オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ももくり : 第19話 「合唱祭」/第20話 「お菓子の代わりに…」
    • 合唱祭
      • 合唱祭のメインイベントの仮装コンテストで、ももくんは莉央と一緒に、クラスの代表として仮装をすることになった。莉央はかっこいい担当で、ももくんは可愛い担当。
      • ももくんは莉央のことをかわいいと思う。その話を栗原さんが聞いていた。かわいさならももくんも負けてない。栗原さんはクラス一かわいいのは誰なのかという話をしていると思っていた。天然どうしのカップル。
      • 栗原さんは嫉妬して……ない様子。ももくんは栗原さんがやきもちを妬いてくれないのか、気になり始める。
    • お菓子の代わりに…
      • 栗原さんはブレない。のりかは手ブレの心配なんてしてない。2年A組の記録係になった栗原さんは、クラスの子を撮るというよりはももくんを撮るためにいきいきしている。ももくんがどんな仮装をするか訊いたら、本番まで内緒と言われたので、本人を見るまでのお楽しみに。
      • ももくんは天使……じゃなくて狼。人だかりがすごくて写真がうまく撮れない。莉央とももくんは一瞬で優勝持ってった。栗原さんはももくんが視線をくれたので手を振っていたら、シャッターチャンス逃した。
      • 栗原さんがやっぱりやきもちを妬いてくれないので、ももくんは栗原さんの手を引いて屋上へ連れ出す。栗原さんのことが大好きと、告白してしまった。
      • ももくんが正直な気持ちを教えてくれたので、栗原さんも正直に伝えることにする。触ったものや使ったものをこっそり集めるくらい大好き。
  • ラブライブ!サンシャイン!! : #10 「シャイ煮はじめました」
    • いよいよ今日から夏休み。黒澤姉妹のコントはさておき、夏休みといえば「ラブライブ!」が開かれる季節。ダイヤが独自のルートで入手したμ'sの合宿スケジュールに基づき、合宿を行う。
    • 千歌と曜と果南は海の家の手伝いがある。千歌の家に泊まり、全員で海の家を手伝うことに。
    • 朝4時集合なのに、その時間に来たのは花丸だけだった。合宿が始まっても結局遊んでばかり。手伝いをする海の家はぼろぼろ。
    • ダイヤは暑くなってる。救世主となるべく張り切ったり。グラマラスな水着姿の果南はお客を引き寄せる宣伝担当。
    • 鞠莉と曜と善子はお客のハートをわしづかみにするような料理を作る。「ヨキソバ」と「堕天使の涙」と「シャイ煮」。
    • ご飯は余った食材の処分。シャイ煮は鞠莉が世界から集めたスペシャルな食材で作った究極の料理。一杯十万円くらいするらしい。堕天使の涙はたこの代わりに大量のタバスコで味付けした。
    • 千歌は予備予選の日にピアノコンクールがあることを知る。梨子は報せが届いたときは途惑ったものの、スクールアイドルとどっちが大切なのか自分に訊いて、答えはすぐに出た。今の目標は今までで一番の曲を作って予選を突破すること。
    • 売れなかった「シャイ煮」と「堕天使の涙」をカレーにして、「船乗りカレー with シャイ煮と愉快な堕天使の涙たち」。
    • ラブライブの歴史!」の講義をしていたら、旅館の神様に尻子玉を抜かれそうになり、早く寝ることにする。
    • 梨子の曲を聞かせてもらった千歌は、ピアノコンクールに出てほしいと梨子に伝える。梨子をスクールアイドルに誘った時、梨子がまたピアノに前向きに取り組めたら素敵だと思っていた。ピアノを大切だと思う気持ちに答えを出してもらおうとする。みんなと一緒に待っていると約束する。
  • あまんちゅ! : 第8話 「秘めた思いのコト / まだまだ知らないコト」
    • 秘めた思いのコト
      • いついかなる時でも、弟が姉に蹴られることに理由はいらない。誠は足癖の悪い姉の将来が心配でならない。
      • 愛の下駄箱に手紙が入っていた。下駄箱に手紙といえば、やっぱりラブレター。愛は恥らう乙女のような反応をして、誠は調子が狂う。
      • 野球少年の手紙は愛の下駄箱の一つ下の子宛てだった。愛は怒っていない。頑張ってるやつを見ると嬉しくなるし、パワーをもらう。
      • 誠のロッカーは思い出ぎゅうぎゅう。過剰な量の思い出は婿入り道具にできない。愛は片付けられない弟の将来が心配でならない。
    • まだまだ知らないコト
      • 一年生の体力測定。てこは時々わんこのようになる。一人だとガチガチなので、ぴかりと一緒に廻る。
      • まだクラスの人たちにも慣れていないてこは、大勢の中に放り出されるとどうしていいか分からなくなる。ぴかりが一緒にいてくれると、大変助かりますですぞ。
      • てこはダメ山ダメ子を自称するが、ぴかりにはそうは思えない。てこの悪い癖は嫌なことからすぐに逃げちゃうこと。
      • スタートのときは最後尾から出発して、できる限り疲れないように。とっておきのおまじないの言葉は、ゆっくり、そして、思い切りゴー。要はやり方と考え方。嫌なことだからって気持ちまで嫌になっちゃうことない。
      • てこはきっと負けず嫌い。ぴかりはてこの新たなる一面に気づけて嬉しい。
  • この美術部には問題がある! : 第9話 「魔導書を追え! / 挑戦者ふたたび / もえさんぽ」
    • 魔導書を追え!
      • まりあは学校のどこかにネクロノミコンが封じられているいう情報を掴んだ。コレットは師匠と一緒に魔導書を捜し始める。
      • 部室には、すばると部長の男どうし二人だけ。部長が言いたいのは、すばるたちが宝探しの時に回収したエッチな本のこと。元に戻すわけにも行かなかったので仕方なく保管していたが、先生に見つかるリスクは避けられない。
      • まりあとコレットから危険な魔導書の話を聞いた夢子は、危ない本を捜して部室にやって来る。すばるたちは本を持って外に出ようとするが、玄関にいたコレットに絡まれる。
      • コレットはすばるが本を隠していることに気づき、魔導書と思い込んですばるから奪おうとする。まりあも宝探しの時の本と知ってコレットを止めようとするが、間に合わなかった。
      • 夢子が来て、本を見られてしまう。すばるは職員室に連れて行かれることになる。本のことで夢子に叱られるのは逆にご褒美だったと考える部長 。
    • 挑戦者ふたたび
      • すばるはコンクールで勝負した二年男子と廊下ですれ違うが、彼のことを憶えていない。激戦でもなかったし(二年男子は入賞すらしていなかったし)。二年男子は再び勝負をしかけてくる。
      • 二人はみずきをモデルに絵を描く。みずきのかわいいポーズが似合わなくて、すばる笑う。みずきは二年男子を応援する。
      • 全力で似せたと言うすばるの絵はやっぱりみずきと違った。そっくりに描いたのはパンツ→今日はそれ(縞パン)じゃないらしい。
    • 二年男子の方は描けていなかった。みずきは渋々ながらすばるを勝者にする。
    • もえさんぽ
      • 授業をサボって校内で寝ていた部長は萌香と出会う。おじちゃん→お兄さん→おじいさん。
      • 萌香の飲みたいものは緑茶。
      • 萌香はじいじに絵を見せに来た。萌香の祖父が先生なことを知った部長は萌香を職員室まで連れて行くことにする。
      • 萌香のパパがいないというのは、仕事に行っているのであって、亡くなったわけではなかった。
      • 日陰に入ったらアウト。冬バージョンのルール。
      • 教室の窓を、見つからないように通り過ぎる。萌香は屈まなくてもいいけど。体育館では丁度授業をしていた。
      • 部長は躓いた萌香を助けようとしたら花壇の土に手をついた。萌香からハンカチを借りる。飴ももらう。ハッカ味。飴をもらったので肩車。
      • 萌香の祖父は小山先生。
      • おじちゃんはびじつぶのしたっぱ(すばる)よりえらい。じいじはすごいおじちゃんよりえらい。
  • NEW GAME! : 第9話 「出勤しちゃいけないんですか?」
    • 村人がパンツを穿いているか確認するねね。はいてないキャラがいたら大変だなって。
    • 下着が見えることは想定していないのでバグだが、しずくによると裏の仕様らしい。偶然見えるパンツ、そこにロマンがある。それにキャラ班が好意で作ってくれたパンツを見せないまま終わらすなんてもったいない。
    • ショーツのチラ見せだとショーチラ。
    • 意外と硬派なうみこは照れていると言われてモデルガンをねねとしずくに向けて撃つ。
    • りんは風邪をひいたが、忙しくて休もうとしない。コウはりんを家まで連れて帰る。一人で帰らせると家でも働きそうだから。病気でも気合でなんとかさせそうな感じだったコウには優しいところがある。
    • 青葉はコートの皺の資料にと、はじめにダンディマックスのフィギュアを見せてもらおうとする。はじめは青葉がダンディを知っていたのでダンディトークをし始める。ゆんは助け舟に入ったかと思ったら、ダンディトークに乗ってきた。ねねも加わる。ダンディを知っている人がこんなに周りにいて、はじめは幸せ者。
    • まだ遊んでちゃいけない時間(コアタイム)なので、一番上の先輩になっちゃったひふみは注意しようとするが、うみこに先を越された。
    • ねねは青葉が心配だった。進学か就職か悩んでいた青葉は自分の夢を追いかけるために就職を選んだ。そんな思いまでして来た会社が変なところだったら嫌だなって思って。来てみたらわりといいところだったけど。ねねに落ち着きがないのは性格だけど、あおっちが携わっている大事な仕事に対してふざけたりはしない。
    • うみこはねねを信じる。気持ちがまっすぐでも、表の態度で判断されてしまうということを覚えておいてもらう。
    • コウはお粥作った。りんはコウに食べさせてもらう。
    • 次の土日はビルの電気点検のためパソコンなども使えなくなり、出勤しても何もできない。
    • ショーツのチラ見せが仕様になったことで数体のキャラに不備があり、後日修正の発注が来ることになる。みんなが忙しくなったのはねねの責任ではなく、仕様書を思いつきで変更する人のせい→しずく。
    • 青葉とねねは幼稚園に入る前から高校までずっと一緒。二人とも相手にドジなところがあるのを心配している。
    • 青葉たちキャラ班とはじめは泊まりで仕事をする。一日中電車が動いていればみんないつでも帰れる→終電を理由に帰れてた人が帰れなくなるんじゃ。
    • ノルマを達成したところでもう限界。始発までの時間を「いやしの湯」で過ごす。フィギュアや武器に給料を注ぎ込んでぎりぎりな生活をしているはじめは深夜料金が高すぎてドン引き。
    • 自身のスタイルに切なさを覚えるゆんははじめを見て無性に腹が立ち、湯をかける。ひふみは誰からもかけられずにいたので、青葉にかけられて嬉しかったっぽい。
    • りんの風邪がコウにうつった。りんはまだ長引いていて、二人ともお休み。
    • 病気にならないように栄養をつけないと、というわけでシュークリーム。ねねはうみこの分を持って行くが、背後からうみこに声をかけられて落とした。
    • ねねはデバッグの仕事に集中するため、うみこの隣の席に移動することになる。