オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • ももくり : 第25話 「温泉旅行」/第26話 「ふたりのキモチ」 (最終回)
    • 温泉旅行
      • ももくんと栗原さんの待ち合わせ。ももくんは10分前に来ていたので手が冷たい→それを見ていた栗原さんの手はさらに冷たい。
      • 栗原さんからのクリスマスプレゼントは靴べら。材料はヒノキ。手芸が全滅だから工作にした。
      • 旅館に着いて早々にお風呂に直行した栗原さんは、覗き穴が開いてなくてがっかりする。開いていたとしても覗く勇気はないけど。
      • 雪が降る。雪が綺麗と言った栗原さんは自分の名前を連呼しているみたい。栗原さんの誕生日は6月15日。大体の人に冬生まれと勘違いされる。
      • ももくんも雪が好き。天候の方というよりは。
      • ももくんを(物理的に)囲む会。柚姫と育絵と莉央の女子会に呼ばれたももくんは、それを栗原さんに見られてしまう。栗原さんは全く気にしておらず、ももくんとゆうちゃんのミニマム感をかわいいと思う。
    • ふたりのキモチ
      • ももくんは栗原さんの反応に苛立ちを隠せず、女子会から立ち去る。自分の「好き」と栗原さんの「好き」は違うのかもしれないと感じ始めていた。
      • 栗原さんがももくんを追いかけてくる。首をキュッと絞められるももくん。
      • ももくんは栗原さんに告白されたとき、思わずオーケーした。けれど一緒にいるうちに、栗原さんの一挙一動が嬉しくなって、愛おしくなって、好きになった。
      • 栗原さんはももくんを隠し撮りするだけだった。そのうち、いろんなももくんの顔を見るうちに、人柄や性格のよさが見えてきて、そんなももくんのそばに居られたらいいと思うようになった。
      • 二人の「好き」は違うけど同じくらい。
      • ももくんの食べた団子の串を欲しそうに見ていた栗原さん。ももくんが昨日のことを謝ったのは、栗原さんに変態と言ったことではなくて。
  • ラブライブ!サンシャイン!! : #13 「サンシャイン!!」 (最終回)
    • Aqoursラブライブ!の地区予選に挑むことになった。
    • ヨハネ真夏日でも真っ黒。黒は堕天使のアイデンティティ。黒がなくては生きていけない。
    • アルティメットラグナロクとは、コンビニへアイスを買いに行くこと。じゃんけんで負けたのは善子。
    • 学校説明会への参加者は今のところ……0。
    • むっちゃんたちも一緒に何かできないかと千歌に訊いてくる。千歌は一緒にステージで歌うことを思いつく。入学希望者が0なのは素敵な街であることが伝わっていないから。千歌はそれをきちんと伝えて、0を1にしたい。
    • 千歌の後にいたのはお化けじゃなくて千歌の母。
    • 東海地区予選当日、むっちゃんたちだけじゃなくて浦の星女学院の生徒全員が来た。しかし梨子によると、歌えるのは事前にエントリーしたメンバーに限られる。むっちゃんたちは客席から宇宙一の応援をすることにする。
    • 嬉しいことばかりじゃなくて、辛くて大変なことだっていっぱいあると思う。でもそれを楽しみたい。全部を楽しんで、みんなと進んでいくことが輝くということだと思うから。
    • 「君の心は、輝いてるかい?」
  • あまんちゅ! : 第11話 「猫と子猫のコト」
    • てこは初めての海洋実習のことを考えると緊張する。寝不足は美容とダイビングの敵。
    • てことぴかりはお散歩中のちゃ顧問を見かけて、後を追う。ちゃ顧問の秘密の散歩道に入ったところで尾行は終わり。
    • 地元通のぴかりも初めて来た道に入ったてこは、二人とも知らない道を一緒に散歩したいと思い、二人でさっそく実行に移す。
    • ぴかりとの思い出にはいつも色がある。色とりどりの世界。てこは声に出してた。
    • 二人は一匹の子猫を見つける。子猫は「ちゅぱりんぐ機能」つき。親猫がいないようなので、里親を探そうとする。その日はとりあえずてこが子猫を預かり、翌日はダイビング部の部室でお世話するが、真斗ちゃん先生にばれてしまう。
    • できることしかできないのなら、二人は今の自分たちにできることを精一杯やろうとする。命を預けてくれた子猫は二人のバディ。
    • 校長先生はちゃ顧問の飼い主。ちゃ顧問の本当の名はありあ。子猫が雌なので、ありあにお嫁さんが欲しかった校長先生は子猫を引き取ることにする。今の自分にできることをしたまで。
    • 子猫はお姫と名づけられる。
  • この美術部には問題がある! : 第12話 「これからさきも」 (最終回)
    • 雨の降る放課後、みずきは傘がなくて帰れずにいたまりあを見つける。まりあは火属性っぽいから雨は弱点属性と思われるかもだけど案外水属性もいけるくちらしい。
    • まりあはコレットと一緒に帰ることになる。そのコレットは合羽持ってた。
    • みずきはすばると鉢合わせ、まりあを傘に入れてあげるように伝える。
    • 傘を持って来ていないかおりはみずきの傘を借りて帰る。
    • すばるがみずきを待っていた。まりあはずぶ濡れになって帰って行ったし、みずきが友達に傘を貸したから。その友達ことかおりは傘を持って来ていたが、みずきをすばると相合傘にするため、わざとみずきの傘を借りて行った。
    • みずきはすばると一緒に帰った時、すばるが何か言いかけていたのが気になる。
    • みずきはすばるがまりあに相談しているところを目撃する。すばるはうさみさんのことを好きになってしまった。うさぎの髪飾りもかわいいし、怒るとちょっぴり暴力キャラなところも、ときどきパンツ見せちゃうところも。
    • 諦めずに頑張れば、ちゃんと結果が出る。コレットさんはともかく。
    • 部室にはみずきとすばるの二人きり(……ではなく、部長はソファの陰に、コレットはロッカーに隠れている)。すばるはみずきに真面目な話を切り出す。
    • すばるが好きになってしまった子は二次元。愛は次元を超える。彼女の名前はウサミ。
    • すばるのお願いは、ウサミさんと宇佐美さんだとややこしいので、みずきのことをみずきさんと呼んでいいかということ。
    • みずきは返事を保留した。恋する乙女はめんどくさい。
    • 翌日、みずきはすばるのお願いを拒否する。「そんな簡単には……呼ばせてあげないんだから」。
    • すばるもちょうどよかった。宇佐美さんは宇佐美さんだから。ウサミに彼氏がいることが発覚した。「宇佐美さんには分からないでしょうね、好きになった人に好きな人がいるこの気持ちは」。
    • やっぱり嫁は自分で描かなくちゃ。すばるはみずきにとってほしいポーズがある。みずきならすばるもギリ我慢できる。
  • NEW GAME! : 第12話 「ひとつ夢が叶いました!」 (最終回)
    • 青葉はコウたちと待ち合わせ。今日はフェアリーズストーリー3の発売日。
    • 一行は「ヨダバシカメラ」へ。先に来ているはずのはじめとひふみは行列の中にいた。スタッフはゲームソフトをもらえるはずなのに並んでいるのは特典目当てらしい。
    • リーダーは特典をもらえる→経費削減でもらえなくなった→結局みんな並ぶ。
    • 後悔したくないので並んでしまったゆん。余ったソフトはどないしよ→青葉「売ればいいんじゃないですかね?」
    • りんとコウも一作目の時の行列に並んだ。そのことをコウも憶えていた。あの時は二人だけだったけど、賑やかになった。
    • 販売が始まる。ゆんはコスプレ店員の衣装デザインのわずかな違いも気になる。店員にポーズをねだるはじめはちょっとした関係者とか言っちゃう。青葉は売る側の人と店員に知られそうになる。
    • はじめが二つ買ったのはねねっちの分。ねねっちは別店舗特典を手に入れてきた。ドラマCDの内容とキャラが違う。音源は会社にある→限定版だからこそ価値がある。
    • はじめとねねのラスボスに関する会話が聞かれてしまい、ネットにもラスボスの噂が広まる。
    • フラゲしてクリアした人が感想を書き込んでいたので、二人の話が広まったわけではなそさそうだが、情報漏洩はご法度。ねねっちは言ってるそばから。
    • コウが取材を受けた雑誌が会社に届いたので、うみこはそれを借りてきた。
    • フェアリーズストーリー3の打ち上げ(大ヒット御礼祝賀会)会場には開発に関わったたくさんの人が集まる。ねねも呼ばれた。
    • コウは挨拶で何を言うか忘れたけど、青葉たちに声をかけてもらって助かった。真面目な挨拶をしたしずくはただのおもしろお姉さんじゃない。
    • はじめとねねは声優にサインをもらいに行く。ひふみも青葉につき合ってあってもらって。
    • コウの挨拶を撮りそびれたしずくはコウと青葉のツーショットを代わりに。次はコウにアートディレクターをやってもらう。りんには本人の希望もあってプロデューサーになってもらう予定。
    • 記念品の抽選大会で、ねねはうみこのライフルモデルガンを当てる。今度から専門の会社にデバッグを発注する予定なので、アルバイトの募集はもうないらしい。
    • コウはフェアリーズストーリー2の時にアートディレクターになった。いつも一生懸命だったのが空回りして、周りに厳しく当たり過ぎて、みんなついて来られなかった。青葉くらいの新人が半年ほどで辞めてしまい、落ち込んでいた。
    • 青葉は会場の外に出ていたコウを見つけ、サインをもらう。ひとつ夢が叶った。
    • 青葉はコウに感謝している。仕事を教わったことに加えて、さりげなく声をかけてくれることがとても嬉しかった。昔のコウがどんな人だったかは知らなくても、少なくとも今のコウは尊敬できる上司。だからコウがアートディレクターになってもついていく。
    • 「きらら警察24時!!監視カメラは見たスペシャル」に青葉たちが取り上げられたらしい。