- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #27 「嫉心の渦中で」
- 鉄華団は夜明けの地平線団を退けることに成功したものの、犠牲者が出てしまった。バルバトスルプスは下ろしたてなのに早速動かなくなった。
- 三日月はクーデリアと久しぶりに会い、積もる話をする。
- オルガはマクギリスから夜明けの地平線団の討伐を頼まれ、引き受けることにする。
- 地球支部は備品の不足にアーブラウ正規兵との関係性と、問題が山積み。
- ハッシュ・ミディは阿頼耶識の手術を受けてでもモビルスーツに乗ることを希望する。スラム出身のハッシュには兄貴分のビルスがいた。ビルスはCGSに入隊してスラムを出ていったが、阿頼耶識の手術に失敗して戻ってきて、その後自殺した。ハッシュはビルスに代わってスラムの希望になると同時に三日月への対抗心から、鉄華団に入った。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #28 「夜明け前の戦い」
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十四話 「にせものの心臓」
- 街中にロシアのブランキ「ザンパザ」が現れる。手足のブブキ使いはギーによって自我を封じ込まれ、心臓資格者に思考を強制支配されるよう調整されていた。
- 薫子たちは黒い王舞でザンパザと戦う。しかし薫子が高層ビルの天辺に登ることに体力を使ってしまったらしく、マクシムたちに敗れる。
- お茶の時間に東も加わる。東たちがエピゾから心臓を壊せと教えられたこと、宝島の落下は薫子が仕組んだことらしい。
- 東たちは(黒くない)王舞でザンパザと戦う。スーパーロケットパンチ右手さん。
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十五話 「右手の傷」
- 東と薫子がにらみ合う間、手足のブブキ使いどうしの戦いが繰り広げられる。
- 王舞の手足が自由に戦えるのは、心臓が生粋の天然だから。心臓の言いなりになるだけが手足じゃない。
- 東たちは薫子を追い、その途中で東と黄金が逸れた。二人の前に的場井が現れる。
- 的場井は礼央子の救出を頼んでくる。礼央子は炎帝ごとギーに回収され、デモクラティアの本拠地に捕らわれている。
- 朝吹玄馬を殺したのは的場井ではなかった。玄馬は的場井を返り討ちにした後、的場井のブブキを手に取ったところをブブキ警察に撃たれた。
- 的場井は黄金に普通の生活をさせるべく、ライジョウドウを破壊しようとしていたが思い違いに気づき、黄金を守るために生きると決めた。
- 亜人 第2クール : #15 「どいつもこいつもバカばっかりだ」