オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第23話 「悪辣なる怠惰」
    • スバルたちは幻覚の術にかけられる。それを仕掛けたのはラムだった。
    • 「飼い犬に手をかまれるとはこのこと」×2。スバルの信書は屋敷に届いていたが、ラムによると白紙だったらしい。
    • スバルは村人たちを説得し、避難するよう呼びかける。
    • 行商人の積み荷の中にペテルギウスの指先が紛れ込んでいた。
    • スバルたちとエミリアは指先を全滅させる。しかし今度はスバルがペテルギウスに肉体を乗っ取られてしまう。
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 09 「ささやかな面目の行方」
    • 最前線へ送り込まれたイクタたちの任務は「焚き火」。シナーク族の集落へ放火し、住民を隔離する。もともとの作戦では皆殺しにすることになっていたが、サザルーフの提案で放火になった。
    • イクタはシナークの少年に噛みつかれて、わずかに抵抗するが、鼻血を出させてしまう。イクタはデインクーンに殴られたものの、ミスを取り持ってもらったので感謝する。
    • 人はいつだって状況が許す範囲でしか何かを遂げられない。
    • マシューはイクタに、戦争中の「そういう欲求」の処理について尋ねる。絆に頼る勇者か、孤独に生きる戦士か。
    • 峡谷を進む隊はシナーク族の襲撃を受ける。イクタは再びデインクーンに救われる。
    • 別の勢力が襲撃に紛れていた。この交戦でデインクーンが戦死する。
  • マクロスΔ : Mission 23 「残痕 レクイエム」
    • Δ小隊ワルキューレは戦術ライブによる共鳴反応でプロトカルチャーシステムを破壊すべく、ウィンダミアの王都ダーウェントを目指す。
    • 美雲は今まで誰かと一緒に食事をしたことがなかった。食事の時間になるとどこかに行くのは恥ずかしいかららしい。
    • ウミグモはおいしい。雪は冷たい。
    • 一行は空中騎士団に見つかってしまう。ハヤテたちは捕らえられ、次元兵器の爆心地となったカーライルを見せられる。
    • ロイドは美雲を「星の歌い手」と呼ぶ。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #09 「疫病の街 (The Plagued City)」
    • 嵐で橋が流されたため、アリーシャは迂回してマーリンドへと向かう。
    • ウロボロスに加えてドラゴンパピーも現れる。ドラゴンパピーの方はすぐに飛び去って行った。
    • ミクリオはノルミン天族のアタックと出会う。ノルミンには他の天族の力を強める能力がある。アタックはライラを知っている。ライラとはちょいと訳あり。
    • スレイはアリーシャを追ってマーリンドに辿り着く。アリーシャは薬を届けたものの、誰一人として回復に向かわず、諦めかけていた。
    • スレイのもとにミクリオがやってきた。ライラと陪神契約を結ぶ。スレイは疫病の原因であるドラゴンパピーを浄化する。
  • SERVAMP-サーヴァンプ- : 第7話 「なぜなら俺は」
    • 真昼は椿の下位吸血鬼のライラックを保護し、白ノ湯温泉へと連れ帰る。
    • ロウレスが昔の話を持ち出してから、クロは様子がおかしい。
    • リヒトはロウレスと一定時間以上離れたことで、身体に異常が現れ始める。そこに椿側のNo.2、ヒガンが現れる。ヒガンは「仕方ない」が口癖。
    • 真昼がヒガンと戦おうとしたとき、クロは黒い球体に閉じこもった。リヒトはヒガンに連れ去られる。
    • 御園はヒガンが落とした携帯電話を使い、ライラックとヒガンの携帯電話をリヒトとロウレスと交換する取り引きを椿に持ちかける。
  • はんだくん : 第9話 「半田くんとカエル / 半田くんとストーカー」
    • 半田くんとカエル
      • 岡山先生は2年7組(通称「半田組」)の担任。生物教師としてのビッグイベント、カエルの解剖授業を失いかけていた。半田に力を貸してもらおうとする。そこに相沢も乗ってくる。
      • 近藤は半田に思っていることを言わせる機会を設ける。半田はクラスの人間にバカにされていると思い込み、猟奇的な人間を自称する。解剖をやりたくなかった女子を擁護したら、彼女たちも解剖をやる方へ意見を変える。
      • カエルに飛びつかれた半田のうわごとを聞いた半田組は、カエルを帰すことにする。岡山が解剖を通して伝えたかった「己の弱さを認め、優しさを知る」ということが、一滴のカエルの血も流さず伝わった。これが半田パワーか。
    • 半田くんとストーカー
      • 相沢は半田がストーカー被害に遭っていることに気づく。半田軍はストーカーを捕まえようとする。帰宅中の半田をつけ回していたのは半田軍だったのだが、近藤はみんなのやる気がすごすぎて何も言えなかった。
      • 美代子は抜け駆けして半田に近づく女子を闇に葬る。ついたあだ名は「イレイサー」。かすみは美代子に捕縛される。
      • 半田軍の名にかけて。イレイサーの名にかけて。HND症の症状にかけて。
      • 半田は半田軍たちにガツンと言ってやるが、近藤以外はそれをストーカーに向けて言ったと捉える。