水曜日の視了

終わるの2つ。

• DAYS : 23rd day 「僕だって、聖蹟サッカー部の一員なんだ」
  • 聖蹟は守りに入るが、一人足りない分、京王の攻めに押されてしまう。
  • 臼井はボールをクリアしようとしたとき、前半のハードワークのツケが回ってきて倒れる。そこで同点に追いつかれた。
  • つくしの気迫が聖蹟を甦らせる。
  • 終了間際につくしが倒される。君下は3本目のフリーキックを決めた。
• DAYS : 24th day 「このチームでもっとサッカーがしたい」 (最終回)
  • 聖蹟は勝ち、決勝進出を決めた。3本のフリーキックを獲ったのはすべてつくしだった。
  • 試合後、一年生部員は部室に荷物を持って帰ってくる。
  • 来栖たちはグラウンドでボールを蹴るつくしの姿を目にする。つくしは泣いていた。聖蹟に恩を返すチャンスだったのに、ゴールもアシストもできなかった。
  • 生方は他校生のふりをして東院学園を偵察してきた。如何わしいバイトではない。
  • 東院学園戦　キックオフ！
• 刀剣乱舞-花丸- : 第十一話 「【霜月】沖田譲りの、冴えた一撃」
  • 近藤勇の愛刀「長曽祢虎徹」と坂本龍馬の愛刀「陸奥守吉行」は仲が悪いから仲がいい。
  • 池田屋へ出陣の命が出る。部隊に選ばれたのは新撰組に縁のある刀と陸奥守。大和守は隊長を務める。
  • もうすぐ冬なのに桜が咲いた。出陣しない刀剣男士たちは宴会をすることに。
  • 時間遡行軍を殲滅した後、大和守は沖田総司と出くわし、新撰組の一人として池田屋へ突入することになる。
• 刀剣乱舞-花丸- : 第十二話 「【師走】僕たちの本丸は、今日も花丸」 (最終回)
  • 写真から大和守が消えた。笑い袋が壊れて止まらなくなった。
  • 大和守を待つ加州たちの前に、検非違使が現れる。
  • 加州は大和守を呼び戻しに行く。加州も沖田のことを守りたかった。折れずに最後まで戦いたかった。でもまたここで折れるわけにはいかない。主やみんなの気持ちを思い出させる。
  • 冬から春にかけて、大和守は本丸を離れ、過去を振り切ってきた。