オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 最弱無敗の神装機竜 : episode 10 「少女たちの報酬」
    • ルクスの退院祝い。
    • アティスマータ新王国の建国記念祭が行われる。リーズシャルテとクルルシファー、フィルフィはこぞってルクスにデートを申し込む。ルクスはレリィの提案で、合宿で特にがんばった三名を選んで一緒に祭を回ることになる。
    • 一人目はセリスティア。遊びに来た執事とお嬢様風。セリスは初めて祭に参加できることで浮かれているらしい。間違えてお酒を飲んでしまったセリスティアはよろける。ルクスはセリスの胸を触ってしまう。
    • 二人目はクルルシファー。ルクスはたどたどしく踊る。クルルシファーはアルテリーゼを騙しきるためにルクスの方からキスをしてもらうよう頼む。するふりだけで構わないはずだったのに、クルルシファーの方から顔を近づけてきたので、実際にすることになった。
    • 三人目はフィルフィ。疲れているルクスを休ませる。レリィも勝負どころに駆けつけて見守る。
    • 選ばれなかったリーズシャルテは、ルクスに騎士になってほしいと個人的な頼みをする。建国祭の最終日にルクスを紹介する予定なので、返事はそれまでに。
    • ルクスの前に、旧帝国の皇帝一族に仕えていた機竜使い、切姫夜架が現れる。ルクスに仕えるために来た。ルクスは時間ができるまで待っていてほしいと伝える。
    • 思ったより素直に言うことを聞いてくれると思っていたら、考えが甘かった。夜架はルクスの背中を流しに来る。お疲れの殿方を癒す術は心得ている。
    • 夜架の目的はルクスにアーカディア帝国を再建してもらうことだったが、ルクスにそのつもりはない。夜架は夜刀ノ神でリーシャたちの機竜を操って見せ、姿を消す。
  • 蒼の彼方のフォーリズム : 第十話 「それもFCのためですか?」
    • 久奈浜FC部は秋の大会に向けて猛特訓を始める。
    • みさきは目覚ましに勝って早起きする。明日香は夜明け前くらいからいたらしい。また飛べるようになっのたが嬉しくて。真白はグラシュの調整後にバランサーをオンにしていなかったので高速回転する。
    • 次の日、麗子と莉佳が(漁船で)来る。明日香が呼んだ。麗子の方は果し合いの再戦と思い込んでいた。一緒に練習したいという意味だったのに。
    • 特訓の合間、明日香は沙希と再会する。
    • みさきは怖いことの楽しさを知りたくなり、真藤を練習に招く。
    • 晶也も空に帰って来た。明日香とドッグファイトを始める。
    • 各務先生まで特訓に加わった。
  • 無彩限のファントム・ワールド : 第11話 「ちびっ子晴彦くん」
    • 阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた晴彦は、修理道具を探そうと引き出しを開けると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。
    • 翌朝、晴彦は小さくなっていた。身体だけじゃなくて記憶も小学生になっていた。
    • 晴彦は小学生の頃から無駄に博識で、先生にはいい顔する子だった。
    • 今日はとりあえず高等部で授業を受ける。子供晴彦にモテ期来てる。
    • 晴彦を一人で置いておくわけにはいかないので、舞は家に連れて行く。部屋は散らかっている。片付けられない女性は人生の取捨選択に失敗するらしい→舞が晴彦の家に泊まったほうがよかったかも。
    • 舞は目の下に隈ができている→熊じゃない。だいぶお疲れの上に財政難。
    • 晴彦が好きそうなもので刺激してみたら元に戻るかも→「巨乳アイドル☆ ゆりるん写真集」。
    • 一人なのは舞も同じ。二人は翌日一緒に遊ぶ。晴彦はこのまま舞の家にいたいと思うようになる。
    • サンドマンのファントムが現れる。舞は力が出なくて捕らえられる。晴彦は舞を助けたいと強く願った時に元に戻った。
    • 舞は晴彦の小学生の頃の作文を読み、晴彦が嘘の作文を叶えたかったから子供になったと考える。
  • だがしかし : 第10話 「駄菓子じゃねえか!」
    • ココノツは駄菓子が人生そのものみたいなほたるがここ二日店に来ないことを不審に思う。そこで、サヤと一緒にほたるの家を訪ねる。
    • ほたるの家は父親に建ててもらったらしい。ヨウを捕まえるだけのためにポンと。
    • ほたるはマスクをかけてフラフラしていた。風邪ではないが身体に力が入らない。ココノツを見るとなぜか怯え、その場に倒れてしまう。
    • 目を覚ましたほたるはココノツを見てやっぱり怯える。ココノツに罪はなく、ほたるに課せられた試練らしい。
    • ほたるはココノツがお見舞いに持ってきた駄菓子を拒否る。サヤ師の手を握ったり布団に篭もったり。食いつきそうになっても我慢する。
    • ほたるは頬が腫れていた。虫歯ではなくて、口内炎が悪化した。新しく発売されるベビースターラーメンを発売当日に最高の状態で食べたくて、プチプチ占いチョコに頼った。×だらけの結果の中、「おでかけ」が◎だったので、慌ててお出かけをした。その先で豆と出会い、駄菓子を食べるのを我慢すればいいと言われた。我慢した後はただでさえおいしいベビースターがより一層。というわけで、今駄菓子を食べるわけには行かない。駄菓子を食べたいがために食べないほたるの駄菓子愛は伝わった。
    • ほたるは禁断症状的な何かで無意識に身体が動き始め、その後我に帰る。薬があるらしい。色はえげつないがよく効くらしい。しかし口内炎は悪化しているらしい。
    • ほたるの言う薬の正体は、アメリカンコーラと同じ会社から出ているパイン味とメロン味の粉末飲料を混ぜたものだった。ココノツ+サヤ師「だからそれ、駄菓子じゃねえか!」