- マジきゅんっ!ルネッサンス : #8 「届かぬ光」
- 星フェス本番まであと2週間、委員会は星フェスの準備とアートセッションの練習に打ち込む。
- 小花は次から次へと、ラストダンスの相手に誘われる。
- 帝歌は自主練で自分を追い込んでいた。小花はその顔がどこか辛そうに見えた。
- 帝歌の兄ズ(雅声と神楽)出現。
- リトルフラワーはキラキラソムリエ。
- 小花は帝歌が歌っているところへ出くわす。帝歌のキラキラは綺麗だけど悲しい。
- マジきゅんっ!ルネッサンス : #9 「奇跡と魔法のフェスタ」
- ついに星フェス当日。委員会がここまで来れたのは一条寺監督のおかげ。監督照れてる。
- アートセッションまで委員会として働く中、小花は雅声と神楽に行き会う。
- みんなで一緒に頑張ってきたということは、同じ世界にいるということ。
- アートセッションは成功に終わる。兄ズは以前とは変わった帝歌を(意外とあっさり)認めた。
- 小花のラストダンスの相手は帝歌。
- うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター : Op. 7 「Grown empathy」
- デュエットプロジェクト第5弾は那月と帝ナギ。
- 打ち合わせの席で、那月はヴァイオリンを辞めた理由をナギに訊かれたのをきっかけに、砂月に変わる。
- 眼鏡をかけても那月に戻らなかったり。
- ナギは那月を挑発して砂月を呼び出す。
- 砂月は那月が守られるだけの弱い存在ではないことを知って、眠ることにする。
- うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター : Op. 8 「Lasting Oneness」
- デュエットプロジェクト第6弾は真斗と皇綺羅。二人はどこか雰囲気が似ている。
- 真斗は父が倒れて実家の京都に戻る。見舞うために戻っただけのに、聖川家の後継ぎとなることを決めたという話になっていた。
- 足りないものは本気の覚悟。綺羅は父からの猛反対に立ち向かい、自由をもぎ取った。
- 真斗は親子の縁を切る覚悟で音楽の道をとる。
- ドリフェス! : #7 「KUROFUNE襲来!!」
- ドリフェス! : #8 「いつきの選ぶ道」
- バトルライブで負けた奏たちは空気おもももももー。カタギリ製菓のウエハースで笑顔が戻る。
- 奏はトラフィックシグナルを発展させた形で、千弦といつきを加えた5人組を結成するアイディアを思いつく。純哉はありかもとは思ったけど、どこか乗り気ではなかった。アイドルだけでなく大学進学も目指しているいつきはユニット参加をすぐには決められない。
- いつきは模試の後にレッスンに来るが、過労で倒れる。
- いつきは純哉から、同じところに立っていると思われていないと感じていた。
- 純哉はいつきを認めなかったことは一度もない。何もするにしても手を抜かないことも知っている。だから心配だった。
- アイドルと大学生を思い切りやりきるのが、いつきのなりたい自分。
- 刀剣乱舞-花丸- : 第八話 「【葉月】幽霊退治戦隊、結成!」
- 刀剣乱舞-花丸- : 第九話 「【長月】その過去があるから」