- リトルウィッチアカデミア : 第16話 「ポホヨラの試練」
- 4つめの言の葉に命を吹き込むためには、アッコに足りない「あるもの」が大事。
- アッコたちはパイを食べに、ロッテの実家に向かう。ロッテの家は魔法道具屋だったが、最近は売れなくて、キオスクになっている。
- ロッテの両親やお隣さんが緑人間病に感染してしまう。アッコたちは解毒剤の材料を集めに奔走する。
- スーシィとロッテも感染してしまったため、残りはアッコ一人で。
- アッコに足りなかったものは忍耐。
- ゼロから始める魔法の書 : 第3話 「決闘」
- 一行はフォーミカムに辿り着く。ゼロとアルバスは傭兵の肉奴隷ということに。ゼロの機転のおかげで傭兵は奴隷二人を弄ぶ変態野郎となる。
- ゼロは金は持っていないが宝石を持っている。その一つを換金して、ゼロの旅装束を買う。ここで着替える→ゼロは傭兵たちの前で裸になる。店主は衣装代と引き替えに、ゼロの長年連れ添った友を引き取る。
- 獣堕ちには食人衝動があるという理由から宿探しに苦労していた傭兵たちは、奴隷の少女を連れた犬面の獣落ちと出会う。
- 傭兵は夜の街へ繰り出そうとしていたところをゼロに見つかり、二人で酒場へ。そこに夕刻出会った犬面が現れる。犬面によると、少女たちは魔女であり、教会の裁きを受けるところを匿ってやっている。
- ゼロは少女たちが魔女ではないと見抜く。傭兵は犬面との勝負に勝ち、少女たちを逃がす。
- 宿に泊まっても傭兵の上で眠るゼロ。
- Re:CREATORS : #03 「平凡にして非凡なる日常」
- 漫画「閉鎖区underground -dark night-」の弥勒寺優夜がセレジアとまみかの戦いに介入する。弥勒寺はセレジアたちを助けたつもり。
- 弥勒寺のもとにも軍服の姫君がやってきたが、弥勒寺は創造主にも物語の改変にもこだわるつもりはない。セレジアたちの邪魔をするつもりもない。多くの人間の中で印象に残っている者が物語から選ばれて「こっちの世界」へ来たと弥勒寺は考えている。
- 颯太たちは松原の家に集まり、イラストレーターであるまりねも加えて、セレジアの設定の改変を試みる。
- 同じようにできないからって、焦ることはない。一生懸命やっているのなら、自分に嘘をついていないと自分自身に誓えるのなら、何も言われても気にしないでいい。
- 松原はセレジアに詠唱呪文の能力を追加され、まりねがそのシーンを描く。セレジアの設定は改変されず、試みは失敗に終わる。
- メテオラは作者と口論が成立するほど厚みのある人物造形ができているセレジアと、セレジアの世界観を丁寧に作りこんだ松原に感服する。
- セレジアとメテオラはまりねのもとに拠点を移すことになる。これで颯太とお別れではない。
- GRANBLUE FANTASY The Animation : 第4話 「操舵士の決意」
- グランたちはラカムに助けられ、フュリアスの襲撃から逃げ延びる。
- 一行は島を発つためにラカムを操舵士として迎え入れようとするが、ラカムは断る。彼は幼い頃から整備を続けてきた騎空艇、グランサイファーでなければ飛びたくない。修理も終わって飛ぼうとしたときに、グランサイファーは動かなくなり、そこに突風が吹いて墜落した。ラカムはグランサイファーが動くまで傍を離れるつもりはない。
- 二人組の傭兵(ドランクとスツルム)が再び現れる。傭兵たちは一行が島にいると困るので、彼らの騎空艇に乗せようとするが、潮時となって退く。
- ポート・ブリーズは嵐に見舞われ、島の住民たちが聖堂に避難する。フュリアスは星晶獣・ティアマトに細工をして暴走させた。
- ラカムはティアマトを止めに行くというルリアたちをグランサイファーに乗せる。グランサイファーは沈黙を破って飛び立つ。
- クロックワーク・プラネット : 第3話 「真正面突破(コンフリクト)」
- マリーはリューズと遭遇し、京都のパージを回避すべくナオトに協力を申し出る。
- ナオトは「ちょっと」耳がいい。ノイズキャンセリングヘッドホンをつけた状態で普通に会話でき、7km離れた大支柱の異常を観測できる。
- ナオトはマリーに協力する気はなかったが、大支柱の地下にリューズの妹がいると聞いてやる気になる。
- 大支柱の防衛機構を前に、リューズは固有機能「虚数時間(デュアル・タイム)」を起動する。ナオトには一瞬、彼女からすれば数時間で、防衛機構を排除する。これでもInitial-Yシリーズの中では最弱らしい。
- ナオトはリューズにプロポーズする。固有機能を起動したリューズを見せられたら惚れないわけがないから→身の程を弁えられてはいかがでしょうか。
- リューズはナオトのことをどれくらい好きか、その回数だけ頷かされる。ナオトを人類の天元を突破した変態と認める。大支柱崩落まで5時間28分という瞬間にラブコメ。
