平日の視了 5……は先々週の分と先週の分。

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ノルン＋ノネット : 「運命の女神」
- 総集編。
ノルン＋ノネット : 10 「永遠」
- 一行は「世界」のある島へと辿り着く。こはると深琴の姿はなかった。
- 夏彦は施設を水没させ、史狼を始末する計画を実行に移そうとしていた。駆は夏彦から時間をもらい、こはるを救いに史狼のもとへ向かう。
- 史狼は唯一愛した女性を失い、彼女と再会するために何千年という月日を旅してきた。空汰の出現は輪廻の証だった。リセットを先延ばしして2056年を再来させようとする。
- 人を好きになるということは自分の弱さと向き合うということ。本当の自分を知ることができた駆はこはるといたいと望む。二人の命が燃え尽きるまで。
プリンス・オブ・ストライドオルタナティブ : STEP 10 「STAND UP そこにお前がいたから」
- 陸はどんなに練習をしても後半に失速する。
- 尊と陸はまたケンカ……にはならなかった。雪が降る気配はない。鬼の霍乱、尊の錯乱。
- 陸は「自主練」中に黛遊馬と再会する。兄に憧れて自分なりに頑張っていたが、兄のようには走れないと気づき、つまらなくなってストライドを辞めたことを話す。遊馬はまた敵に塩を送った。
- 嵐は変化の兆し。尊は陸を迎えに行く。
プリンス・オブ・ストライドオルタナティブ : STEP 11 「HIGH TOUCH 笑顔をくれた君たちへ」
- エンド・オブ・サマー決勝トーナメントの前日、陸は尊に感謝の気持ちを伝える。尊が無理矢理ストライド部に誘ってくれたから、今ここにいる。尊はそれに対して、自分が誘わなくても、陸と奈々、そして尊の三人はストライドをすることになっていたと話す。
- 方南学園は西星学園との準決勝戦を僅差で征する。
- 三人は7年前に会っていた。あの時の約束はまだ果たされていない。エンド・オブ・サマー優勝をもう一度約束する。
虹色デイズ : 第8話
- 二学期が始まり、夏樹は杏奈にも会えるのが嬉しい。
- バスケ部の望月渉は杏奈と同じクラスで席が隣。杏奈と仲良さそうなもっちーに、夏樹はやきもきする。
- まっつんは休み時間に、猫型の女戦士と一戦交える。
- 夏樹はもっちーが杏奈と一緒にお昼を食べているのを見かける。まりの隣が空いていたので座ったら、もっちーに勘違いされた。
- 杏奈は夏樹と一緒にお昼を食べようと約束する。まりもいるしみんなで。まっつんたちも一緒に。本当はゆきりんもいたらいいけど。
虹色デイズ : 第9話
- 恋のライバルの登場で焦る夏樹は告白の仕方を相談する。キス魔の智也と告白させたい恵一が自信満々な展開でうらやましい。剛はゆきりんから。
- ゆきりんはいつも楽しそう。つよぽんぬと一緒ならなんでも楽しい。
- 明るくて無邪気で、言えないことも分かってくれる、ゆきりんのそういうところが好き。剛は普段言わないようなことを口に出したくなった。たまにはこんなのも悪くない。
- まりは杏奈にべったり。もっちーによるとガードが固くなったらしい。
虹色デイズ : 第10話
- ある休日、智也は杏奈と待ち合わせをしているまりを見かける。夏樹も暇そうなので呼ぶ。
- まりは杏奈が嬉しそうに見えるので、とことん邪魔してやろうとする。
- 杏奈ははぐれたくなり、夏樹と二人でいなくなる。智也は二人がどこにいるのか知っていて、まりを杏奈のもとへ連れて行く。
- 今日はまりの誕生日。杏奈はみんなでお祝いしたいと思いついて、夏樹たちに協力してもらった。まりっぺデレた。

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石膏ボーイズ : #09 「ウルカヌスの鍛冶場」
- マルスは花屋敷ミラと会っていたところを撮られてしまう。美希はおかんみたいに叱る。
- スキャンダルが手打ちになる。聖ジョルジョは天羽真砂子と会い、溜まった埃を取られる。
石膏ボーイズ : #10 「泣く女」
- いっしーは石ボの新曲を作ることにして、音楽プロデューサーを見つけに走る。
- 石ボはミラのマネージャーの山下絹枝にマネージャーをしてもらいたかったと話しているのを美希に聞かれる。
石膏ボーイズ : #11 「放蕩息子の帰宅」
- やってられなくなったいっしーは実家へ帰る。
- 石ボも福岡に来た。
- 立派だね。アグリッパだけに。
- 美希はマネージャーに復帰する。