- 3月のライオン : 第5話 「契約 / カッコーの巣の上で」
- 零はあかりに頼まれてモモを保育園に迎えに行く。
- 帰り道、モモは犬に追いかけられて転ぶ。零はモモの手当てをした時に泣いていた。
- 零は幼い頃に両親と妹を事故で亡くした。葬儀の場で孤独だった零に幸田が声をかけてきて、零は将棋の家の子になった。
- 幸田の家には姉の香子と弟の歩がいた。幸田は良くも悪くも全てが将棋中心だった。まず歩が、次に香子が零に将棋で抜かれ、将棋をやめていった。三人で過ごすことはなくなり、零はいたたまれなくてますます将棋の勉強にのめり込んだ。高校には行かず、将棋のプロになり、幸田の家を喰い尽くす前に自立すると決めた。
- うどんの国の金色毛鞠 : 第5話 「骨付鳥」
- 宗太は中島にお願いがあって呼び出す。骨付鳥は宗太の奢り。ポコはワイルドにかじりつく。
- 宗太は同窓会用のビデオ撮影を引き受けた。上京したことで疎遠になっていた地元の人たちと、少しずつでも関わりたいと思ったから。
- 大きな犬に追いかけられる一行。飼い主(藤山紗枝)は宗太が実家に帰ってきた日に俵製麺所を訪ねてきた人。
- 中島の用事は父に会うこと。大怪我をしたというから来てみたら、父は温室で毛虫を見てひっくりかえって腰を痛めたらしい。
- 中島親子と宗太とポコで温泉へ。
- 中島の父が温室で育てていたのは、中島の好物のパイナップル。
- 「ガオガオちゃんと青い空 : だい5わ 『ガオガオちゃんとなかなおりのまほう』のまき」。
- 舟を編む : 第四話 「漸進」
- 西岡は辞書原稿の外部発注を始め、編纂の既成事実を作る案を思いつく。辞書編集部は西岡の策に乗り、大渡海の編纂中止の阻止に動き出す。
- ヌッポロ一番。
- 西岡は生き生きしていた。仕事の愚痴を言わなくなった。
- 数か月ぶりに休日を取った馬締は、香具矢と二人で出かけ、観覧車に乗る。
- 料理に本当の完成はない。辞書作りも同じ。
- 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第十七話 「三社鼎立」
- ナンバカ : 第5話 「イカサマとヒーロー」
- 私がモテてどうすんだ : 第5話 「元に戻ってどうすんだ」
- ミラ・サガのバレンタイン企画で、花依はシオンに贈るチョコを作ろうとする。
- シオンの美しさの表現に拘る花依に、二科は3Dチョコを提案する。しかし花依は一向に上達せず、珍妙なチョコが出来上がる。
- 二科は自分の作ったチョコを差し出すが、花依は贈り物であることを思い出し、下手でも自分の作ったものを送ることにした。
- 花依が元に戻る。バレンタインの失敗作を捨てるのがもったいないので、全部食べきったらこんなんなった。
- 花依はチョコが特別賞に選ばれ、受賞イベントに招待された。気合入れておしゃれするために痩せようとするが、体型は変わらないのにしおしおになったり腰を痛めたり
- 五十嵐は改めて花依が好きになった。最初はルックスに惹かれたと思っていたが、いつの間にか彼女の明るさや素直さに惹かれていた。
- 花依は痩せた。七島たちが絡むというご褒美のおかげで、モチベーションを高く保てた。目標を達成したので、五十嵐と七島がキスすることに。