- 甘々と稲妻 : 第2話 「豚汁とみせあかり」
- 小鳥によると、母は他の仕事で忙しく、店を閉めることが多い。小鳥は店がなくなりそうになっていることを心配していた。
- スイートボールでかい。
- 犬塚はごはんを作って食べる話について、小鳥の母に一度相談しようと、挨拶のため恵を訪れる。しかし小鳥の母は急な仕事でいなくなり、小鳥が一人で犬塚たちを待っていた。
- 犬塚は小鳥の母が書いたレシピに沿って、料理作りを始める。
- 小鳥は刃物が怖くて、包丁で材料を切ってくれる人がほしかった。犬塚もつむぎのお願いを叶えたかったから、ある程度利害は一致している。
- 米と豚汁の素晴らしさよ。
- 決まりごとを決めるのは次回で。
- 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 二 「交錯する光と影」
- 第二試合、田所恵と黒木場リョウの対決テーマはラーメン。
- 観客席には異様に華やかな一角がある(極星寮生が集まる辺り)。
- 二人ともスープの素材に魚介系を選んだが、リョウの濃厚スープに対して恵は淡麗スープを選択した。港町育ち対決。
- リョウは幼い頃から港町にあるレストランのシェフを務めてきた。料理人同士の関係は喰うか喰われるか。厨房は戦場、料理は力。料理に必要なのは相手を屈服させることだけ。
- 審査員が店主の仕事ぶりを見物しに来る。会場の興味や流れが恵に傾きかけたとき、リョウはそれを断ち切って、先にラーメンを完成させる。「スープ・ド・ポワソン」を応用したラーメンに、仙左衛門はポージングなしのおはだけになる。
- 恵は郷土料理のこづゆをラーメンにアレンジした「こづゆ鶏醤油ラーメン」で勝負を挑む。双方がラーメンにこめた精神力がスタンドのようなものとなって具現化する。
- Rewrite : 第3話 「ウェルカム、超常現象」
- 瑚太朗は清々しい朝を迎える。式神軍団のおかげか。
- 鳳咲夜はちはやの兄ではなく執事的な何か。本人曰くナイト。
- ルチアの手袋の謎。
- オカルト研究会最初の活動はツチノコ捜し。ツチノコを捕まえたらUMAハンター(本職は事務員)の津久野も釣れた。
- 静流はオッドアイ。
- 真剣に環境問題に取り組んでいるらしいルチアは地球委員長。
- 瑚太朗はリボンのお化けを見かける。それを追うのは犬にしては大きい。身体能力を書き換えて彼女に追いつこうとする。この能力があることを会長にばらせば今すぐおっぱい揉めるのに。
- 魔物に襲われた瑚太朗はラーメン屋の傍で目を覚ます。屋台の客の江坂宗源によると、瑚太朗は公園で倒れていたらしい。店主のゲンナジーと江坂は魔物を討伐するプロみたいなもの。
- ラーメン屋に静流や常連がやって来る。
- クオリディア・コード : code / 02 「紺碧のカリカチュア」
- 半壊したアクアラインの修復を担当する生徒たちの間で、アンノウンが出現するという噂が飛び交っていた。三都市の代表は二手に分かれて護衛をすることになる。
- 「困ったときは笑顔、だよ!」
- 凛堂ほたるは舞姫に依存しすぎている。
- 神奈川都市の八重垣青生は壱弥に名前を覚えられていない。
- 千種明日葉は三都市各陣営の四人の女子の中で胸が最も小さいらしい。
- 六人の次の任務は、海中に潜んでいるアンノウンを片付けること。
- 千種霞は明日葉に接近するアンノウンを水中の音の反射から見つけ出し、海上から狙撃する。
- 兄に助けられた明日葉はこっそりお礼を言う。霞は聞こえていたけど聞こえなかったふりをして、5回ほど繰り返してもらおうとする。
- ReLIFE : report 3 「オッサンなんですから」
- 千鶴は千円札をおもしろく折って新太に返す。普通に返したのではつまらないとかと思い、ネットで調べていたらおかしげな折り方が載っていた。
- 新太も杏も再試の方が悪い。
- 千鶴は友達作りをがんばろうと、玲奈に愛想笑いをする。玲奈はバカにされたと感じる。
- 体育の体力測定の時間、男子はハンドボール投げ。和臣は運動神経が悪くて2メートル。新太は肩が回らなくて1メートル。大人は急に動いたら危ない。
- 玉来ほのかはバレー部のキャプテン。ライバルでも玲奈と仲が悪いわけではない。新太は女子どうしがキャッキャしている姿をいやらしい目で見ていた。
- 張り切って走ったら派手にこけた新太は10も年下の男子にお姫様抱っこされる。
- 玲奈は新太と話していた千鶴が普通に笑えているのを目にする。
- ももくり : 第5話 「莉央、私の守りたい桃月!!」/第6話 「ももコレ200枚☆」
- 莉央、私の守りたい桃月!!
- 買い出しから戻ってきた栗原さんは、改めてももくんの部屋を堪能する。ベッドに入ってみて、ももくんの匂いを嗅ぐ。
- ももくんが部屋に入ってきた。栗原さんの体調が悪いと勘違いしたので栗原さんは助かった。ももくんは目線が高くなったのが新鮮なので、このまま栗原さんの頭を撫でる。
- ももくんコレクションは全てが隠し撮り。200枚目はツーショット写真にする予定。
- 早柿莉央はももくんのクラスメイト。ももくんのことが気になっていた(保護対象的な感じで)。栗原さんは彼にふさわしくないと思っている。
- ももコレ200枚☆
- ももくんと栗原さんの間には変な距離感がある。ももくんは栗原さんが年上なので、無意識に気を遣ってしまうのかも。
- 栗原さんはまだ使用済みストローを入手していた。まさか集めてないよね?
- いつも栗原さんの方から距離を縮めようとしてくるので、ももくんは自分から歩み寄ってみる。栗原さんの左肩に手を置く。
- 莉央は栗原さんが隠し撮りをしようとしていたところを目撃する。ももくんの何もかもを知りたい栗原さんは、莉央もそう思っていると思い込み、ストーカーみたいな行為を日課にしていることを莉央に話す。
- 莉央、私の守りたい桃月!!