終わるの2つ。
- 文豪ストレイドッグス : 第十一話 「其の一 彼女に向かない職業 / 其の二 有頂天探偵社」
- 鏡花は探偵社と対立しているどころか、メイドになって(されて)いた。殺しの他には何もできないと芥川に言われたので、違うと証明したかった。
- 其の一 彼女に向かない職業
- 敦との戦いで瀕死の重傷を負った芥川は意識不明のまま眠っていた。作戦の途中で壊滅させた組織の残党が復讐に動き出していたが、樋口は芥川の奪還指示は来ないと考え、一人で先輩を守りに動く。
- 上司の危機に黒蜥蜴が駆けつける。
- この仕事に向いていないことは分かっている。ポートマフィアを抜けるのは容易ではないが不可能ではない。樋口は何度も考えたがそうしなかった。
- 其の二 有頂天探偵社
- 敦は宮沢賢治の担当する案件に同行して、聞き込み調査を行う。
- 国木田は敦が賢治についていったのを大問題と考える。賢治のやり方はオリジナルすぎて参考にならないのに、単純で頭が常春な敦はその手順を素直に信じるに決まっている。
- 二人は車の爆破に使われた爆弾を作っていたギャングを突き止める。たいした聞き込みもせず帰ろうとしたら、向こうからご足労してきて、二人は囲まれる。
- 賢治は怪力の異能力者。空腹の時しか発動しない。満腹になったら寝る。
- コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG : 第24話 「君はまだ歌えるか」 (最終回)
- 妖怪や怪獣と超兵戦士隊がウルティマポリスで大規模な戦闘を繰り広げる。爾朗はレックスFeとの戦闘中に暴走し、敵味方の区別なく攻撃し始めるが、輝子により救出される。
- 爾朗は悪の象徴となり超人を結集させ、そして倒されようとしていた。超人たちは人々の信頼を取り戻し、再びこの世界でやっていけるようになる。
- 超人のいる世界が不自然に思える里見は、妖怪や怪獣を異世界に追い出し、超人たちをエネルギーにすることで、超人のいない世界を実現としようとしていた。里見は爾朗と同じように、巨大隕石のエネルギーがこの世界で人の形となった。
- 超人には必ず対にある悪がいる。爾朗は里見を倒す超人。
- 爾朗は里見との交戦の際、里見の杖に仕込まれていたバイオデストロイヤーを左腕に浴びてしまう。爾朗の身体は再生しても、力を制御していたフューマーたちが消滅したため、爾朗の姿も消える。
- 異世界へ繋がる扉が開き、妖怪や怪獣は異世界へと旅立った。
- 神化53年、風郎太は輝子と再会する。
- マクロスΔ : Mission 12 「キング・オブ・ザ・ウィンド」
- クロムクロ : 第十一話 「闇に臥したる真」
- ビッグオーダー : 第10話 「オーダー!戦え、己を信じて! BIG distortion」 (最終回)
- エイジのバインドドミネーターは本来は瀬奈の能力だった。世界の支配を願った瀬奈は強力な能力を生み、大破壊が起きた。エイジは瀬奈の罪を背負い、記憶の盗掘者(イリーガルディガー)で瀬奈の記憶を改ざんして能力を奪った。
- 瀬奈に拒否されたエイジは気力を失ったものの、鈴に説得されて再び立ち上がる。
- 義経は源内を愛していたが、最初の実験に使われなかったために裏切られたと思っていた。
- ゲートの向こうから「神」が現れる。エイジはDAISYに抑えられた力を戻してもらい、世界を支配する。
- ゲートが閉じ、能力者たちは能力を失った。大破壊の首謀者は源内になり、エイジは世界を救ったヒーローということになった。
- 今日は瀬奈の誕生日。エイジはそのことを忘れていたのでプレゼントを用意していなかったが、いつの間にかポケットに入っていた。