オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ガーリッシュナンバー : #04 「イケイケ千歳とゆかいな仲間たち」
    • 千歳は立派なプロの声優になった……という夢を見ていた。本番直前なのに居眠り。
    • クースレ第一話最速上映会(的な)イベントの日がやってきた。八重と京が緊張する一方、千歳はいつも通り余裕を見せる。イベント前日に徹夜するのはむしろプロ意識の欠如。
    • 良い話と悪い話がある。オープニングをTVサイズで歌う予定だったがフル尺に変更し、さらに緊急生配信でライブ中継される。これは良い方の話。悪い方の話は、一話が間に合わなかったのでPVとてきとうにがっちゃんこした仮仮一話を流すということ。
    • スペシャル映像が本編第一話というよりPVとほぼ同じだったので、会場の雰囲気が怪しくなったものの、千歳の機転で盛り上がった。
    • 千歳は八重や京と一緒に第一話を見る約束をする。三人で実況するって声優っぽい→うちらとっくに声優→大人気声優とまでは言っていない。
    • 実況前に、神社の七夕祭りへ。お祭りで待ち合わせすることは声優と関係があるのだろうか。
    • ペラいのは願いではなく紙質。「事務所のマージンを減らせ!」
    • 人の家に上がることは声優と関係があるのだろうか。
    • 四捨五入二回したら千歳もフォロワー五桁。
    • 第一話のテレビ放映がついに始まったが……それ以上言うたらあかん状態だった。
    • 「泣きたいのはこっちだよ」。
  • 灼熱の卓球娘 : 第四球 「タイクツな卓球」
    • こよりは跳び箱五段飛べない。体育が苦手。
    • こよりとあがりの校内ランキング一位争いは伯仲し、毎日目まぐるしく入れ替わる。二人の対戦成績は七勝七敗。でも最近は桃パンツが白パンツに三連敗。
    • 部長が復帰するらしい。
    • こよりは卓球以外はどんくさいとあがりに言われ放題。そういいながらいつもこよりを助けるあがりはやさしい。
    • 部活に行くと、卓球マシーンを二台同時に相手する部員がいた。彼女が部長の後手キルカだった。キルカから隠れようとする人見知りなこよりと、こよりをからかうキルカ。
    • 軽く運動して疲れたキルカはムネムネのおっぱい枕で全快すると、部員たちに自分との試合を申し渡す。キルカに勝てたら無条件で団体戦のメンバーに選出される。
    • 試合には罰ゲームがある。キルカは日頃の練習や試合に罰ゲームを設定するのが好き。その中でも好きなのがコスプレ。キルカに負けたら部活動の間ネコミミで練習することになる。
    • 全員と11点ゲームはキルカも体力が持たないので、キルカが5点とるまでに1点とることができれば挑戦者の勝ち、できなければキルカの勝ち。
    • キルカはバックスピンを加えるカットを得意とし、相手のミスを誘って得点するカット主戦型のカットマン。
    • おっぱい枕・ネコミミバージョン。
    • 18人抜きしたところで、キルカ飽きた。さすがにこんなににゃんこは要らないし、誰もキルカに勝てなくて退屈だし。
    • 19人目の相手はあがり。
  • 響け!ユーフォニアム2 : 第四回 「めざめるオーボエ
    • 関西大会の演奏順が決まる。強豪校の次といっても関係ない。どこを向いても強豪校ばかりだから。
    • 関西大会まであど10日を切った頃、希美が大会前の最後としてあすかに会いに来ていた。
    • みぞれは希美に声をかけられ、逃げ出してしまう。久美子はみぞれを捜しに行く。
    • 希美はみぞれにとって大切な友達。みぞれは人が怖くて友達もできず、ずっと一人だったが希美に声をかけられ、彼女の誘いで吹奏楽部に入った。希美に友達がたくさんいたため、みぞれは自分がその中の一人でしかなかったと思っていた。希美が部活を辞めた時、みぞれだけが知らなかったため、そんな(相談もされないような)存在だと知るのが怖かった。吹奏楽を続けていたのは、楽器だけが二人をつなぐものだから。
    • みぞれは優子のことを、同情からやさしくしてくれた子だと思っていた。関西大会域が決まって嬉しかったけど、辞めて行った子に申し訳なくて喜べなかった。
    • 希美が部を辞めることをみぞれに話さなかったのは必要なかったから。誰も練習していない時でも一人で練習していたみぞれに、一緒に辞めようと言えるわけがなかった。
    • みぞれのオーボエが情熱的な音になる。みぞれの演奏はずっと希美のためにあった。
    • 麗奈は誰かのために吹いているとか、考えたことがない。強いて言うなら自分のため。
  • ステラのまほう : #4 「スキルアップ
    • 珠輝は合宿終わりにあやめに言われて、キャラクターの全身や表情を描いてみる。表情は難しくて、かわいく描けていない気がする。
    • 裕美音は具合が悪そう(朝までカプ談義で寝不足っぽい)。
    • 清水マリカは同級生でハーフの子。アンニュイっぽく見られた珠輝は茶化されている気がする。将来は大先生になるのかもとか。
    • 飯野夏も同級生。ゲームは一時間までにしないと。
    • 珠輝はうっかり授業中も落書きしてしまう。夏「歴史の授業で落書きすると、偉人の顔と混ざって覚えていかんと思うよ」。
    • 裕美音はお昼休みになっても相談できる雰囲気ではない。
    • 生き生きした表情を描くヒントが見つからないまま下校時間になり、珠輝は一人で川原にいた。
    • おばあちゃんの手作りべっこう飴を一個落としてしまう。今日はよくない一日みたい。
    • 猫になりたいと思ってニャーと言ったら、猫みたいな女性が目の前にいた。珠輝は知らない人に恥ずかしいところを見られた。知らない人は他人の話を聞いていない。
    • 茶化したりしない安全さんはお絵かきにこだわりがあるらしく、珠輝の絵を見る。スケッチブックを失敬する代わりに、カフェでおごる。
    • みんな一緒になって(ゲームを)作るのが楽しいからスケッチブックを返して欲しいと伝えたら、安全さんに意気込みを認められて返してもらう。
    • 珠輝はゲームを作っていることを安全さんに話していなかったことに気づく。
    • 川原で会った人とお茶→知らない人についていっちゃいかんって習わんかった?
    • 歌夜のバイト先に、初代部長の百武照が来る。かわいい猫ちゃんに会ったので、後輩たちへの愛のカンパをふよんちゃんに渡す。
    • 登場時に爆風の音を被せられるあやめと椎奈。今日はスキャナーを買いに行く。
    • 珠輝は前の店にスケッチブックを忘れたので取りに行く。大雨になっていた。四人はあやめの家へ。
    • あやめの弟の春馬は絵が上手いので、珠輝は描き方を教えてもらう。
    • あやめと春馬が姉弟喧嘩になり、椎奈に止められる。春馬はデコピンされて、あやめは顔を掴まれた。
    • 珠輝の絵を取り込んで、PCで見てみる。
    • 頭の中で考えるだけじゃなくて資料を見たり、外を歩いているときもモデルになりそうな素材を探したり。そこからイメージに会う人を見つけてモデルにさせてもらえばいい。ただし丸写しじゃなく。肖像権とかあるから。
    • 珠輝は高一になってもパパにラブラブ。春馬は珠輝のことを中学生と思っていた。
    • 初恋が実らなかった春馬と、ろくに恋愛をしたこともないあやめ。