどう訴えていくのか、プランの説明を求められ、できる限りのことを精一杯やると答える。具体的に言えば大量虐殺。佐藤の計画に反対する亜人には監禁が待っていた。
    • 圭は山中の家で世話になる。山中は圭のことを知っても、余計なことをするつもりはない。
    • ただ一人廃工場から逃げ出せた中野攻は戸崎たちに捕まりそうになるが、救急車に乗せられて追っ手を撒く。
  • 亜人 : #09 「待て、もう一度話し合おう」
    • 佐藤は動画をアップロードし、グラント製薬の本社ビルを襲撃すると犯行予告を出す。
    • 攻は圭と遭遇し、佐藤と戦うための協力を求めるが、ようやくセーフゾーンを手に入れた圭は保身のために攻を監禁する。
    • オグラはFKを吸い、IBMについて話す気になる。
  • 昭和元禄落語心中 : 第九話
    • 菊比古と助六は揃って真打に昇進する。落語協会会長は助六の昇進に反対だった。
    • 助六は腹いせに、披露公演の千秋楽に会長の十八番を披露する。
    • 菊比古はみよ吉に別れ話を切り出す。
    • 七代目八雲から説教された助六は、落語への想いを語るが理解されず、師匠に手をかけて破門される。
    • 助六はみよ吉との間に子ができ、彼女の出産のために東京を離れることにした。菊比古に別れを言いに来る。
  • 昭和元禄落語心中 : 第十話
    • 弟子入りを望む者が菊比古の前に現れるが、菊比古は断る。
    • おかみさんが逝ってから元気のなかった七代目も倒れてしまう。
    • 七代目は先代八雲のもとに入ってきた弟子に焦り、息子という地位を使って名跡を受け継いだ。その後弟子は一門を抜けた。その弟子の高座名は助六だった。七代目のもとに助六が来たのは因縁。
    • 菊比古は正真正銘独りになる。
    • 菊比古はしばらく休みをもらい、助六とみよ吉を捜しに四国へ向かう。
    • 温泉街のそば屋で落語をする少女がいた。
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ : #22 「まだ還れない」
    • 鉄華団は蒔苗を連れてエドモントンへ向かう。そこへ着くまでの間にギャラルホルンが罠を張って待ち構えているはずなので、クーデリアはアンカレッジへ行き先を変え、港で船を降り、テイワズ現地法人が持つ鉄道に乗り換えることを提案する。テイワズの定期貨物便ならギャラルホルンに怪しまれることなく、堂々とモビルスーツを運べる。アーブラウ内の蒔苗派議員の力を借りて鉄道への乗り換えを手配してもらい、議会でのロビー活動も依頼する。
    • 三日月は自分たちの場所に着くまで止まらないし止まれない。次にどうすればいいかをオルガに訊く。
    • オルガは仕事を最後まで終わらせると決める。ここからはビスケットや、今まで死んでいった仲間たち全員の弔い合戦になる。
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ : #23 「最後の嘘」
    • 三日月はビスケットが降りないと言っていたことをオルガに伝える。ビスケットはオルガの強い力に引っ張られてこんな所まで来て、怖くなった。でもそれはみんなが望んだことだから降りない。帰るときはみんなで一緒に帰る。
    • 鉄華団の乗る列車の前に、モビルスーツが立ち塞がる。カルタは鉄華団に対し、モビルスーツ3機同士による決闘を申し込む。カルタたちが勝てば蒔苗とクーデリアの身柄を引き渡させ、鉄華団には投降してもらう。
    • 三日月はいち早く出撃し、不意打ちでモビルスーツを撃破する。鉄華団は三日月の戦いを見届ける。
    • カルタは三日月に追い詰められたところをガエリオに助けられ、彼に看取られながら死亡する。