オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 夏目友人帳 伍 : 第四話 「連鎖の陰」
    • 的場家は別邸でも大きい。もとは的場の傘下だった者の家が途絶えたり、主のいなくなったものを使っている。後継者が生まれなかった祓い屋は、妖怪から買った恨みという恐怖と問題にぶつかることになる。
    • 貴志は人間と妖怪の気配に溢れていて酔いそう。ニャンコ先生は結界により気分が悪くて胸焼けがする。
    • 貴志は祓い人の女性に面の妖怪がはり付いていることに気づく。凶面は人にとり憑き、分身の面を飛ばして都合のいい人間を操る。
    • 会合が開かれ、貴志は的場一門の式に変装をして犯人捜しを始める。
    • 重量感のあるものは俵型の猫っぽいもの、あるいは俵型の狸っぽいもの。
    • 先日見かけた若い祓い人が倒れていた。顔が飛んできたらしい。
    • 貴志は凶面の本体を見つけ、それを静司が祓う。
    • 周一は静司からの貴志宛ての手紙を読んでいた。式を飛ばして貴志を支援した。
  • 終末のイゼッタ : 第4話 「魔女の秘密/Das Geheimnis der Hexe」
    • エイルシュタットはイゼッタの力でケネンベルクからゲルマニア軍を退けることができたが、勝利の報せを聞いた直後にルドルフ大公が崩御する。
    • 城に着いた翌日、フィーネ就きのメイドのロッテがイゼッタの身の回りのお世話をする。イゼッタはお風呂へ。浴室にあった像が倒れ、水瓶が頭に当たって怪我をした。
    • 魔女は大地を走る魔力の流れ、「レイライン」から力を借りる。レイラインの流れには濃い場所や薄い場所、全くない場所があって、それによって力が変わる。ケネンベルクは魔力が濃かったが、ランツブルックにはレイラインが通っていないので魔法を使えない。
    • エルヴィラ・フリードマンアトランタ合衆国で新聞社やラジオ局に務めていた経歴を持つ才媛で、今はフィーネの家庭教師をしている。イゼッタを伝説の魔女にするための宣伝の仕事を引き受けた。イゼッタはエルヴィラに胸やお尻を触られる。
    • フィーネの近衛のビアンカはイゼッタのことを信じていなかったが、フィーネが身を呈してイゼッタを庇った話を聞き、イゼッタを同志と認める。
    • 旧都にある王城の地下には、濃い魔力の流れがあった。
  • 魔法少女育成計画 : 04 「フレンドを増やそう!」
    • ルーラとその配下はスノーホワイトラ・ピュセルに襲撃をかける。ラ・ピュセルはミナエルとユナエルを相手に応戦するが、それは足止めだった。スノーホワイトはルーラによって身動きを封じられ、その間にスイムスイムがキャンディーを転送する。
    • 今週のランキングで最下位になったのはルーラだった。
    • 木王早苗はエリートだが周囲を見下す性格で、社会人になっても上司に噛みついたりしていた。魔法少女に選ばれた後に教育係のカラミティ・メアリから屈辱を受け、彼女を跪かせようと決めた。カラミティ・メアリの早撃ちを防ぐための「肉の壁」が必要で、御しやすそうな魔法少女を選んで配下に加えてきた。
    • スイムスイムはスノーホワイトの持っていたキャンディーを半分ほど奪い、ルーラとスノーホワイトラ・ピュセル以外の魔法少女に同じ数で分けるよう、たまを通じてファヴに頼んだ。
    • お姫様に憧れていた坂凪綾名はルーラのようになろうとしていたが、ねむりんと会ったことで、自分がお姫様になればいいと考えるようになった。ルーラがいたらルーラになれないので、彼女が最下位になるよう仕向けた。
    • トップスピードとリップルは、シスターナナとウィンタープリズンがいる待ち合わせ場所へ。
  • ブレイブウィッチーズ : 第3話 「第502統合戦闘航空団」
    • 管野直枝少尉は素人なひかりのことを認めようとせず、不満な態度を向ける。ニパことニッカ・エドワーディン・カタヤイネン曹長はひかりと管野の間を取り持つ。
    • ひかりは先生ことエディータ・ロスマン曹長の訓練を受けるが、魔法力が足りていないので即戦力にはなれない。訓練の一環として出撃するも、ネウロイのコアを見ることはできなかった。
    • ニパが墜落したため、ひかりは管野に同行して捜索する。ニパを見つけて帰る途中に新手のネウロイと出くわす。
    • 管野一人で戦う中、ひかりはニパを抱えたまま管野を追う。管野は二人の援護でできた隙を狙い、ネウロイを殴って倒す。
    • 基地の直前で落ちた。正座させられる三人。
    • ひかりの帰国決定は一週間先延ばしに。
  • 競女!!!!!!!! : 第4話 「最速尻定戦!!!!」
    • クラス替えレース一組目はさやかと六堂の、どちらが最速かを決める戦いになる。六堂はスピードを上げると耳が生えたような髪型になった。
    • さやかはバランスを崩した演技をして六堂の虚を突く。疾風三刀撃。六堂はさやかに手加減されていたことが屈辱なのと、そうと気づかずドヤ顔していたことが恥ずかしい。
    • 尻ガトリングを撃ち続ける間は無呼吸状態になる。肺活量が大きい六堂は弾数が多く、さやかは酸欠になって押され始める。
    • 残り30秒、さやかは「K-acceleration」を発動する。いくら薄い水着でも負荷がかかる。水着を食い込ませることで腰の関節の稼動域を滑らかにした。
    • 一組目の勝者はさやか。六堂は「宮田さんを除いて西日本最速」を名乗ることにする。
    • 二組目に出たのんの相手は三人ともごつい。のんは尻殺しの軟尻体質。金剛尻からの一槍剛尻を吸収して跳ね返す。勝ったけどまぐれとか言われる。
    • 三組目にはエリートクラスのナンバーワン、美桜がいる。風音は「知りつくす右手」で生徒全員の体質や体調、癖を読み取っていた。美桜の動きを把握した上での連携攻撃を仕掛ける。
    • 美桜は胸を揺らし始め、風音たちは身体が動かなくなる。乳催眠にかかった。
    • 尻が追ってくる。
  • WWW.WORKING!! : 第5話 「ふくしゅうしてみる」
    • 斉木から化石さんと言い間違えられる妃。
    • 東田は宮越の願いが叶わなかったので、お賽銭を返してもらおうとする。8764円+1000円。
    • プレゼントのお返しで借金が三倍になった進藤。
    • 自分の作ったものには責任がある。あのチョコを作ったのは宮越。あの東田を作ったのも宮越。
    • 榊はおかしい。宮腰の暴力に対しても死なないし、妃に大金をたかられても払ったり、使えないのになぜか店長だし。
    • 田坂は鎌倉の(正確には鎌倉に殺されないように進藤を見守る)ボディーガード。榊は同じ高校の先輩で、すごい不良で強かったらしい。「猫の榊」なるあだ名がついていたらしい。
    • 榊は当時の番長が友達だったが弱くて、飼い猫の餌のため仕方なく代わりに喧嘩をしていた。高校卒業後に怖い人たちからスカウトされたが今も断っており、他のところに入らない約束料として金を受け取っている。
    • 村主をうらめしさんと言い間違える斉木。村主ゆすりさん。
    • 札束でパーンして黒服がパーンしていろいろパーンした。こんなことがパパに知れたら社会的にパーン。
    • 東田が最近上手に笑えてないのは宮越のせい。宮越「なんだこのファミレス!」→入った当初からそう思っていた東田。
    • 日本刀を構える鎌倉は天使みたい→剣士と言い間違えた斉木。
    • 冬なのに夏服の柳葉。寒がりなのに暖房が暑いらしい。季節感を大事にしてほしいのは柳葉の方。そのくせマフラーだけはしっかりと。
    • 村主の母(沙衣子)がワグナリアに来る。除霊の仕事をしているらしい。
    • 沙衣子は足立の名を知っている。名札を見ただけ→名札してない。足立が娘に憑かれていることや、娘の笑顔を見たことも知っている→娘から何も聞いてないけど。娘が迷惑をかけていないと分かっただけでもしめたもの。足立に魔除けの札を渡していく。
    • 柳葉は店員の愛憎関係をおさらいしようと、河野や妃に相談する。一応気を使うから。
    • 足立と村主、進藤と鎌倉、東田と宮越はつき合っているというか、男の方が憑かれている。余った河野は柳葉と仲良しのラインを引かれる。
    • 宮越は東田を好きになるやつの気が知れないものの、東田にチョコを食わせて改造しときながら投げやりなことを言ったことを反省し、東田が元に戻るまで責任をもって料理を食わせ続けることを決める。
    • 永田は殺人チョコに対処できるはずもなく、敵に塩を送るような真似はしたくないが、このままだと半分自分のせいで東田が死ぬ目になるので、宮腰にチョコの作り方を教えることになる。
    • 東田は沙衣子を怪しんでいたが、身近な女の子が抱えている毒手のことを言い当てられ、本物と認める。