始まるの6つ。
- 王室教師ハイネ : 第1話 「王室教師、来る」
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- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/heine-royal/
- 王宮には、国王にふさわしい人物になるよう、あらゆることを王子に教育する専属の家庭教師がいる。国内から選りすぐられた最高の教師のみに与えられる役職、それは王室教師。グランツライヒ王国の国王は王太子である長男に万が一のことがあってはと考え、4人の弟に就く王室教師を王宮に招いた。
- ヴァイスブルク王宮にやってきた新しい王室教師、ハイネ・ヴィトゲンシュタインは子供と間違えられて第一歩を止められる。これでもれっきとした成人男性。
- 4人の王子たちは絵画から抜け出したような美しい容姿とは裏腹にくせ者揃い。第四王子のレオンハルトはプライドエベレスト王子。第五王子のリヒトはチャラ王子。第三王子のブルーノは高圧インテリ王子。第二王子のカイはジロリ王子。
- ハイネは王室教師とは認めないと王子たちから言われるが、王宮を出るつもりはない。王子たち一人ひとりとの面談を始める。
- レオンハルトは勉強が嫌い。勉強を押しつける教師は敵。今までの王室教師たちから逃げて体力バカになった。人付き合いがよくないこと、嫌なことから逃げるのを治していきたいという悩みを抱えている。
- 恋愛暴君 : 第1話 「私も参戦します×ほぁー!!禁断の愛ですか!!」
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- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/renaiboukun/
- ある日、男子高校生の藍野青司のもとに、死神のような姿をした少女が現れる。グリの持っている「キスノート」に名前を書かれた者は24時間以内にキスをする。男どうしのカップリングなのはグリの趣味。カップルで名前が書かれていないと効力はない。単独で24時間経過すると、書いた者(グリ)は死に、書かれた者(青司)は一生童貞になる。
- グリは青司とともに、欲望と青春とフラグが渦巻く学校へ。緋山茜は青司の憧れのクラスメイト。グリは普通の人には見えないご都合主義設定を発動していたのに茜に見えていた。
- 茜はヤンデレだった。青司のことが好きで、青司の方から告白してくるのを待っていたが、青司がグリとキスしたことを知って、二人に切りかかってくる。
- 一瞬だが二人の気持ちが通じ合っていたので、グリは青司と茜のカップルを成立させる。死神コスプレのグリの正体はキューピッド。
- 青司と茜はキスノートの力により未来永劫結ばれるはずだったが、そこにグリも参戦する。天使の加護を受けた青司は天使(仮)となったため、茜に刺されても死なない。
- 黄蝶ヶ崎柚は茜の攻撃をはじく防御壁を展開できる。茜に思いを寄せていたが、苗字の違う姉妹なので茜は柚の愛に応えない。グリは柚のことを放っておけなくて、三角関係に加える。
- カブキブ！ : 序幕 「こいつぁ春から……」
- http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/
- 河内山学院高等部の一年生、来栖黒悟は歌舞伎が大好き。自分たちで歌舞伎を上演したくて歌舞伎部を作ろうとする。--部活は無理でも同好会ならいけそうだが、メンバーを5人集めなければならない。
- 黒悟は親友の村瀬とんぼが調べた候補者に会いに行く。
- 阿久津新はバンドのボーカル担当。歌舞伎を知っているが嫌いらしい。
- 浅葱芳は演劇部の看板役者。黒悟たちは芳が女子なことを知らなかった。
- 丹羽花満は日本舞踊をやっていると聞いていたが、実際に会ってみると顔に傷を負っていた。舞踊を辞めたらしい。
- 諦めたらそこで芝居終了。
- 旧校舎の廊下に武蔵坊弁慶がいた。蛯原仁は梨園の名門、白銀屋の御曹司。旧校舎を稽古場に使っていた。
- 月がきれい : 1 「春と修羅」
- http://tsukigakirei.jp/
- 陸上部の水野茜と小説家志望の安曇小太郎は、中学3年生に進級して同じクラスになる。
- 二人は家族と食事に出かけたファミレスで偶然会う。互いを意識するようになったが、その日以来喋ることはなかった。
- 茜と小太郎は体育祭で同じ用具係になり、一緒に作業する。
- サクラダリセット : #1 「MEMORY in CHILDREN 1／3」
- http://sagrada-anime.com/
- 咲良田は人々のおよそ半数が特殊な能力を持つ街。七坂中学校の2年生、浅井ケイは、どんなことも決して忘れない「記憶保持」能力を持っている。
- ケイは同級生の相麻菫の紹介で校舎の屋上へ向かい、そこで春埼美空と出会う。春埼の能力は世界の時間を最大3日前の状態に戻す「リセット」。全てを過去の状態に再配置し、過去の世界を再現する。人々の記憶もリセット前に戻るが、春埼自身も記憶を失ってしまう。リセットの影響を受けないのはケイだけ。
- ケイは二人が揃えば過去をやり直せることができると考え、協力し合うことを提案するが、春埼はケイが一方的にリセットを利用できることと、ケイを信用する根拠がないことから、自らのルールに従って断る。
- 正義感が強すぎるから自分を正義だと認められないケイにとって、春埼はケイの考える純粋な善になりうる存在。菫は生徒会長の坂上央介をケイたちに紹介する。坂上の能力を使って、ケイの能力を春埼にコピーして、春埼の過去を調べる。
- 自己の認識が欠けていた春埼は、誰かの悲しみを自分のものとして感じながら、誰かを救おうとし続けることを決めた。正しく選択し続けるためにルールを作った。
