終わるの1つ。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第25話 「ただそれだけの物語」 (最終回)
- スバルはペテルギウスに憑依されかけ、死に戻りを口にして追い出すと、ユリウスとともにペテルギウスを倒す。
- 村に戻ると問題が発生していた。行商人の積み荷の中にあった火の魔石がエミリアたちの乗る竜車に残されたままらしい。
- スバルはオットーとともにエミリアたちを追いかける。そこにペテルギウスが迫ってくるが、今度こそとどめを刺した。
- スバルはエミリアたちに追いつくと、魔石を持って竜車から離れる。
- エミリアの膝枕より贅沢で極楽な枕をスバルは知らない。パトラッシュは火傷をしたが命に別状はない。
- エミリアはスバルに好きだと言われて本当に嬉しい。何をしたらいいのか分からないけれど、スバルはすぐに答えを欲しがってはいない。ゆっくりじっくり、のんびりと好きになってくれたらいい。エミリアの隣で歩きながら、メロメロにできるようにがんばる。
- ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 11 「常怠 VS 不眠」
- イクタは一戦を交える頃合いを迎えたと判断する。火線防御陣作戦を続けていては敵が迂回してくる。ガガルカサカン大森林は西で果てるところよりも先に細い山道があり、それを進めば迂回して帝国軍陣地の後方に出ることも可能になる。
- 迂回は遠回りした分攻め入るのが遅れるので、アルデラ神軍にとって苦渋の選択となるが、その遅れは帝国軍にとって十分なものではない。意識を迂回路に割かれないために、ここで一戦交える必要がある。
- 帝国軍のしんがり部隊は森林から撤退する。マシューは負傷し、イクタの部隊にも戦死者が出てしまう。
- マクロスΔ : Mission 25 「星の歌い手」
- マキナはVF-22のボイスレコーダーを見つけていた。データをサルベージすると、ライトが新統合軍の命令を無視して次元兵器の投下地点を変えようとするも、操縦権を奪われ任務を強制されたことが明らかになる。新統合軍はプロトカルチャーの遺跡が最終兵器ではないかと調査しており、ウィンダミアに先に謎を解明されるのを恐れて次元兵器を投下したと考えられる。
- ベルガーはケイオスに、美雲が星の歌い手であると伝える。7年前、新統合軍の特務諜報員だったライトがウィンダミアの地下神殿で細胞片を発見した。細胞片はレディMの手に渡り、美雲が生まれた。
- プロトカルチャーシステムが星の歌い手に反応すると、人間の脳波がデルタ波レベルで同調し、巨大なネットワークを形成する。ネットワークに取り込まれた人間は膨大な情報に耐え切れず、自我を崩壊させる危険もある。
- 星の神殿がラグナに出現し、新統合軍の艦隊は次元兵器を発射しようとしていた。
- 出撃前、ハヤテのもとに母から荷物が届く。ライトからの手紙と贈り物が入っていた。
- 星の歌が響き、新統合軍の艦隊は次元兵器により自滅する。
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #11 「戦争 (The War)」
- スレイたちは天族のロハンにマーリンドの加護を任せる。アタックもロハンに指名されて一緒に。
- アリーシャたちは、バルトロが起こそうとしている戦争を止めるべく、ハイランドとローランスの国境に位置するグレイブガント盆地へと向かう。
- 戦争が始まる前だったら、スレイはアリーシャを手伝うが、開戦していたらハイランドの味方はできないし、ローランスに対しても同じ。
- 一行が盆地へ到着すると、戦争は始まっていた。アリーシャはハイランド軍のランドン師団長の説得に向かい、スレイは自分のやれることをしに行く。
- ランドン師団長は説得に応じず、怪我を負わせてでもアリーシャを捕らえようとする。アリーシャは自国の兵を斬ろうとはせず、刺されてしまう。
- スレイは穢れに満ちた戦場を浄化しきったものの、それはこの戦争の一部でしかなかった。
- 第二期制作決定!
- 不機嫌なモノノケ庵 : 十一ノ怪 「紫陽」
- 現世にある神社に祀られている妖怪、猪柄嶽夕日滝翁神が物怪庵にやってくる。翁の依頼は視力を失った妖怪のトモリを隠世に祓ってもらうこと。
- 芦屋と安倍はトモリのもとを訪れる。芦屋はトモリが現世の風景を懐かしむ様子を見て、隠世に送る前に視力を譲ることにする。
- 2〜3日したら妖怪が見えるようになると言われていたのに、芦屋は五日経ってもモジャが見えず、声も聞こえない。安倍は芦屋に解雇通知を出す。
- はんだくん : 第11話 「半田くんと文化祭準備」
- 修学旅行土産の簪で髪を結った生徒会長は今年の文化祭の名称を「半田祭」にしようとする。三歩譲って「清秋祭」になった。
- 半田クラスの出し物はメイド喫茶+ミュージカル+ロミオ&ジュリエット→ロミジュリカフェ。書道教室は半田に負担をかけられないから消された→半田の得意分野だから却下したと考える半田。
- 座して見守る半田は厄介払いされたと思い込む。いつもこんな感じのハブられ方。考えようによっては大事にされている。
- 台本協力はクラスが違うけど図書さん(かすみ)。ロミジュリだけじゃ全員に役が回らないので、シェイクスピア全般のキャラをやってみんなが重役に就けるようにした。近藤は特に台詞のない庶民。
- 文化祭だというのに、クラスメイトと仲良くなる機会もなかった半田は、書いた題字が看板になったのを見て、心を開いて頑張ろうと思ったら、半田のアイメイクをした半田軍+イレイサーを前にして、頑張れなくなる。
- 清秋祭→半田清の清秋祭。
- 半田の役はエリザベス一世。ただ座っているだけ。台詞もない。拝まれている。