- ラブライブ!サンシャイン!! : #5 「ヨハネ堕天」
- Aqoursのランキングは落ちてはいないけど上がってもいない。
- 花丸はパソコンを使ったことない。家が古いお寺で電化製品がほとんどない。パソコンに触ったら電源落とした。
- スリーマーメイドを蒸し返される梨子。今は5人だからファイブマーメイド。
- 善子は学校に来てみたものの、クラスの噂になっているかどうかが気になり、教室に入れずにいたが、普通の生徒としてやり直そうとする。気が緩むとどうしても堕天使が顔を出すので、花丸に監視を頼み、危なくなったら止めてもらう。趣味の占いを披露しようとしたら、やってしまった。
- 善子は中学時代は自分を堕天使だと思い込んでいた。まだその頃の癖が抜けきっていない。堕天使がいないこともわかっているのに、ヨハネのアイデンティティを学校に持ってきていたり、心が複雑な状態にある。
- 何か目立つことを捜していた千歌は堕天使を取り入れてみることにする。善子も協力してくれるっぽい。
- しいたけに追われて逃げる梨子。飛んで家に帰った。
- 千歌はみんないろいろ個性があると分かった。それぞれ特徴があって魅力的で、全然地味じゃない。
- 堕天使アイドルになったらランキング上がった。ヨハネのリトルデーモン4号のルビィに人気が集まる。しかし順位が上がったのは一瞬のこと。
- 5人は善子をAqoursに誘う。堕天使ヨハネとして。堕天使なら、自分が好きならそれでいい。スクールアイドルに大切なことは、ステージの上で自分が一番好きな姿を、輝いている姿を見せること。
- あまんちゅ! : 第3話 「わくわくと幸せのコツのコト」
- てこはぴかりに声をかけてもらい、お昼も帰りも一緒。
- ぴかりも自分のことを話すのは苦手。伝えたい気持ちがあってもうまく言葉に変換できなくて、喋れない分ついオーバーアクションになってしまう。ホイッスルは何かと便利。
- ぴかりは不安でいっぱいなてこを、とっておきの場所へ誘う。桜のトンネル。
- 今日を不幸だと思うやつは、いつでもどこでも不幸になっちゃうやつ。今日を幸せだと思えるやつは、いつでもどこでも幸せになれちゃうやつ。
- てこはぴかりが自分を励まそうとしてくれていたことに気づく。幸せな気持ちは桜のせいだけじゃない。
- 二人はダイビング部へ。入部に来たぴかりと、あくまで仮入部のてこ。顧問はちゃ顧問ではなく火鳥先生だった。二人とも掲示板を見なかった。ぴかりはダイビング部と決めていたし、てこは帰宅部のつもりだったので。
- 外の空気圧と体内の空気圧に差があると鼓膜が圧迫される。それが耳がキーンとなる原因。
- 水中での体外圧力変化は陸上とは比べ物にならない。肺や気道が押しつぶされないようにするには、十分に空気を補充し、体内空間の体積を通常に維持すればいい。
- 呼吸しても空気が流れない耳の中には意識的に空気を送り込まなくてはいけない。そんなときに役に立つのが耳抜き
- ダイビングには大きな鉄則がある。水中で呼吸を止めないこと。常に呼吸さえしていれば空気は自然に調整される。
- てこはダイビングをおもしろいと思うようになり、わくわくする。ぴかりってあだ名で呼んで恥ずかしくなる。
- この美術部には問題がある! : 第4話 「美術部へようこそ / コレさんぽ / 少しずつ、ちょっとずつ」
- 美術部へようこそ
- 新米教師の立花夢子は小山先生が新聞部専属顧問になったので、美術部顧問を引き継いだ。
- ゴロゴロしてきたコレットは夢子のことを誘拐犯と思い込む。
- 夢子はいつも通りの美術部を見学する。堂々と眠る部長を不良さん認定し、二次元嫁を紹介するすばるを変態さん認定する。
- 井戸端会議作戦で夢子を引き止める間、すばるとみずきは夢子の絵を描いていた。このサプライズは小山先生プレゼンツ。
- 夢子は敬礼する癖がある。
- コレさんぽ
- コレットは日向を歩いたらアウトというゲームをしていた。そこで出会った女の子と、昔どこかで会った気がする(「良い子惡い子迷子の子」にて)。
- 静香アウト。
- 萌香は大きくなったらびじつぶ(美術部)になるつもり。
- 萌香の祖父は小山先生らしい。
- 萌香アウト。
- 少しずつ、ちょっとずつ
- みずきはお風呂上がりに転寝して、母に起こされる。すばるから電話が来ていた。
- すばるの鞄の中にみずきの宿題のプリントが入っていた。コレットさんのマジックショーが原因らしい。すばるは今からプリントを持って行く。
- すばる来た。改まっているのはみずきの母が見ているから。
- こんな時間に寝ていたのがお風呂上がりだったことを知って、すばるは納得する。みずきからいい匂いがするから。
- みずきはすばると携帯電話の番号を交換できた。
- 美術部へようこそ
- NEW GAME! : 第4話 「初めての…お給料…」
- 青葉はそろそろ入社して一か月。まだまだリテイクばかりだけど楽しい。しずくは青葉がいい笑顔をしていたから撮る。
- パンツで寝るのはだらしないけど、知れば知るほどすごい人だと思う。だからコウは青葉の憧れであり目標。
- ようやく一人の時間になり、コウは「すっきり」する。りんに見られた。終電が行ってしまったのでりんも泊まる。
- もうすぐ夜も賑やかになる→そうならないようにするのが二人の仕事。
- りんは初めてのADで胃が痛い。コウはりんが仕切ってくれるから安心して作業に専念できる。青葉が楽しそうな顔をしているうちは大丈夫。
- 翌朝、りんも「すっきり」してみる。意外といいかも→コウに見られた。
- 青葉来る。「今日も一日がんばるぞい!」
- コウとりんはすっきりしたまま隠れていたところを青葉に見られてしまう。
- 青葉は初給料の明細を受け取る。お給料といえば封筒の厚みで一喜一憂するものかと。
- 給料の査定は年に一回。青葉は与えられた仕事をこなしてくれればそれでいいけれど、どれだけチームに貢献できたかも大事になる。
- モーション班のはじめがキャラ班のブースにいるのは、モーション班の席が余っていなかったから。
- 初給料を何に使ったか : はじめ→好きなキャラのフィギュア。ゆん→服。しずく→ずいぶん昔のことで記憶が曖昧。二十歳から先は年齢を数えるのをやめてしまったしずくは永遠の/年齢不詳の二十歳。
- りんが初給料をどう使ったのか、コウも気になるが、りんはコウが憶えていないので怒る。二人で日帰り温泉に行ったのに。コウはどこに行ったのかも憶えていなかった。
- 青葉は同期がいないけど、みんな年上な感じがしないからあまり気にならない。ひふみは違うチームに同期がいるが、喋らないし別に寂しくない。
- ひふみんは初給料をコスプレ衣装に使った。写真は秘密。
- 青葉は初給料を貯金するつもりだったが、スーツを買ってくれた両親にケーキを買うことにする。
- コウはりんをスパに連れて行く。りんが胃が痛いって言ってたから。
- りんはちょっと太ったらしい。二の腕のあたりが前に比べて。