オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

1

  • BanG Dream! : 10 「驚いちゃった!」
    • SPACEの閉店を知って、おたえ壊れる。蔵の中に花園ランドを造ろうとする。
    • Poppin' Partyの5人は昨日の今日でオーディションへ臨むが、全然足りてないとオーナーに言われてしまう。
    • 5人に足りないもののヒントは、一生懸命考えること。
    • 香澄はとりあえず「がんばる!!」と思ったら、SPACEに来てしまった。オーナーによると、香澄が一番できてなかった。
    • 香澄は自信をなくしていた。オーディション中に声が出なくなってしまう。

2

始まるの3つ。

  • エロマンガ先生 : #1 「妹と開かずの間」
    • http://eromanga-sensei.com/
    • 高校1年生の和泉正宗は学校に通いながら、兼業でライトノベル作家をやっている。義理の妹の紗霧は1年前から部屋に引きこもっている。
    • 正宗の小説の挿絵担当はエロい絵を描く「エロマンガ先生」。正宗は3年仕事をしているが、まだ会ったことはない。
    • 正宗は字が汚すぎることをエロマンガ先生にディスられる。そのエロマンガ先生が動画配信の生放送をするらしく、正宗は観ることにする。
    • 動画の中に、正宗が紗霧のもとに持っていった料理が写りこんでいた。エロマンガ先生の正体は紗霧らしい。
    • エロマンガ先生はカメラを切り忘れる。正宗はそれを伝えに行き、妹のストリップショーが全世界公開されるのを阻止する。1年ぶりに妹と再会した。
    • 紗霧は母がきっかけでイラストを描くようになり、いつの間にかプロになった。母がいなくなってから描けなくなり、部屋からも出られなくなった。その時に動画配信を見て、楽しそうだったからやってみることにした。
    • 正宗が紗霧に構うのは、義妹だし母からもよろしくと頼まれたし、面倒だって見てやりたいから。
  • サクラクエスト : 第1話 「魔の山へ」
    • http://sakura-quest.com/
    • 木春由乃は短大の卒業を控えた20歳。田舎がいやで東京に来たが、30社以上の面接を受けて内定は無し。銀行の残高は980円。
    • 由乃のもとに、以前一度だけ働いたことがあるモデル派遣事務所から、地方の町興しの一環で国王をやってほしいとの依頼が入る。
    • 由乃はよく分からないまま、依頼先の間野山に向かう。すると手違いであったことが発覚する。由乃は椿由乃というアイドル(故人)と間違えられた。
    • 間野山の商店街はシャッター通り由乃の田舎といい勝負らしい。
    • かつて町おこしのネタとしてミニ独立国がブームになった。間野山もそれに乗ってチュパカブラ王国(もともとは「カブラ王国」)を造ったが、ブームが終わればこの有様。
    • 予定通り、二代目国王の戴冠式が執り行われる。
    • 普通の女子大生じゃない→異常な女子大生じゃない→じゃあ普通。由乃はこれで単発バイトは終わりと思っていたが、町興し活動は一年間続く。契約書を読んでいなかったから知らなかった。
    • 由乃は東京に帰ろうとするが、来たバスが車庫行きなのと謎の外国人(サンダルさん)がいたのとで、駅まで走る。もう東京行きの列車はなかった。
    • 由乃の前にチュパカブラが現れる。観光協会会長で先代国王の門田丑松の仕込みだった。由乃は聖剣を抜かずにチュパカブラを倒す。救急車で運ばれる会長。
    • 寮に戻ったら閉め出されてしまったので、由乃は王宮で一泊することにする。
    • 由乃はカブラ王国に来たことがあった。記憶に残っていたのは、来国10万人目として戴冠した日のこと。
  • ひなこのーと : 第1話 「とくぎは、かかしです」
    • http://hinakonote.jp/
    • 桜木ひな子はあがり症で、人前に出るとかかしのように固まってしまう。動物に好かれるので、田舎ではかかしとして働かされていた。
    • ひな子は下宿先のひととせ荘に到着する。古本屋「ひととせ」では店員さんが読書中→食事中?
    • 店員はひな子のことを知っていた。ひととせは2階がアパートになっている。
    • 夏川くいなは読書が好きで、本が友達というか、食べちゃいたいくらいかわいくて。
    • 案内された部屋はホテルみたい。雰囲気のあるチェストに、かわいいベッド。メイドさんもいる。
    • 柊真雪は住み込みで働いている。下宿の住人は店で働く決まりになっている(学業優先で休日だけ)。真雪のメイド服は普段着らしい。
    • 真雪は子供っぽくても二年生。ひな子から同級生だと思われていたと考える。小学生かと思っていたなんて言えないひな子。くいなはひな子と同じ一年生。
    • 古本屋の奥は「喫茶 Hitotose」。真雪はそこで働いている。メニューを渡されて、それを食べなきゃいけないと思い込むひな子。
    • ひな子は藤宮高校を見学したとき、演劇部の劇を見て、自分も演劇をやりたいと思った。くいなと真雪によると、演劇部は去年で廃部になったらしい。
    • 涙+家族写真→ひな子がホームシックと思い込んだ二人は、ひな子を公園に連れ出す。
    • くいなはさっきご飯食べたばかりなのにすぐ食べ物に惹かれる。お姉さんと言われた真雪はたい焼きを買いに行く。お姉さん→おつかいの小学生。
    • ひな子は買い食い初めて。ほとんどもらい食いだったから。いつの間にか人の多いところに来ていて、またかかしになった。
    • くいなは池の鴨を見に行く。食べたいからじゃない。特に水を切るときがステルス戦闘機みたいでかっこいい。
    • この辺りは小劇団が多いから、役者のたまごや劇団員が練習している。真雪の同級生でひととせ荘の大家でもある萩野千秋がいた。
    • 子役をやっていた千秋は今でも演劇が大好き。藤宮高校の元演劇部員。演劇部は正しくは休部している。顧問の先生が演劇の旅に出た。
    • 千秋は劇団を立ち上げてみることをひな子に提案する。座長はひな子。劇団員も四人いるし→ひな子+くいな+真雪+千秋。
    • 長湯でのぼせたひな子。