オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 5日目 午前の部……は先週の分を含む。

  • 境界のRINNE : 028 「消えた会費」
    • りんねに死神共済組合会費未払いのお知らせが届く。りんねは六文に頼んで納めたはずなので、命数管理局へ乗り込む。窓口の架印によると、納めていれば記録簿に記載されるのだが載っていない。六文は受領証をもらっていなかった。
    • りんねたちは会費の行方を辿ってみる。六文は寄り道するなと言われていたのに、リサイクルセールをのぞいて、本屋で死神道具の新商品をチェックして、割り引きのビラをゲットして、お米の特売の列に並んで、その足でまっすぐ窓口へ。
    • 受け取った職員はお面をかぶっていた。お面はお米屋さんのオリジナルで、お米を買うとお子様限定のおまけのお面がもらえる。りんねたちは再び命数管理局へ行くが、時間に正確な役所は業務を終了していた。また明日出直すことに。
    • りんねは中古鑑識セット(五百円也)でカウンター内の手形と足跡を採取する。その結果、子供の手形と足跡が見つかった。会費を受け取ったのは架印の契約黒猫、鈴だった。
    • 業務連絡表に会費の封筒がはさまっていた。架印は不祥事をもみ消そうとして、封筒をカウンターの外に出し、未納扱いにしようとする。しかし鈴は封筒を受け取ったことを認める。
    • りんねは今回のやりとりを超高価(五千円)なレコーダーに録音していた。これは損得の問題ではない。五千円の出費はりんねと六文のプライドの値段。
    • あの世の割り引きクーポン券五千円分がりんねのもとに届けられる。架印は身を切る思いで口止め料を用意した。
    • りんねのレコーダーとは(あの世のリサイクルショップでもらった)文鎮だった。レコーダーなんて贅沢品を買う金はない。無駄金はビタ一文払わない。
  • 境界のRINNE : 029 「愛の歌」
    • 生徒会長の優木ナオミに悪い噂が立つ中、桜たちはナオミとそっくりな不良にカツアゲされる。桜はその不良が霊だと気づく。相談を受けたりんねは相手が昭和の霊であると確信し、大昔の専門家の魂子に協力を求める。
    • 六文は空き地に捨てられた猫になる。そこに昭和の不良霊がやってくる。昭和の不良は見た目に反して意外とやさしかったりする。ただし例外もあるので注意が必要なのだ。
    • りんねは昭和の不良霊の話を聞く。草を食べながら。昭和の不良霊はナオミを双子の妹と思い込んでいる。道端の草を食べるのは高度に専門的な知識が必要なので、迂闊にまねをしてはいけないのだ。
    • ナオミの母には姉がいて、それが昭和の不良霊の正体だった。
    • ラン子は自分が亡くなったことに気づく。妹のリン子が優木くんを好きだと知っていて、妹のふりをして優木くんに会いに行った。優木くんのことが好きだったが、優木くんはリン子と相思相愛だったことを知らされた。
    • りんねはタイムホログラフ(レンタル)を用いて、当時の出来事を再現する。ラン子はリン子に謝れたことで未練を断ち切る。
    • りんねは成仏する前のラン子に、優木くんとリン子を見せる。かつての優木くんも今はおっさん。
  • 虹色デイズ : 第15話
    • 智也たちがまりを捜している頃、男子部屋では剛と恵一が待機していた。恵一はオセロで剛に負けそうになり、女子部屋へ逃げる。
    • ゆきりんは恵一と入れ替わり、つよぽんぬと二人きりでバスの続き(ゲーム)。
    • 恵一は希美にやりたいことを尋ねる。希美は恵一をマッサージする。智也に見られた。
    • 恵一は年上の人がタイプだが、希美は気にしない。タイプと違っていてもショックを受けたり諦めたりしない。
    • 希美は恵一にいろんな顔があることを知ってびっくりする。もっと他の顔を見たくなる。恵一に好きになってもらえるよう努力する。
  • 虹色デイズ : 第16話
    • 球技大会中、智也はまりを見かけて話しかけるが、相変わらずの反応をされる。
    • 智也はリナから遊ぼうと誘われる。キスする体勢になったところをまりに見られた。どうしたらいいか考えてもめんどくさいから、直接言うことにする。
    • バスケの試合に出たまりは脳震盪を起こして倒れる。智也はまりを保健室へ連れて行く。
    • 智也はまりの呟きに動揺する。「まーくん」って誰だ?
  • SUPER LOVERS : #3 「white christmas」
    • 晴は仕事の帰りに自動車の衝突事故を目撃し、零を自宅に一人残すようになる。一緒に居たくなくなった。
    • 晴の家に、ナツ(ホストとしての晴)に執心する浅倉が押しかけてくる。零は首を絞められた。
    • クリスマスを迎え、零はカナダに戻ることにする。
    • 晴は二か月ぶりに零と再会する。
  • SUPER LOVERS : #4 「young grass」
    • 春になり、晴たちは兄弟四人での新生活が始まる。
    • 零が帰国を決めた理由は新米。晴はクリスマスプレゼントで炊飯ジャー(15万円)を買った。
    • 引っ越しを前に、零はアパートの大家である小野寺のじいさんを訪ねる。小野寺の家には狸が住み着いたらしい。
    • じいさんが倒れていた。縁側から落ちて骨折した。零はじいさんが留守中の間、家の掃除を頼まれる。
    • 狸じゃなくてポメラニアンだった。