オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • タブー・タトゥー : 第12話 「決戦」 (最終回)
    • セーギは呪紋使用の反動で復元能力が落ち、瀕死状態になる。
    • ジーと玉城は命を賭けてアリヤの前に立ちはだかり、その間にトムにセーギを連れて逃げさせる。
    • 何でも爆発させればどうにかなるってもんではない。ハリウッド映画の見過ぎ。
    • ワイズマンはウイルスを起動させ、セーギのソースを具現化させる。アリヤがセーギにキスした時にリンクがつながっていた。アリヤの姉妹の魂がソースの燃料になる。
    • 復讐に囚われていたセーギは自らの過ちに気づき、みんなを守るために立ち上がる。
    • 二体のソースの格闘は、体術の心得のあるセーギの方が有利。追い詰められたアリヤは逃走する。
  • アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 11 「偶像の夢」
    • ミュトスはバードが生きていると断言する。死んだと見せかけたのは落ち着いてゲームを楽しむため。
    • 黒騎は寺尾から、長沼議員の死は自殺ではなかったことを仄めかされる。
    • コミエリちゃんこと小湊恵里子は、長沼の検案を担当した宇津木監察医と稲城とのやりとりを手に入れた直後、ウィルウェアに命を狙われ、黒騎とあさみに救われる。
    • 行方不明になっていた宇津木医師が保護されたが、自身の名前も憶えていなかった。宇津木は記憶移植装置にかけられ、口封じされた。
    • 京都市サミットにて、衛星と地上を繋ぐ宇宙エレベーターのケーブルの連結式が行われる。
    • 小湊のモバイルにリコアプリがインストールされていたことから、ミュトスはベヌゥを呼び戻し、宇津木と稲城の動画を見つけ、サミット会場のモニターに表示する。
    • バードはやはり生きていた。
  • アンジュ・ヴィエルジュ : 第11話 「残された可能性」
    • 闇堕ちのことも、あの夜のことも忘れたいアゲハ。
    • 天音を見舞う紗夜の前に、御影葵が現れる。
    • αドライバーを封印した檻はウロボロスの決戦兵器だった。
    • どんな存在も、なりたいと思っているうちは決してなることはできない。なることではなく思うことが目的になって迷走するだけ。
    • 葵の前に、紗夜たち五人は圧倒される。そこに美海が来た。葵は美海の一撃に敗れ、(やっぱり)裸になった。
    • 美海先輩また闇堕ちした。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! : 第11話 「独りじゃない」
    • 士郎はこの世界では美遊の兄。
    • 子供たちが戦っているのを見捨てて大人が逃げるわけには行かない。
    • 士郎とクロは二人で戦い、アンジェリカを蹴散らすことに成功する。
    • 士郎を先輩と呼ぶ黒い女はいったい。
    • 美遊はアンジェリカの持っていたクラスカードをインストールする。英霊の自我に身体を乗っ取られかけるが、ギルが半身を取り返す。
    • イリヤは美遊も世界も両方救うと選択した。だから逃げない。何も諦めない。
  • 魔装学園H×H : 第十一話 「東京奪還作戦 -APOCALYPSE-」
    • 傷無は魔力によって作られた幻影を見せられていた。新宿はいわば魔力のプラント。人々は平和な日常を過ごしているという幻影を見せられ、生命力を生産している。那由多は生命力を魔力へと変換した後にバトランティスへ転送している。
    • ハート・ハイブリッド・コアは異世界においてもオーパーツだった。那由多はコアを用いて、魔力の代替として生命エネルギーを生み出すシステムを作ったに過ぎない。
    • 傷無たちはバトランティス帝国親衛隊のラグルスと魔導兵器の軍勢に苦戦を強いられる。そこにシルヴィア来た。
    • 劣勢になったラグルスは「灼熱飛腕爆閻」を発動し、傷無たちを東京ごと消滅させようとする。シルヴィアはタロスの背徳武装「究極重力圧縮」を使ってブラックホールを生み出し、灼熱飛腕爆閻のエネルギーを収縮させる。
    • ラブルームが飛んできた。愛音は禁断の武器を求めて傷無と絶頂改装を始める。