終わるの1つ。
- Re:CREATORS : #04 「そのときは彼によろしく」
- メテオラは「追憶のアヴァルケン」のプロデューサーに会いに行ったが、プロデューサーは事故により故人となっていた。
- 現実世界は法則性を堅持するため、できる限り辻褄を合わせようとする作用がある。物語世界の人物が現実世界の人々と同じような姿で現界しているのは、その作用によるところが大きい。被造物は現実世界の法則から逸脱した能力を持っている。被造物が現実に干渉し続け、世界の衝突が続けば、現実世界もろとも全てがリセットされる。メテオラは「大崩潰」の仮説を立てる。
- メテオラは創造主の視点如何によって、現実世界に対する姿勢を決めようと考えていた。追憶のアヴァルケンをプレイすることで、創造主が作品とそれを楽しむ人々を愛していると感じ、創造主が愛したものを守るため、大崩潰を阻止することを決意する。
- たとえ明日世界が消えてなくなるとしても、腹は減る。
- 「緋色のアリステリア」の主人公、アリステリア・フェブラリィは軍服の姫君の側に就き、自身の創造主を捕まえてくる。
- アリステロスさん→アリストリスさん→エクスマキナさん。まみかはサンシャインで助けてもらった時のお礼をアリステリアに言い、二人で「まみかカレー」を食べる。
- GRANBLUE FANTASY The Animation : 第5話 「決戦、嵐の守護神」
- グランたちは星晶獣・ティアマトのいる雲の塊へと辿り着く。ルリアはティアマトに呼びかけるが応えてもらえず、一行はティアマトの攻撃により接近できない。
- グランはルリアからバハムートの力を託され、ティアマトを帝国軍の仕掛けから解放するが、命を捨てるような戦いをしたことをカタリナに窘められる。
- グランはラカムに、操舵士になってほしいと頼み込む。ラカムは星の島を目指しているというグランの話に乗った。
- 一行はよろず屋のシェロカルテから人捜しを依頼される。詳細はバルツ公国にいる依頼主から直接話を聞くことになる。
- グランは一行の団長となる。
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 04 「Firestarter」
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #25 「伝承 (The Legend)」 (最終回)
- スレイは地水火風の力を一つに集め、異形の姿となったヘルダルフに全力をぶつける。アリーシャとロゼも穢れを引き受ける。
- 浄化は完了したかに思われたが、災禍の顕主は人に戻らない。地脈から穢れが噴き出し、ヘルダルフに流れ込む。
- スレイは地脈のさらに奥深くにヘルダルフを封印することを決める。時間をかけて浄化するしか方法はない。やるのはスレイ一人。自分がいなくても世界はやっていけると信じている。
- アリーシャはハイランド国王になり、ローランスと和平条約を結ぶ。
- スレイがミクリオの前に現れる。二人はイズチに戻る前に、遺跡に寄り道。
- リトルウィッチアカデミア : 第17話 「アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル」
- 五つ目の言の葉は古い歴史や伝統に関係がある。それを聞いたアマンダは、ブライトンベリーに伝わる聖杯伝説をアッコに話す。聖杯は1000年以上の歴史と伝統を持つエイプルトン校に隠されているらしい。
- アッコとアマンダはエイプルトン校へ潜入する。言の葉捜しをしたいアッコに対して、アマンダはルーナノヴァを辞めるために一暴れしたいだけ。
- 二人は魔女であることがばれ、アマンダが捕まってしまう。ネズミ(アッコ)も指名手配される。
- アマンダとルイスは騎士の像の前で決闘を行う。ルイスはアマンダに敗れて聖杯を壊すと、騎士の鎧が動き出し、それを装着させられるが、アマンダに助けられる。
- 今回の聖杯は言の葉とは関係なかったらしい。アッコとアマンダは二人でいると退屈しない。
- この一件はクロワの実験だったらしい。
- ゼロから始める魔法の書 : 第4話 「ラテットへの道中」
- 湯浴みする傭兵。放っとくと蚤が湧いちまうから。ゼロも傭兵の背中を洗う。
- 傭兵は濡れ痩せするタイプ。乾かすのに半日かかるところを、ゼロの魔法により一瞬でもふもふに。開放的な下半身を見られてしまう。
- 昨晩は肉奴隷とお楽しみ。傭兵はすっかり堕落の象徴となる。
- キスは互いの愛情を示すためのもの。ゼロの知っているキスとは悪魔の一物に唇を押しつけることらしい。
- 一行はフォーミカムでの休息を終え、ゼロの魔術師団の隠れ家があるというラテットに向けて出発する。
- 穴ぐらで生まれ育ったゼロは、一人では知りえなかったことをもたらしてくれた傭兵にキスを試そうとする。
- ゼロの書は狩猟、捕縛、収穫、守護の四章から構成され、それぞれの章は術者の性格によって得手不得手が顕れる。収穫の章が苦手なアルバスは、至高の焼き魚にかぶりついた至福の瞬間を思い浮かべたら、魚を獲ることができた。
- 酒場を開くのが傭兵の夢。ゼロは足繁く通うつもり。
- アルバスの両親は既に亡くなっている。母は魔女狩りに遭い、父はそれを守ろうとした。アルバスが憎いのは人ではなく、全ての魔女が悪だという考え。
- 魔術は学問であり、魔術師とは学者そのもの。穴ぐらは生きるに困らなかったが飯がまずかった。ゼロはうまいものを食うためにゼロの書を記したのか。
- 傭兵にはもふもふがある→腕っ節。
- 一行はラテットの村に差し掛かる。名物のくるみパンを楽しみにしていたら、そこで状況が一変する。