オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 甘々と稲妻 : 第7話 「五平餅とだいぼうけん」
    • 犬塚は具合が悪くてベッドから動けない。つむぎはある決意をして、一人で家を出る。
    • 大冒険の末、つむぎは恵に辿り着く。店は開いていなかったが、小鳥がつむぎに気づいた。
    • 事情を聞いた小鳥は薬や桃缶などを渡し、つむぎを近くまで送り届けようとする。その時、つむぎを捜していた犬塚と出くわす。つむぎは犬塚に怒鳴られて泣く。
    • 小鳥はおいしいご飯で仲直りさせようとしていたが、仲直りに感動していたら米焦がした。五平餅を作ることにする。
  • 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 七 「喰らいあう獣」
    • アキラとリョウによる準決勝第二試合のテーマは第一試合と同じく「洋食のメイン一品」。
    • アキラの「鴨のアピシウス風」はスパイスのパワーバランスを自在に操り、香りの魔力で審査員をわしづかみ。
    • リョウの「鰻のマトロート」は一転突破の爆発で獲物を残らず屈服させる。
    • 判定は拮抗して決着がつかなかったため、両者が勝ち上がり、決勝は創真を加えた三人で戦うものとする。
  • Rewrite : 第8話 「我が名は篝ちゃん」
    • 森の事件以降、瑚太朗はルチアと静流、朱音とちはや、さらには小鳥とも連絡がとれなくなってしまった。
    • 井上は隣町の病院で保護されていた、記憶が曖昧で、今も記憶に若干の障害が見られる。
    • 静流は瑚太朗にお別れを言いに来た。
    • リボンのお化けこと篝ちゃんは名前しか憶えていない。大切な使命があったように思うので、自分探しを瑚太朗に手伝ってもらおうとする。
    • 篝ちゃんは瑚太朗が風祭学院に通っていることをネットで知り、うらやま……許せなくなって転入した。衣服は身体の一部なので自由に変化させられるっぽい。篝ちゃんは存在そのものがシャレオツ。
    • 学食は同じ星に生きるさまざまな命たちを欲望のままに貪る場所。篝ちゃんはシースーを所望する。ただでも飲みたくないと評判のヒーコーがまいうーらしい。
    • 瑚太朗は井上を見かける。井上は瑚太朗のことを憶えていなかったが、メモリースティックを瑚太朗に渡す。
    • 朱音はガイアの次期聖女。ノートPCを部室から回収し、母なる電脳の海に帰ってきた。早速FPSを始める。
    • 静流たちは仇だった魔物を討つ。
    • 瑚太朗に小鳥から連絡が入る。
  • クオリディア・コード : code / 07 「救済のパラノイア
    • サイドカーが切り離され、霞は明日葉に置いていかれる。
    • ほたると青生は霞を見つける。ほたるは放置するつもりだったが青生は霞を車に乗せる。
    • ほたるはコールドスリープ中の事故により、目覚めた時には記憶を失っていた。防衛三都市の裏仕事を生業としていた際、ターゲットとしての舞姫と会い、記憶を取り戻した。
    • 舞姫はアンノウンの群れを率いていると思われる個体を認識する。舞姫の力が弱くなっているのはその個体の仕業と思われる。
    • アンノウンは東京上空に開いたホールから侵入していた。障壁の再起動により退却を始める。
    • ほたるは霞の策で舞姫のもとに駆けつける。
  • クロムクロ : 第二十話 「飛んで火に入る虎の口」
    • 成るはいやなり思うは成らず。
    • フィドルグの目的は完全なる支配。支配階層による徹底した管理と人口調整がなされる。そこに人の意思は介在しない。
    • 星をエフィドルグに征服されたゼルは、仲間の敵討ちや他の星を同じ目に遭わせてはならないという使命感から地球へやって来た。表立って協力しようとする度に殺されそうになったため、最小限の接触と情報提供に留めていた。
    • 地球に来ているエフィドルグは偵察のようなもので、本隊は1000隻の規模があるとのこと。
    • 由希奈はミラーサに見つかり、エフィドルグの母艦内を逃げ回っていた。その際、ムエッタの頭部を目撃する。
    • 剣之介はムエッタとクロムクロに乗り込み母艦に侵入する。
    • 胸の辺りがゆるくて、由希奈は無性に腹が立つ。
    • ムエッタは裏切り者とみなされ、剣之介や由希奈とともに母艦から退く。
    • フィドルグの母艦が大気圏内へ降下を始める。
  • ReLIFE : report 8 「亀裂」
    • 中間試験が終わり、新太は赤点7つで再試決定。ほのかも赤点5つ。新太は仲間ができた。
    • 杏は大神のことが好きなわけじゃない。新太はほのかと千鶴から同じ質問をされる。玲奈は二人から愛されている。
    • ほのかは部活の後、部員の陰口を聞いてしまう。玲奈はほのかが努力の人だと思うから尊敬しているし、自分もがんばれる。
    • ほのかは再試に合格する。新太はもう一度。
    • 追試の勉強で寝不足だったほのかは部活中に倒れ、玲奈は転がってきたボールを避けようとして捻挫してしまう。