- ももくり : 第15話 「ビーチボールパニック」/第16話 「ぐるぐる栗原さん」
- ビーチボールパニック
- のりかはゆうちゃんと仲良くなれそう。雪の露出をあてつけと感じる。
- 栗原さんはバーベキューの時に見られなかったももくんの水着姿に「ごちそうさまです!」
- ももくんの吐息の入ったビーチボールが行ったり来たり。苦行かご褒美か。地面についた衝撃でしぼんだ。栗原さんは今日の記念にもらうことにする。
- 帰り道、ももくんは栗原さんをバス停まで送る。栗原さんに年上の余裕を見せつけられたようで悔しかったので、今回は栗原さんを引き留めてみる。
- ぐるぐる栗原さん
- 余裕のある男になれないももくん。
- 栗原さんはももくんの手をにぎにぎする。ももくんはかわいいのに手が少しだけしっかりしていて、男の子って感じ。
- ももくんは手だけじゃなく男。いつもと違うももくんの姿に、栗原さんは戸惑ってブランコぐるぐる。
- のりかは雪の部屋でケロリーメイトを見つける。それはももくんが朝食代わりに食べる予定だったのを帰り道に半分もらったもの。賞味期限は来年なので大丈夫か。
- 栗原さんはももくんが調理実習で作ったカップケーキをもらった後、真空パックして冷凍保存しているらしい。
- のりかはカーテンの閉まった棚が気になって仕方がない。中を目撃してしまい、分別して処分する。
- 栗原さんはプールの日以降ももくんと会っていない。どういう顔をして会えばいいのか分からなくなっていた。ももくんが好き過ぎておかしくなってしまったかもしれない→それは最近じゃない。
- ビーチボールパニック
- ラブライブ!サンシャイン!! : #8 「くやしくないの?」
- ヨハネはライブが終わってもヨハネのまま。
- 千歌たちはイベントの投票結果を渡される。Aqoursの順位は出場した30組中30位で、得票数は0だった。
- 千歌は今の自分たちの精一杯ができたから胸を張っていいと言う。ちょっとは悔しいけど満足している。
- 沼津まつりの提灯。
- 2年前、ダイヤたちは浦の星を廃校の危機から救うためにスクールアイドルを始めた。東京のイベントに呼ばれたものの、他のグループのパフォーマンスや会場の空気に圧倒され、歌うことができなかった。
- 翌日、梨子は千歌が海に入っていくのを見かける。
- 千歌は何かを見ようとして海に潜ったが、何も見えなかった。だから続けなきゃと思った。先にあるものがなんなのか、ここでやめたら分からないまま。だからスクールアイドルを続ける。
- みんなで練習して、歌を作って、衣装もPVも作って、スクールアイドルとして輝きたいと思っていたのに0だった。本当はそれが悔しかった。
- 0を100にするのは無理でも、1にすることはできるかも。
- あまんちゅ! : 第6話 「ホントじゃない願いのコト」
- 「ウー、ヤー、ター!」は歴史上の言葉。
- てこはプール講習に臨む。これまで勉強してきたことをここで実践できたら、次はいよいよ海洋実習。
- ぴかりたちはひっそりてこの様子を見に来ていた。プール講習に合格したらサプライズでおめでとうと言うのでくれぐれも目立たないように。目立っているのは姉さんの方。
- 苦手なマスククリアーも合格したが、てこは泳げなかった。今日はここまで。
- 火鳥先生はてことぴかりをドライブに連れ出す。「ぽこてん3号くん」が納車されてからあまり乗れていなかったので、いろいろ試し乗りしたかったらしい。
- てこはぴかりのおかげで、多分生まれて初めて自分で決めて何かを始めた。海を見に行ったときにきのと出会って、海が大きいことに気づいた。二人のどちらが欠けても今のてこはなかった。だから本当に感謝している。
- 自分探しの結果見つかったのは、友達への感謝の気持ち。ものすごく恥ずかしいのが青春。
- 誰かに言われて始めたことでも、自分からやりたいと思えば動き出せる。動けば何かが変わる。動けば必ず何かに出会う。
- 今のてこの願いは150メートル泳げるようになることとプール講習に合格すること。
- ぴかりの願いはてこの願いが叶うこと。
- この美術部には問題がある! : 第7話 「はじめての共同作業…? / マスター伊万莉」
- はじめての共同作業…?
- みずきとすばるは夢子から「つくもり絵画コンクール」への参加を勧められる。夢子は二人を励ます言葉をかけるが噛んだ。
- すばるは他人事。前回はやむを得ない事情があったから仕方なく嫁を出した。みずきはすばるを挑発するが、他人の評価なんて気にしないすばるには効かなかった。
- 二年の男子生徒がコンクールでの勝負を挑んでくる。みずきはすばるの絵が散々な言われようで怒る。男子生徒の名前は分からず仕舞い。二人はすばるの絵で金賞を取りに行く。
- すばるは暑くて制服のシャツを脱いだ。みずきはそれをハンガーにかける。すばるのお母さんじゃない→年齢的にはお母さんというよりお嫁さん→部室がさらに暑くなった。
- 下着姿の嫁を描いて、そこに服を描いていく。見えないところまできちんと想定することで深みのあるキャラができる。
- みずきは資料として持ってきたワンピース(さやかから借りた)を着ることになる。フィギュアみたいでいい→みずき「せめてお人形さんと言え」。
- すばるがずっとみずきを見ている。みずきに見とれちゃっているのではなくてパンツ見えっぱなしだったから。
- すばるの絵は金賞を取る。これは自分の絵を差し置いてまで手伝ってくれたみずきのおかげ。二人は何か忘れている気がする。
- 二年の男子生徒は入賞しなかった。頭でっかちで実力が伴っていないパターンだった。
- マスター伊万莉
- はじめての共同作業…?
- NEW GAME! : 第7話 「新人の教育はしっかりしてください」
- 青葉はプログラムチームの阿波根うみこに、NPCの3Dモデルからエラーが出ていることを指摘される。些細なエラーが大きなエラーに繋がることもある。
- うみこは苗字を言いたがらない。コウに苗字で呼ばれて、モデルガンでコウを撃つ。沖縄出身のうみこは下の名前で呼ぶよう青葉に迫る。
- うみこは言い過ぎたことを後悔していた。青葉も怯えていたし。反省しているお猿さんみたいに。
- うみこは短気なところがあり、去年の健康診断で看護士が注射に戸惑っていたら焦れて自分で注射しようとしたという噂がある。
- しずくは忽然とお茶会に姿を現す。うみこのようなしっかりとしたスタッフがいてくれると心強い。
- エラーの修正が終わった青葉のもとに、うみこがやってくる。言い過ぎてしまったことのお詫びに、彼女の宝物の一つを持ってくる。地元のアメリカ兵からもらった散弾銃の空薬莢。うみこのデスクには他にもいろいろある。本物の銃は持ってない→持ってたら犯罪。
- うみこは青葉をサバゲーに誘う。FPSゲームなら初心者でも入り易い。青葉は気に入られてしまった。
- うみこはすぐ怒る→コウが怒らせるようなことを言うから。
- 就業時間が終わる。うみこは青葉にサバゲーの魅力を体感してもらうため、秘密の訓練場に案内する。コウもきた。
- コウとうみこは西部劇スタイルの決闘を行う。仲がいいのか悪いのか。
- 会社の健康診断は病院でやる。青葉はバリウム初体験でドキドキ→若いうちはバリウム検査しない。
- はじめは検査着に胸の形が出てしまうのが気になる。ひふみんも胸ある方。青葉とゆんは胸の形出ない。
- コウがぐったりしている。気をつけなければならない看護士がいるらしい。
- すごく緊張している看護士がいた。経験は浅いが教科書は暗記しているらしい。コウの言っていた看護士はこの人のことだった。コウが血管の細い人だったので、何度も刺したらしい。青葉のときは一度で終わった。
- 「おばさんの方に呼ばれますように」と祈るゆんとはじめ。おばさん看護士が席外して眼鏡の看護士だけになる。
- うみこは眼鏡の看護士に不安が募る。じれったくなって自分で採血しようとする。噂はデマじゃなかった。
- ゆんの本番はウエストの測定。ダイエットと昨日の絶食の成果に加え、測るのに合わせて凹ませる→測り終わったと思って安心したところを測られた。
- はじめのウエストは引き締まっている。運動は少ししているがそんなに努力していない。
- うみこは腹筋もしっかりしている。日頃から鍛錬(サバゲー)しているから。プログラムチームはしばしばハードワークになるので、それに負けない健康的な身体を維持している。
- しずくは慣れないバリウムを飲んだ。うみこに膝枕してもらおうとする。
- そろそろアルバイトも入ってくる時期。マスターアップに向けてさらに忙しくなる。うみこは暇のあるうちにと、青葉にサバゲー体験を勧めてくる。