終わるの1つ。
- チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 : 第12話 「ヘクセイタスの閃」 (最終回)
- シュザが認める者は仲間ではなく力ある者。エイレヌスを一撃で倒す。
- フィーナは自らの命を賭し、黒の因子をその身に引き受けようとする。
- 黒騎士の鎧を壊そうとするアラムのもとに、カインたちが駆けつける。
- 心の脆さを携えて戦う、それがユーリの贖罪。
- 未来を紡ぐのは憎しみや悲しみの連鎖ではなく絆。絆がある限りアラムたちは負けない。
- ユーリたちに倒された黒の王はチェインクロニクルを用いてフィーナを救う。ピリカも戻ってきた。
- ちぇいん黒にくる!! : 残念でした。今回は仕方がない。エイレヌスは自分語りもせずにがんばったのに。
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #24 「導き出した答え (The chosen answer)」
- 一行はデゼルの死を無駄にしないために、最後の戦いに進んでいく。
- スレイは洞窟内で大量の穢れを感じ、洞窟の底に災禍の顕主がいることを確信する。
- 災禍の顕主は五大神のマオテラスと対峙する。五大神と言えども穢れを受け、ドラゴンと化していた。
- スレイは災禍の顕主の記憶を視る。先代の導師ミケルは「始まりの村」カムランを作り、村を人と天族が共存する先駆けとしようとしていた。ローランス軍を率いるヘルダルフはカムランをハイランドから守ると約束していたが、ミケルを裏切ってハイランド軍を村に誘い入れた。カムランは戦で滅ぼされ、祀られていたマオテラスも穢れを纏ってしまった。ミケルは絶望に堕ち、自らと妹の子を生贄とし、ヘルダルフを永遠の孤独に縛る呪いを課しながら、炎の中に消え去った。
- スレイはザビーダとも契約し、世界を成すそれぞれの天族の力を一つに集めて災禍の顕主を浄化しようとする。
- (最終話は4月29日。)
- 幼女戦記 : 第拾話 「勝利への道」
- ゼートゥーアとルーデルドルフは官僚たちから叱責されていたが、全く動じることなく、時を待ち続けていた。
- 第二〇三航空魔導大隊の精鋭数名は共和国のライン方面軍司令部を強襲し、指揮系統を撃滅する。
- 衝撃と畏怖作戦の成功を受け、帝国軍は第三作戦「解錠作戦―敵陣地の破壊」へ移行する。敵陣地下に多数の地雷を設置し、坑道戦術で敵陣地を突破する。続く「回転ドア作戦」により、誘引した敵主力部隊を包囲する。
- ライン戦線に赴く第二〇三航空魔導大隊に、魔導部隊が接近する。その中にはアンソンもいた。グランツが撃墜される。
- ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフは寝相がすさまじい。
- 幼女戦記 : 第拾壱話 「抵抗者」
- 第二〇三航空魔導大隊とアンノウン魔導部隊の戦闘が始まる。
- ターニャは一度倒したアンソンと対峙し、存在Xが干渉したと考える。アンソンはターニャを道連れにして自爆するが、ターニャは防御術式を展開したため抹殺するまでには至らなかった。
- 包囲殲滅戦から15日後、帝国軍は共和国の首都パリースイィを制圧する。
- 第二〇三航空魔導大隊は休暇を得る。男どもは共和国のビーチでバーベキュー。
- ターニャのもとに、共和国海軍が撤退しているという報せが入る。南方の大陸には共和国領がある。ターニャは共和国が本土を捨てて反抗勢力を逃そうとしていることを見抜き、参謀本部へと向かう。出撃の許可が下りなかったため、独断専行で出撃しようとするが、参謀本部より停戦命令が発令される。
- CHAOS;CHILD : 第10話 「迫りくる過去の記憶」
- 拓留は幼い頃、共働きの両親からネグレクトを受けていた。世莉架も同じ境遇だった。二人は都市伝説の噂を聞いてAH東京総合病院に忍び込み、乃々が実験にかけられているのを見た。
- ニュージェネレーションの狂気が起きた時、拓留と世莉架は冤罪を晴らそうとしていた拓巳がかっこよく見え、彼を見たくなって渋谷に行った。そこで地震が発生した。
- 世莉架は拓留が生み出した存在。地震の日に肉体を得た。
- フリージア事務所に世莉架がやってくる。拓留たちの父親代わりをしていた佐久間恒は「委員会」の末端の組織。渋谷地震によってイレギュラーに発生してしまった能力者を狩っており、世莉架は拓留を狩りの標的から外すことを条件に協力していた。ニュージェネレーションの狂気の再来の犠牲者、そして結衣や乃々を手にかけたのも、佐久間と世莉架がやったことだった。
- CHAOS;CHILD : 第11話 「彼の戦い」
- 渋谷は第二回渋谷平和復興祭で賑わっていた。連続猟奇事件の犯人として指名手配された拓留が公開自殺をすると予告したため。佐久間は「始まりの場所」に拓留を呼び出し、渋谷地震の発生した時刻に拓留を自殺に見せかけて殺そうとしていた。
- 世莉架は拓留に、渋谷地震の日に拓留の両親を殺したことを伝える。世莉架は拓留を生かし続けることが目的だと言っていたが、拓留はそれに矛盾があることに気づく。
- 佐久間のもとに向かった拓留を、世莉架が待っていた。委員会の他の者から接触された世莉架は拓留を殺そうとするが、逆に拓留に殺される。
- 妄想から醒めた拓留の前に佐久間が現れる。世莉架は思考誘導されて拓留と戦わされたがそれに気づき、拓留に殺される瞬間まで抵抗しなかった。
- 佐久間は拓留がどこまで狂えるかを楽しみにしていた。実験のループの先にどんなものが現れるか見てみたかった。