代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

終わるの3つ。

エンドライド : XXII 「危機」
- 瞬とエミリオの前では、イグナーツとイベルダとの戦いが繰り広げられていた。二人も化宝具を手にしてイベルダへ斬りかかる。
- イベルダは倒れるどころか巨大化する。一行はイベルダを倒すことは不可能と判断し、撤退を決める。
- エルジュイアはエンドラの声を聞き、ウォープ粒子の流れが古代文明の遺跡、ティル・ナ・ノーグに集まっていることを伝える。
- 瞬とエミリオはファラリオンに乗って、ウォープ粒子吸収装置があると考えられるティル・ナ・ノーグに向かう。その途中、ファラリオンがイベルダに捕まってしまう。パスカルは瞬たちを飛び立たせるために自爆する。
ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデラミン : Episode 12 「亡霊を狩るもの」
- アルデラ神軍とキオカ軍の騎兵部隊が西の迂回路を進み始め、イクタは迎撃部隊を出す決断をする。迎撃に向かうのは部隊を指揮するサザルーフと、トルウェイのエアライフル部隊。
- 森林の上を気球が飛ぶ。
- イクタは「変則的な機動防御作戦」を開始する。炎の壁の補修と、侵入しようとする敵を追い返す作業を七日間繰り返し、その後南に向かって撤退を始める。
- サザルーフたちのいる西の砦を、「亡霊たち」が背後から襲撃を仕掛けようとしていた。イクタはそれを読んでいたため、エアライフル部隊は亡霊たちをほぼ全滅させる。
- キオカ軍の運んでいた荷は爆砲だった。炎の壁越しにバリケードを破壊すると、騎兵が突入してくる。
マクロスΔ : Mission 26 「永遠のワルキューレ」 (最終回)
- 星の神殿が起動し、Δ小隊とワルキューレはオペレーション「ラグナロク」を始動する。
- 星の歌によりフォールドニューロネットがつながる。全人類の意識をシンクロさせ、一つの大いなる知性体へと進化することで銀河に平和をもたらすのが星の歌の真の力。ウィンダミア人はそのコアとなる。
- ハインツは銀河を守るためにロイドを討つよう空中騎士団に命じる。
- ハヤテからフレイアへ告白して、ミラージュからハヤテへ告白して、フレイアからハヤテへ告白した。
- 美雲の奪還に空中騎士団も協力する。キースはロイドを刺し、共に果てる。
- ハヤテはフレイアとずっと一緒にいると約束する。
テイルズオブゼスティリアザクロス : #12 「災禍の顕主 (The Lord of Calamity)」 (最終回)
- スレイたちの前に、「災禍の顕主」ヘルダルフが現れる。
- スレイは穢れの中にヘルダルフの真の姿を見つけ、浄化すると宣言する。ヘルダルフは憑魔を呼び集めてスレイたちを襲わせ、姿を消す。
- 憑魔を倒しきったスレイのもとに、ロゼがやってくる。ロゼはアリーシャの傷を治してもらおうと、スレイを呼びに来た。
- アリーシャはスレイと従士契約を結ぶ。
- 一行の前に憑魔化したランドンが現れ、スレイはこれを浄化する。
- レディレイクへ戻るアリーシャと別れた後、スレイは取り引きに同行してほしいとロゼから頼まれ、一緒にローランスへ行くことにする。ロゼが途中で遭遇した天族のデゼルもいる。
SERVAMP-サーヴァンプ- : 第11話「許さないでくれて」
- リヒトとロウレスは主従として新たな絆を結んだが、気が合わないのは相変わらず。ロウレスが防御を、リヒトが攻撃を受け持って、協力してヒガンと戦う。
- 主人が贈った物を壊せばサーヴァンプも壊れる。桜哉はサーヴァンプを無力化する刀を、スノウリリイの懐中時計に向ける。
- ベルキアの消失マジックショーで、ヒューが行方不明になる。
- 真昼とクロが駆けつける。クロの真の姿は黒猫ではなくライオンだった。
- クロは一人だけクロを許さなかったロウレスに礼を言う。ロウレスの今の名前はハイド。
- ライラックは仲間たちを殺したロウレスから、契約の証のペンダントを奪う。それは椿の手に渡る。
不機嫌なモノノケ庵 : 十二ノ怪「憂離」
- 安倍は立法に、奉公人を解雇したことを報告する。
- 芦屋は写真部に仮入部して、写真を撮り始める。
- 禅子はヤヒコに噛まれればまた妖怪が見えるようになるかもしれないと考え、それを芦屋に伝える。芦屋はさっそくヤヒコに噛んでもらうが、見えるようにならなかった。
- 隠世から帰ろうとしていた安倍はシズクに呼ばれて亀薬堂へ。ギギギの親分がいた。
- 芦屋の話を聞いた親分はトモリを捜しに行く。ノボウやマンジロウ、ジョウマツと出会い、トモリの居場所が分かった。
- 安倍はトモリと会い、芦屋を見えるようにしようと決める。止めなかった自分にも責任があるのと、芦屋はまだ物怪庵に必要なようだから。
はんだくん : 第12話「半田くんと文化祭」 (最終回)
- 清秋祭に黒校の不良軍団がやってくる。「美少女Towa? 半田ちゃんスペシャル」買って行った。
- バスケ部なのにバスケしたくないグレた三年は、黒校が来たことを半田軍に知らせる。怪我をしているのは黒校を止めようとしたのではなく、女子のパンツを見ようと隠れていたら見つかっちゃって。
- 半田がたくさん現れる。花田のメイク技術で半田は増殖し、やがて世界を覆い尽くす。やった本人が一番似ていない。半田に忠誠を誓った花田は半田の居場所を黒校に言わずにいたが、東野が来て居場所ばれる。
- 清秋祭に白校の一宮軍がやってくる。「美少女Towa? 半田ちゃんスペシャル」買って行った。
- 2年7組にて黒校と白校の乱闘が始まる。ドーンとなったら決め台詞→半田は出るタイミング間違えた。半田の一言で乱闘は止まる。
- 黒校は不良校と呼ばれるのがおこがましいほど弱くなり過ぎたため、灰校の傘下に入って平和に暮らそうと、支配権を譲りに来た。黒校の番長はイレイサーに消されていた。
- 部活動部門の出店優秀賞は美画部。ダンボールの王冠を授与される。クラス部門の出店優秀賞は2年7組。委員長の半田はステージに上がる。授与されるのは王冠というより兜。
- 半田は嫌われてはいない。むしろ人気者。
- 文化祭の栄光はみんなのもの。半田はみんなの親友。
- 半田御輿出てくる。けど燃えた。燃え盛る半田は幻想的。火の神とかそういう感じ。
- 壁を外すだけで世界が変わる。