- クロックワーク・プラネット : 第4話 「虚数運動機関(イマジナリー・ギア)」
- ツインエンジェルBREAK : 第4話 「証明完了!理系の天才」
- カモン恋愛。文学部しかない大学に所属している自称「理系の天才」ことビリーは「組織」の幹部。ツインエンジェルBREAKの正体を探るため、田中勝利として聖チェリーヌ学院中等部に転校してくる。
- 素直でピュアな中学生を相手に、新しい青春を謳歌しようとするビリーは、大人の魅力を振りまいてもどの女子にも告白されなかったが、すみれと運命の出会いを果たしたっぽい。
- メダルのパック。
- ビリーはツインエンジェルBREAKの正体を見破ったと勝ち誇るが、全く別の人(川流美優希と宇狩ころ美)。組織の次の計画のためにツインエンジェルBREAKを足止めするべく、ラブのレターを書く。めぐるはそれを優希に渡そうとするが、果たし状のような内容だったので、みるくちゃんが書き直す。
- 優希はビリーの愛を受け入れる。ビリーは優希を引き離すことができない。男の子と男の娘→プラトニック。
- ツインエンジェルと恋に落ちたと思い込んだビリーは組織を追放される。
- 武装少女マキャヴェリズム : 第四節 「『ワラビンピック』開幕宣言!」
- 「天下五剣」の最年長者、花酒蕨がハワイから帰ってくる。蕨は輪とメアリが納村と馴れ合っているようにしか見えなかったため、共生対象を二人にも広げ、自ら共生を行うことを決める。
- 蕨の主催する血の祭典「ワラビンピック」が開催され、納村と輪とメアリは参加を余儀なくされる。
- 第一の種目は相撲。納村はもちろん、輪とメアリもまわしを締めることになる。ブルマーやジャージの上からでいい→ジャージを脱ぎ始めていた納村。
- メアリは納得が行かない。輪の時はもっとねっとりと時間をかけていたのに自分のときはあっさり終わったから。
- 先鋒の納村の相手は熊。納村は下の毛が生えて以来、相撲と名のつくものに負けたことはない→乳首相撲の話。
- 納村の魔弾は通用しなかったが、まわしを解かれたキョーボーの不浄負け。
- つぐもも : 五本目 「特訓」
- かずやは桐葉に特訓と称してしごかれる。
- つぐももは大概人に化けられる。持ち主がいなくても自由に行動できるように。しかし人間の姿には問題がある。付喪神であろうとも、人の姿を取れば人と寸分違わない。人の姿のときに人が死ぬような傷を負えば、付喪神も無事ではいられない。付喪神としてあるための力は所有者との絆に依存する。
- くくりはお金が集まらなくてお社を修理できない。雨風が強くなってさらに壊れた。黒耀には当てがある。臨時の白山神社は公園のすべり台。
- かずやは生徒会室に呼び出される。生徒会長の只田ただたかは先日のかつらのあまそぎの時の人。かずやを想う気持ちが暴走してしまった。男が好きなのではなく、かずやだけが好き。
- TRPG同好会が勝手に社会科研究部の部室を占拠している。生徒会が注意しに行ったところ、化け物を見たと逃げ帰ってきたらしい。かずやは事件の調査に協力するよう頼まれる。
- TRPG同好会の中島はミノタウロスを具現させ、同好会を部と認めさせようとする。あまそぎはスケッチブックで、描いたものを出現させる力がある。
- 描いたものなら消せるかもしれないと考えたかずやは消火器で絵を消そうとする。間合いを制する者が勝負を制する。それはすなわち、帯の届く距離、一丈一尺。中島はもう一枚隠し持っていたが、おさむはミノタウロスを圧倒するモンスターを描いて解決する。
- 未来の姿の桐葉はボリューム10倍。サドっ気も10倍。
- sin 七つの大罪 : 第三話 「色欲の渚」