オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

始まるの1つ。

  • リトルウィッチアカデミア : 第2話 「パピリオディア」
    • いよいよ始まった魔法の授業は、アッコの想像と違って退屈。シャリオの魔法のような夢や奇跡とはかけ離れたものだった。居眠りしている間にスーシィにいたずらされる。
    • ルーナノヴァ始まって以来最高の魔女になると目されているダイアナ・キャベンディッシュは、シャリオの見世物魔法を認める者はこの学校にはいないと言い放つ。アッコはシャイニィロッドを持ち出し、ダイアナに対してシャリオの奇跡を見せようとするが、奇跡は起きなかった。
    • ダイアナは弱っていた記念樹の根に害虫がとりついていたことを知ると蛹を駆除し始め、そこにアッコが止めに入る。
    • シャイニィロッドが光り、アッコはパピリオディアの呪文を唱える。百二十年に一度羽化するパピリオディアが蝶になる。
  • チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 : 第2話 「共にあるということ」
    • フィーナは料理の腕がよろしくないらしい。美味そうに食べるのはアラムだけ。
    • チェインクロニクルは世界の全てが記された年代記。世界が黒く染まればクロニクルも染まる。その逆も然り。
    • ユーリはアラムを義勇軍に勧誘する。一人で戦うには限界がある。
    • 翌日、一行はギルド連合の本部がある副都を目指す。副都は黒の軍勢の襲撃を受けていた。
    • 黒の王に敗れた時、ユーリは自分を見失ったが、アラムの姿にかつての自分を見て戦う意志を取り戻した。改めて黒の王討伐隊を結成しようと決める。
    • ちぇいん黒にくる!! : こたつから出たくなくて副都を滅ぼしに行かない黒の王。エイレヌスはエロ担当。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #14 「風の天族デゼル (Wind Seraph, Dezel)」
    • スレイとロゼの朝食中、セルゲイが昨晩の失態の詫びに現れる。
    • 聖堂近くで爆発が発生し、地面が陥没するという事件が起こる。現場へ向かったスレイたちは穢れが原因だと確信し、内部へと入る。
    • スレイとミクリオは浄化を行いつつ、セルゲイとともに水路を奥へ進む。聖堂の辺りまで来たところで、教会直属の騎士団により立ち入りを禁止され、退き帰すことになる。
    • ロゼは知り合いのグレンが司教たちに殺されたことを知り、再び聖堂へ向かおうとする。デゼルはロゼの前に現れ、手伝いを申し出る。
  • 幼女戦記 : 第弐話 「プロローグ」
    • サラリーマンの「男」はリストラを宣告した部下の逆恨みで命を落とし、追い詰められれば信仰に目覚めるとして、存在Xにより過酷な状況に放り込まれた。「男」はターニャという幼女へ転生させられた。そこはヨーロッパに似た世界だった。
    • ターニャは魔導適性を認められ、いずれ徴兵されるのであればと、士官教育を受けてキャリアコースを目指すことにした軍隊というレールに乗りさえすれば、将来は約束される。次の転生が保障されていない以上、優先すべきは現環境での生存と保身。安全な後方で、順風満帆な人生を送ろうとした。
    • 実地研修中に協商連合との戦闘になり、ターニャは表向きは奮闘しつつ、自然な形で戦線離脱した。しかし戦果を称えられてエース扱い。「白銀」の二つ名を与えられた。
  • CHAOS;CHILD : 第0話 「CHAOS;HEAD
  • CHAOS;CHILD : 第1話 「情報強者は事件を追う」
    • http://chaoschildanime.com/
    • 2009年に起きた渋谷大地震から6年、渋谷は急激な復興を遂げた。
    • 碧朋学園に通う宮代拓留は、新聞部の活動の一環として渋谷で発生した連続変死事件を追っていた。二つの事件は「ニュージェネレーションの狂気」の第一、第二の事件と同じ日に起きていた。その法則が正しければ、三件目の事件が起きるのは今日。「ニュージェネレーションの狂気」の再来か。
    • 来栖乃々は生徒会長で拓留の義理の姉(養護施設で一緒だった)。
    • 拓留は幼馴染みの尾上世莉架とともに現場に向かい、事件の第一発見者となる。ラブホテルの部屋には鍵がかかっていたが内側から開き、死体と生存者を目にする。
    • 親友の伊藤真二によると、現場に倒れていた生存者は学園にいる。生徒会室に行くと、その少女こと有村雛絵がいた。