オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 甘々と稲妻 : 第4話 「きらいな野菜とコロコログラタン」
    • お裾分けに加えて、実家からも野菜が送られてくる。
    • 犬塚はつむぎのピーマン嫌いが分かり、小鳥にも相談して、おいしく作って食べてもらおうとする。
    • 小鳥は休み時間はいつも何か食べているらしい。まだ友達ができていないらしい。ぼっちでも平気らしい。
    • 二人はグラタンを作る。野菜を小さく切って、いろんな味と色で楽しくしながら、ベシャメルソースで隠しちゃう作戦。今日は野菜をおいしく食べる会。
    • つむぎは苦いの(ピーマン)に気づいたけど一口食べた。残りはチーズの下に隠して犬塚にあげる。犬塚は少しずつ慣れてもらって未来に期待する。
  • 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 四 「追跡者」
    • タクミはメッザルーナを穢した上にイサミを侮辱した美作と食戟を行うことになる。第四試合のお題はデザート。
    • 美作は狙いをつけた生徒について徹底的に調べ上げて挑発し、どんな手を使ってでも勝負の場に引きずり出す。これまで99の食戟に勝利してきた。相手の作る料理を予測した上で、対戦相手と全く同じ品で勝負し、相手の品より一歩先を行くアレンジをつけ加える。料理人として最も大事な道具を奪うことで相手の誇りを踏みにじる。
    • タクミは自分と全く同じ工程にアレンジを加える美作に遅れをとるが、父親から渡された自家製のオリーブ油から「レモンカード・イタリアーノ」なる独自の調理料を生み出し、「四層のセミフレッド」を完成させる。
    • 美作はタクミの考えをことごとく予想し、塩レモンをセミフレッドの隠し味として仕込んでいた。タクミは食戟に敗れ、メッザルーナを奪われる。
    • 創真の部屋に美作がいた。合鍵で入ってきたらしい。美作は二回戦で創真と対戦することになったことを伝えると、創真を挑発して食戟をやろうとする。食戟を受けた創真は美作が今まで奪ってきた道具100本を賭けるよう要求し、負けたら料理人を辞めることにする。
  • クロムクロ : 第十七話 「雲中に鬼が舞う」
    • 抹茶ラテ。
    • ムエッタのことを雪姫と信じている剣之介は由希奈と共にクロムクロで捜索に向かう。
    • GAUSの部品を輸送中の米空軍輸送機が黒部研究所に近づく頃、エフィドルグの母艦から一体のジオフレームが投下される。その予想落下地点も研究所だった。
    • 輸送機はブルーバードの攻撃を受け、制御が利かなくなる。ダムに不時着するが、クロムクロによって研究所との衝突を免れる。
    • ヨルバはミラーサを回収すると、クロムクロと交戦を始める。積乱雲の中にクロムクロを連れ込み、有利に戦闘を進めるが、クロムクロは助太刀を受けて飛べるようになった。ブルーバードは不覚を取って撤退する。
    • 由希奈は「背中の人」あるいは「翼の人」の声をとこかで聞いた気がする。
  • Rewrite : 第5話 「アサヒハルカ」
    • オカルト研究会に「アサヒハルカ」についての投書が届く。彼女の眠りを妨げようとすると呪いが降りかかるらしく、瑚太朗は早速調査に乗り出す。
    • ちはやは昨日ルチアと口論になったこともあり、瑚太朗はルチアの手袋について静流に訊く。静流はルチアの秘密を瑚太朗に話すことにする。
    • 瑚太朗はアサヒハルカと同じ孤児院にいた少年と同じクラス(風祭市立第7小学校4年1組)だった生徒に電話をかけるが、全員が窓や鏡が割れる怪現象に遭遇し、アサヒハルカの話題が出るなり調査を拒否した。
    • 静流によると、ルチアはクラスで飼育していた花や動物を立て続けに枯らせたり、死なせてしまった。それを自分の手が汚れているせいだと強く思い込み、今でも生き物に触れられない。ずっと手袋をして、誰にも触れないようにしてきた。
    • 瑚太朗は孤児院に入り、そこでアサヒハルカことルチアと会う。
    • ルチアは「ある場所」で、生きているものに触れられない存在に生まれ変わった。指一本触れずにガラスを割ることもできるし、手に宿る「毒」で全ての生き物の命を奪うこともできる。
    • 瑚太朗はルチアに一瞬触れられた時の毒が回っていた。毒に耐えられる身体に書き換える。
    • ルチアは静流の「組織」と関係がある。西九条灯花たち「ガーディアン」は地球を守るために、ルチアや静流のような特殊能力者を集めている。風祭市は地球を滅ぼすか否かの鍵を握る人物「鍵」を巡って一触即発の事態になっている。
    • 秘密を守らざるを得ない立場になった瑚太朗はルチアの手作り弁当が食べたい。その際はメイド服着用で。
  • クオリディア・コード : code / 04 「炭鉱のカナリア
    • 東京は千葉と神奈川によって窮地を脱して撤退する。
    • 壱弥は管理局から独断行動を追及されるが、アンノウンの後始末をしたいと懇願する。今度は舞姫たちの助けを借り、本当の意味で協力する。
    • カナリアは壱弥たちが戦いに出ていると聞いて、起きたばかりなのに海ほたるに向かおうとする。
    • 舞姫のお得意でもまだ足りない。そこにカナリアが駆けつけ、「ハート・ウォーミング」を発現させる。壱弥は自身の力を舞姫に託して、超大型アンノウンを消滅させる。
  • ReLIFE : report 5 「オーバーラップ」
    • 新太は玲奈に、千鶴の鞄を持っていたことを問い質すと、玲奈は千鶴への嫉妬と、がんばっても敵わない苦しみを吐露する。新太は嫌がらせをすることでしか他人に勝ち目がないと諦め、他人を落とすことばかり考えていた会社員時代を思い出す。
    • 千鶴は新太を待っていた。玲奈に鞄を取られたという答えしか出てこなくて困惑していた。新太は一度は嘘をつくものの、玲奈が千鶴を困らせようとしていたことを話す。
    • 人付き合いに正解なんてないし、相手が違えば正解も違う。
    • 玲奈を待つことにした千鶴は、煽るようなことを言い、新太の告げ口をばらすと、鞄を持ち逃げしようとした理由をストレートに訊く。
    • 千鶴は玲奈と友達になりたい一心で笑っていた。友達だから玲奈の行為を許す。
    • 新太と了は新太の部屋で飲む。今日は新太が千鶴と玲奈の仲を取り持っためでたい日。
  • ももくり : 第9話 「BBQ」/第10話 「従兄妹と、水着と」
    • BBQ
      • 栗原さんはバーベキューの準備のために買い物に出かける。のりかはかれこれ5時間もつき合わされている。
      • 栗原さんはももくんとそれ以外のことでテンションが違う。栗原さんの王子様はももくんだけなので。
      • 女子力の格差社会
      • ももくんは照れ屋さんなので、栗原さんにかわいいとなかなか言えない。
    • 従兄妹と、水着と
      • 翔太とゆうちゃん(島田柚姫)は従兄妹。つき合っているとかでもないのにベタベタしている。
      • ももくんはシャボン玉を飛ばす。栗原さんはももくんと間接キスするか、ももくんが使用しただけの状態でストローをお持ち帰りするか、究極の二択を迫られる。
      • 気温が上がらないので、泳ぐのは無理っぽい。栗原さんはあからさまに残念そう。ももくんの水着姿をシャッターにおさめて大きくプリントアウトして部屋の壁一面に貼りつけたい、なんて言えない。
      • 栗原さんは買った水着を着ていた。テンパった状態でももくんにお披露目する。ももくんは赤が好き。今度はかわいいと言えた。