終わるの4つ。
- 甘々と稲妻 : 第12話 「あいじょーたっぷりお好み焼き」 (最終回)
- 犬塚とつむぎは妻の一周忌に出かけた後、お好み焼き屋へ夕食を済ませに行く。自分でまぜまぜしてジュージュー焼くと思っていたら、作って出してくれるところだった。つむぎは騙されたと思っていじけて、犬塚はつむぎを叱り、泣かせてしまう。
- 犬塚から話を聞いた小鳥は、次のごはん会をお好み焼きにする。初めてのお好み焼きの思い出がそれじゃ悲しいから。
- 今回は恵もいるという話だったが、仕事の都合でいない。恵が来ると聞いたから来た八木は帰ろうとして引き止められる。
- いつも大事に思っていると伝えるのも実行するのも難しい。親の心子知らず。
- 犬塚も怒るの嫌い。でもつむぎがいけないことをしたら頑張って叱る。お好み焼き屋の時は上手に叱れなかったので謝る。
- 仕事が早く終わったので、恵が来る。急いでたから衣装のまま。
- 犬塚のお好み焼きがおいしいのは、つむぎへの愛情をたくさん籠めて作ったから。つむぎは犬塚の愛情をいっぱい食べている。
- 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 十二 「魔術師再び」
- 創真の次の研修先は「SHINO'S」初の日本支店、「SHINO'S TOKYO」。プレオープンの一週間を、フランス料理店の調理場で過ごすことになる。
- 最初の仕事は大工仕事と内装の仕上げ。
- プレオープン初日、創真は作業が遅れ、コースに関わる全員に影響を及ぼしてしまう。
- 創真は毎日叱責を受けてもあっけらかんとしている。新しい技をものにできるのがおもしろくて仕方ない。へこたれてなんかいられない。
- プレオープンの最終日までいられることになった創真は、新作メニューのコンペへの参加を申し出る。
- Rewrite : 第13話 「君とかわした約束」 (最終回)
- 世界の終焉を告げる滅びの歌が響き、世界は魔物や自然の脅威によって崩壊を始める。
- 篝は夜明けのヒーコーの時間に目を覚ます。それを喜ぶ瑚太朗たちの前に江坂が現れる。
- 瑚太朗は身体を書き換えて江坂に挑むも、攻撃が通じない。そこに静流が駆けつける。
- 瑚太朗の中に篝がいるのは小鳥の処置。パワースポットから「鍵」が現れた日、小鳥は篝を迎えに行った。そこに瑚太朗が瀕死状態で倒れていた。小鳥は篝にお願いして、篝のリボンを瑚太朗の右腕に埋め込んだ。
- 篝の力を瑚太朗から取り去り、篝に戻す。瑚太朗に空く「大きな穴」はぎるとぱにが埋めることにする。
- 瑚太朗はこんな状況で篝ちゃんの胸を触って顔を叩かれる。篝は瑚太朗に世界を救ってもらおうとするが、瑚太朗は篝を殺せない。
- (2nd Season (Moon編 / Terra編)は2017年1月放送開始予定。)
- クオリディア・コード : code / 12 「燦然世界のクオリディア」 (最終回)
- 求得がアンノウンに協力しているのは「女神様」に出会ったから。それだけのこと。
- 愛離や求得を裏切れない青生は求得の側に就き、壱弥たちは「世界」の再現を妨害される。
- 求得は身体の半分はアンノウンになっている。「世界」は使えなくてもそこそこ戦える。人間とは心の在り方。
- 明日葉とカナリアは青生を追う。カナリアの方は迷ったけどゲートの近くに出たので歌う。
- 青生が倒れ、壱弥たちは「世界」を使えるようになる。愛離は舞姫によって仕留められ、ゲートと管理局は崩壊する。一行は眠っていた子供たちを取り戻し、関東を開放した。
- 人間とは心の在り方。ヨハネスさんも求得と同じこと言った。
- 子供の作り方を舞姫から訊かれてびっくりするほたる。
- 三都市代表はやることがあったりなかったり(?)で、それぞれの都市へ戻っていく。
- クロムクロ : 第二十五話 「鬼の見た夢」
- ゼルたちはエフィドルグと敵対する勢力が今も存在することを知る。辺境矯正官は任務が完了した後に処分されるらしい。
- 由希奈と剣之介は凱旋ではないが立山国際高校へ。宇宙人がいなくなったと思ったら、今度は世知辛い現実が待っている。
- 纏い手になると毒物に対して過剰な反応を示すようになる。トムは煙草を吸えなくなる。
- 剣之介とムエッタ、そしてフスナーニを調査したハウゼンは、彼らが不老であることを突き止める。脳が生きている限り、ナノマシンの再生プログラムが働いている。
- 仲間の仇を討つという復讐心と別の星を同じ目に遭わせてはならないという使命感から、ゼルは仲間とともにエフィドルグの艦を奪った。それを別の艦にぶつけた際、生き残った残党が地球に降り立った。ゼルたちはクロムクロを奪ったものの纏い手がおらず、助け出せた雪姫と剣之介を纏い手にした。それが450年前に起こったことの真実。
- ムエッタの記憶の中にあるのはゼルの星の風景だった。全てが嘘ではなかった。
- ムエッタは行動の自由と引き換えにスタンチョーカーをつけられ、被検体のような扱いを受けていた。
- 剣之介は由希奈をデートに誘い、ゼルとムエッタをゼルの星に連れて行く決心を伝える。由希奈へのプロポーズは反故になった。
- ReLIFE : report 13 「告白」 (最終回)
- 花火大会当日、お祭りが初めてな千鶴は待ち合わせに三分遅刻する。一行は花火までの時間を露店で過ごす。
- 千鶴は人混みに酔ってくらくらする。了に腕を貸してもらい、腕を組んで歩く。新太はやたらひっついてくる杏がどうこうというよりも、了が千鶴と一緒にいるのが気になる。
- 新太とほのかは大神と玲奈を二人きりにする。大神はタイミングを間違えて、人通りの多いところで告白する。告白しようと思っていた人からされて驚くのは玲奈も同じ。
- 花火大会が始まる。大神と玲奈はつないでいる手が気になっちゃって正直花火どころじゃない。
- 新太と千鶴も二人きりになっていた。千鶴は出会えてよかったと新太に言う。新太はそれだけでリライフに意味があったように思えてくる。
- 花火は少し切ない感じもする。派手で綺麗でテンション上がる分、消えるときは寂しいというか。
- リライフ研究所関東支部の被験者001とは千鶴のことだった。
- 大神と別の大学になってしまうかもしれないなら告白しないと後悔すると玲奈から聞いた千鶴は、離れる日が来ると分かっていて好きになるのは無駄なように思っていたが、二人を見てよかったと思った。
- 新太は千鶴に告白しそうになるが、これから先の千鶴の人生に自分はいないと言い聞かせて思い留まる。
- 新太によって周りの人間は変わり始める。そこには了も含まれている。