オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……は先週の分も。

  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #27 「嫉心の渦中で」
    • 鉄華団は夜明けの地平線団を退けることに成功したものの、犠牲者が出てしまった。バルバトスルプスは下ろしたてなのに早速動かなくなった。
    • 三日月はクーデリアと久しぶりに会い、積もる話をする。
    • オルガはマクギリスから夜明けの地平線団の討伐を頼まれ、引き受けることにする。
    • 地球支部は備品の不足にアーブラウ正規兵との関係性と、問題が山積み。
    • ハッシュ・ミディ阿頼耶識の手術を受けてでもモビルスーツに乗ることを希望する。スラム出身のハッシュには兄貴分のビルスがいた。ビルスはCGSに入隊してスラムを出ていったが、阿頼耶識の手術に失敗して戻ってきて、その後自殺した。ハッシュはビルスに代わってスラムの希望になると同時に三日月への対抗心から、鉄華団に入った。
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #28 「夜明け前の戦い」
    • クーデリアは避難のために桜農場へ。
    • 鉄華団はマクギリスが遣わせた石動と合流する。石動は夜明けの地平線団のトップ、サンドバル・ロイターが乗る旗艦を捕捉しており、敵戦力が集結する前に撃破しようと考えていた。石動側は一隻しかいないので、鉄華団が作戦の主導権を握る。
    • 夜明けの地平線団は三隻しかいないように見せかけて、他の七隻を牽引してエイハブ・ウェーブをごまかしていた。鉄華団は可能な限りの戦力でサンドバルの身柄を押さえようとするが、戦力差に苦戦を強いられる。
    • 戦闘宙域にやってきたギャラルホルンの艦隊は石動の本隊ではなく、月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドだった。鉄華団の増援にはならない。
  • ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十四話 「にせものの心臓」
    • 街中にロシアのブランキ「ザンパザ」が現れる。手足のブブキ使いはギーによって自我を封じ込まれ、心臓資格者に思考を強制支配されるよう調整されていた。
    • 薫子たちは黒い王舞でザンパザと戦う。しかし薫子が高層ビルの天辺に登ることに体力を使ってしまったらしく、マクシムたちに敗れる。
    • お茶の時間に東も加わる。東たちがエピゾから心臓を壊せと教えられたこと、宝島の落下は薫子が仕組んだことらしい。
    • 東たちは(黒くない)王舞でザンパザと戦う。スーパーロケットパンチ右手さん。
  • ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十五話 「右手の傷」
    • 東と薫子がにらみ合う間、手足のブブキ使いどうしの戦いが繰り広げられる。
    • 王舞の手足が自由に戦えるのは、心臓が生粋の天然だから。心臓の言いなりになるだけが手足じゃない。
    • 東たちは薫子を追い、その途中で東と黄金が逸れた。二人の前に的場井が現れる。
    • 的場井は礼央子の救出を頼んでくる。礼央子は炎帝ごとギーに回収され、デモクラティアの本拠地に捕らわれている。
    • 朝吹玄馬を殺したのは的場井ではなかった。玄馬は的場井を返り討ちにした後、的場井のブブキを手に取ったところをブブキ警察に撃たれた。
    • 的場井は黄金に普通の生活をさせるべく、ライジョウドウを破壊しようとしていたが思い違いに気づき、黄金を守るために生きると決めた。
  • 亜人 第2クール : #15 「どいつもこいつもバカばっかりだ」
    • 佐藤の要求に政府からの返答がないため、佐藤は殺害リストの最初に名が挙がっていた若井を射殺する。これがカウントダウン開始の合図。
    • 圭と攻はオグラと会う。オグラによると、圭のIBMが命令を無視するのは長いこと放っておいたから。
    • 佐藤は次のターゲットである桜井和夫を暗殺するため、変装して飛行機に乗り込む。暗殺を遂行すると、旅客機を不時着させる。
    • 圭のIBMは命令とは逆のことすらしなくなる。