- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第20話 「ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア」
- スバルの突進をきっかけに、一行は白鯨に総攻撃を仕掛ける。
- ヴィルヘルムも白鯨に斬りかかり、片目を奪う。
- 白鯨の目の色が変わると、身体中から霧を放つ。スバルは「消滅の霧」にやられた者が記録ごと存在を消し去られることを知る。
- ヴィルヘルムは白鯨の角を落とすが、再び霧が放たれた直後に背後から喰われてしまう。
- 白鯨は三体に分裂した。
- ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 06 「神の階の麓にて」
- 下世話な話というのは、汗ばんだシャツがぴったり肌にはりついて、お椀形が一目で分かってしまうハロのそれとか。
- 高等士官学校では半ば慣例となった訓練の一環、北域出張が行われる。野盗の相手と山岳民族の監視以外は総じて暇らしい。イクタたちは大アラファトラ山脈の麓にある北域鎮台へと赴く。
- デインクーン・ハルグンスカ准尉はヤトリに決闘を申し込む。イクタによると、イグセムの剣は見世物。二刀はイグセムの特権にして腐敗の象徴。
- 帝国の歴史において、外敵が大アラファトラ山脈を越えて攻めてきたことはない。北域鎮台の任務は、帝国人ではあってもカトヴァーナ民族ではないシナーク族に関する危機管理。
- 演習という名の威嚇をサボったイクタは、本を没収されかけていたカンナ・テマリ一等兵を救う。二人は同じ科学の徒。カンナはイクタの妹弟子ということになる。
- イクタはカンナを口説いていたところをセンパ・サザルーフに発見され、営倉送りとなる。そこで何かを見た。
- マクロスΔ : Mission 20 「衝動 エクスペリメント」
- ハヤテの感覚拡張は、自我意識を失えばヴァール化してしまう危険性がある。ハヤテはフレイアの歌との共鳴実験を行うことになるが、フレイアは歌えなくなっていた。
- ロイドはクラゲが嫌い。
- ハインツの担当医が代わったらしい。
- マキナとレイナは医療船に隔離されたままの美雲を心配して、侵入を企てていた。カナメも加わって行動を起こす。
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #06 「ベルベット・クラウ (Velvet Crowe)」
- 監獄島に派遣された一等対魔士、オスカー・ドラゴニアはアルトリウスの命に従い、ベルベットを拘束しようとする。
- オスカーはアルトリウスが示した世界の理を信じているが、ベルベットはその世界が弟の犠牲によって創られたことが許せなかった。
- 二人の前にドラゴンが現れる。
- 大魔法使いを自称する、名前が長いので略してマギルゥ登場。
- ベルベットを庇って重傷を負ったシアリーズは自身をベルベットに食わせる。ベルベットはシアリーズの力を得て、ドラゴンを倒す。
- 不機嫌なモノノケ庵 : 七ノ怪 「逢遭」
- 芦屋は安倍に褒められてめちゃくちゃ嬉しい。にやけが止まらない。
- 芦屋と安倍は学校で禅子と再会し、妖怪のことで相談を受ける。禅子は犬のようなものに噛まれ、それから妖怪が見えるようになった。
- 禅子に噛みついた張本人、狐の妖怪が現れる。妖怪は安倍のことを知っているようだが、安倍には憶えがない。妖怪はかくれんぼの相手を求めていたが、三人は授業があるので放課後になるまで待ってもらう。
- 芦屋は資料作りを手伝わされ、禅子の家の寺に着いたときには夜になっていた。かくれんぼはまだやってた。墓地で。妖狐は見つけられてもかくれんぼを止めず、安倍は千本ノック状態でぐったり。
- 芦屋は妖狐が安倍に化けていたことに気づき、捕まえる。安倍はそこで妖狐の名を思い出した。ヤヒコと安倍が出会ったのは30年前、じゃなくて8年前。
- アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 6 「逆襲のルドラ」
- 新宿に怪獣ルドラが現れ、旧都庁を爆破する。怪獣は日本の大いなる文化遺産の一つ。犯行は3Dプロジェクターと音響装置、爆発装置が連動して行われたが目的は不明。
- 主犯格とされる映画監督の角山博満は既に死亡している。角山は経産省に企画の支援を求めたが認可は下りず、アイディアを復興支援のイベントに利用された。
- 名古屋のおいしい店→セナーズ・インクで食べることに。どて煮に伊勢うどん。
- 組対五課からダイハチへの異動が決まっていた颯一郎は捜査で角山の撮影現場を訪れた。角山は颯一郎にとって心の支えだった。
- ルドラは文京区に現れる。颯一郎は遠隔操作による爆発を回避するが、イメージマスターは有線接続されていた。角山の事件への関与は否定され、八条が絡んでいる可能性がある。